撮影地 大糸線 北細野−信濃松川
Photo by M.Takemura
使用レンズ 100mm
光線状態 午後が順光
許容人数 2〜3人
アクセス 北細野駅から徒歩20分。国道147号線を東に少し入る。目印はないが、線路がカーブしている付近。駐車スペースは厳しい。
地図
撮影列車 189系 快速ムーンライト信州回送
撮影日 2005年9月17日
コメント 幕が「回送」なので全く味気ないが、せっかくの機会なのでとりあえず撮影しておいた。

撮影地 大糸線 信濃松川−安曇沓掛
Photo by M.Takemura
使用レンズ 100mm
光線状態 ほぼ終日逆光
許容人数 5人くらい
アクセス 信濃松川駅から徒歩15分。国道147号線を東に少し入る。車は短時間なら道路脇に駐車可。
地図
撮影列車 381系 特急「しなの」
撮影日 2003年11月3日
コメント 安曇野の田園風景を走る381系を撮影。撮影場所を探してウロウロしている間に時間切れとなったので、とりあえずこの場所で撮影。この車両が大糸線に来なくなる日も近いと思われ、早めに撮っておかなければ。

撮影地 大糸線 安曇沓掛−信濃常盤
Photo by M.Takemura
使用レンズ 100mm
光線状態 午後が順光
許容人数 10人くらい
アクセス 安曇沓掛駅から徒歩10分。国道147号線と大糸線がオーバークロスする付近。道路は狭いので、道路脇に車を止めるときは迷惑にならないように。
地図
撮影列車 E351系 特急「スーパーあずさ」
撮影日 2003年11月1日
コメント 大糸線の超有名ポイント。バックに鹿島槍ヶ岳がそびえ、山岳路線らしい風景写真が撮影でき、特に冬は趣があろう。難点は線路に平行して道路が走っていること。交通量はきわめて少ないが、列車と並んで車が走ってくると全てパァ。イベント列車が走るとき、列車に併走して車を走らせてやろうという意地悪を考えている者は私だけではあるまい。

撮影地 大糸線 海ノ口−簗場
Photo by M.Takemura
使用レンズ 50mm
光線状態 夏の早朝のみ順光
許容人数 30人くらいはOK
アクセス 海ノ口と簗場のほぼ中間にあり、徒歩では30分以上かかる。車なら国道148号線沿い。チェーン脱着場があり駐車スペースは困らない。
地図
撮影列車 189系 特急「あずさ」
撮影日 2005年9月18日
コメント 大糸線ではメジャーな撮影地であり、チェーン脱着場があるおかげで車でのアクセスも容易。前日に引き続き原色あずさを撮影。この日は非常に天気が良く、北アルプスはばっちり見えたので、山が見える撮影地にギャラリーが集中したようである。この場所は私1人だけだった。

撮影地 大糸線 信濃森上−白馬大池
Photo by M.Takemura
使用レンズ 85mm
光線状態 午前中の早い時間が順光
許容人数 10人くらい
アクセス 信濃森上駅から南小谷方面へ徒歩10分くらい。国道148号線の栂池高原方面への交差点を、栂池とは逆の方向へ入る。駐車スペースは無いが、短時間なら道路脇に駐車可。
地図
撮影列車 189系 特急「あずさ」
撮影日 2005年9月17日
コメント 北アルプスをバックに撮影できる数少ないポイント。伝統的な信州の民家がアクセントになり、旅情を醸し出している。イベント列車が走る日は早朝から場所取りが出る人気ポイントである。くれぐれも農作業の邪魔にならないように撮影しよう。

撮影地 大糸線 白馬大池−千国
Photo by M.Takemura
使用レンズ 100mm
光線状態 午前中は逆光
許容人数 10人くらい
アクセス 白馬大池と千国の中間にあり徒歩では30分以上かかる。国道148号線の旧道入口付近。駐車スペースは無し。
地図
撮影列車 115系 普通
撮影日 2005年9月17日
コメント 大糸線の電化区間で姫川を渡るポイントは3カ所あるが、うちトラス橋でないのはこの橋だけ。構図も良いことから大糸線の人気ポイントになっている。午前中の原色あずさの時はかなりの混雑だったようだが、午後はギャラリーもなくゆっくり撮影できた。

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