撮影地 中央本線 田立
Photo by M.Takemura
使用レンズ 85mm
光線状態 午後が順光
許容人数 3人くらい
アクセス 田立駅のホーム端。車は田立駅の駐車場に駐車可。
地図
撮影列車 EF64-31 貨物列車
撮影日 2008年5月1日
コメント 田立駅の中津川方面ホーム端から撮影する。いい感じのS字カーブを撮影できアクセスも容易なので人気がある場所。この日はGW中であったため、同業者は多かった。ホーム端以外にも、駅の北側にある高台からの撮影も可能。

撮影地 中央本線 野尻−大桑
Photo by M.Takemura
使用レンズ 135mm
光線状態 午後が順光
許容人数 5人くらい
アクセス 野尻と大桑のほぼ中間。国道19号線の「道の駅大桑」から300メートルほど名古屋寄りから脇道に入る。車は道路脇に駐車可。
地図
撮影列車 EF64-75+73 貨物列車
撮影日 2004年11月6日
コメント 踏切付近から土手の上に登り、上から俯瞰する形で撮影した。線路脇での撮影も可能である。手前の道路は交通量は多くないが、上から狙う場合は車が写り込んでしまうリスクがあるので注意したい。

撮影地 中央本線 大桑−須原
Photo by M.Takemura
使用レンズ 135mm
光線状態 午後が順光
許容人数 3〜4人くらい
アクセス 大桑と須原のほぼ中間。徒歩では30分以上かかる。国道19号線を走ると中央本線の赤いガーター橋があるので、その信号を入る。車は道路脇の空き地に駐車できる。
地図
撮影列車 EF64-65+29 石油貨物列車
撮影日 2004年11月6日
コメント 中央本線では非常に有名な場所。特にEF64重連の貨物列車を狙う人が集まる。橋に平行して旧線の橋台が残っており、その上から撮影するのがベストである。この列車は時刻表では土日はウヤということで期待していなかったのだが、運良く走ってくれて、しかも原色のEF64を連結しているという幸運に恵まれた。

撮影地 中央本線 大桑−須原
Photo by M.Takemura
使用レンズ 200mm
光線状態 午前中が順光
許容人数 10人くらい
アクセス 大桑と須原のほぼ中間。徒歩では30分以上かかる。国道19号線を走ると中央本線の赤いガーター橋があるので、そこから細道を入る。駐車スペースは困難。
地図
撮影列車 383系 特急「しなの」
撮影日 2003年11月1日
コメント 上の場所とは橋を挟んで反対側になり、上と同じく中央本線では有名な場所。撮影場所は広く、レンズも広角から望遠まで好みに応じて使用できる。この日は3連休だったので貨物はウヤ。余命短くなった381系を狙おうとこの場所で構えていたが、やって来たのは383系。撮影後、隣で撮影していた同業者の方と苦笑いしてしまった。

撮影地 中央本線 須原−倉本
Photo by M.Takemura
使用レンズ 200mm
光線状態 日中が順光
許容人数 3人くらい
アクセス 倉本駅から名古屋方向へ徒歩25分。国道19号線沿いの直線区間が終わったところ。車は国道の駐車スペースに2台ほど駐車可。
地図
撮影列車 EF64-31 石油貨物列車
撮影日 2004年11月13日
コメント 長大編成の貨物列車を狙うには難があるが、山をバックに進む機関車だけを狙うには迫力がある場所と思われる。このカーブが終わった後の直線区間でも、それなりに良い写真が撮れると思われる。線路を渡るには地元の人が利用する獣道を通ればよいが、列車の接近を知らせる手段は何もないので、十分に注意が必要だ。

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