撮影地 北陸本線 津幡−倶利伽羅
Photo by M.Takemura
使用レンズ 180mm
光線状態 午前中が順光。
許容人数 5人くらい
アクセス 倶利伽羅駅から徒歩10分。車は倶利伽羅駅の駐車場にとめておく。
地図
撮影列車 EF81+貨物
撮影日 2003年8月30日
コメント 北陸本線では超有名撮影地のひとつ。臨時列車が多く走る日はかなり混みあう。この写真は踏切横から狙ったものだが、踏切から200mほど富山寄りにも撮影ポイントがあり、そこに人がいる場合はその人達の画面に入らないよう、踏切より金沢寄りで撮影しよう。踏切は狭く、生活道路なので路上駐車は慎むべき。

撮影地 北陸本線 倶利伽羅−石動
Photo by M.Takemura
使用レンズ 135mm
光線状態 午後が順光。
許容人数 10人くらい
アクセス 石動から徒歩50分。車は線路の下に数台駐車可。
地図
撮影列車 489系 急行「能登」
撮影日 2003年8月31日
コメント 倶利伽羅トンネルの富山側入口付近で撮影。棚田のあぜ道から撮影するが、農作業の邪魔にならないようにしよう。
この写真は早起きして「能登」を狙ったが、雨天のため露出不足となって少しブレてしまった。

撮影地 北陸本線 倶利伽羅−石動
Photo by M.Takemura
使用レンズ 300mm
光線状態 午前中が順光
許容人数 5人くらい
アクセス 石動から徒歩30分。車は道路脇に2台ほど駐車可。
地図
撮影列車 EF510-3+貨物
撮影日 2004年8月12日
コメント 早朝から倶利伽羅駅西側のポイントへ向かったが、夜明け前から待ち構えている人達で既に満員。新たな場所を探して峠を越えたところで偶然発見したポイント。背景が森なのでスッキリした構図。おまけに線路脇にお立ち台まであって、上々の場所であった。この日はボンネット「はくたか」の他、登場したばかりのEF510も撮影できた。

撮影地 北陸本線 石動−福岡
Photo by M.Takemura
使用レンズ 85mm
光線状態 午後が順光
許容人数 大人数もOK
アクセス 石動から富山方面へ徒歩20分。駐車スペースは少ない。
地図
撮影列車 EF81+24系25形 特急「日本海」
撮影日 2004年8月11日
コメント 小矢部川の堤防または河川敷から撮影する。堤防の上や下でアングルを変えてみると面白い。午後が順光となるのだが、早朝通過する夜行列車を狙ったので完全に逆光になってしまった。そもそも、西へ向かう列車を早朝に撮影すると逆光は避けられない。撮影ポイントの紹介としてとりあえず写真を掲載するが、良い時間帯のが撮れたら差し替える予定。

撮影地 北陸本線 西高岡−高岡
Photo by M.Takemura
使用レンズ 100mm
光線状態 午後が順光
許容人数 10人くらい
アクセス 西高岡駅から富山方面へ徒歩20分。駐車スペースは道路脇に2台ほど。
地図
撮影列車 681系 特急「サンダーバード」
撮影日 2004年8月11日
コメント 砺波平野の田園地帯を走る北陸本線を撮影するポイントはたくさんあるので、それぞれお好みのポイントを探せばよいと思う。この場所も、たまたま通りがかったついでに撮影したポイント。稲穂が頭を垂れはじめた田園地帯を特急列車が坦々と駆け抜けていく。

撮影地 北陸本線 西高岡−高岡
Photo by M.Takemura
使用レンズ 200mm
光線状態 午後が順光
許容人数 5人くらい
アクセス 西高岡駅から富山方面へ徒歩30分。車の場合は道が狭いので、通行の邪魔にならないように止めること。
地図
撮影列車 485系 特急「北越」
撮影日 2004年8月11日
コメント 北陸地方の平野部では、北陸本線は一直線に駆け抜けていくので、カーブで列車を撮影できるポイントは意外と少ない。この場所は平野部では数少ないアウトカーブから撮影できるポイントと思われる。

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