撮影地
山陰本線 城崎−竹野
Photo by M.Takemura
使用レンズ
100mm
光線状態
午前中が順光。
許容人数
10人くらい
アクセス
竹野駅から城崎方面へ徒歩15分くらい。線路沿いに走る県道から東に入って踏切を渡ったところ。車は道路脇に駐車可。
地図
撮影列車
キハ181系 特急「カニかにエクスプレス」
撮影日
2003年11月24日
コメント
関西方面から山陰方面へ向かうと、最初の非電化区間がこの場所。非電化区間ならどこでも撮影できそうだが、この付近は線路と道路が併走する場所が少なく、車を止められる場所も少ないので、意外と撮影場所は少ない。
この日は「カニカニ」の撮影場所を探して車を走らせてるうちに見つけた。撮影直前には雨が降り出し、露出はギリギリだった。
撮影地
山陰本線 鎧−餘部
Photo by M.Takemura
使用レンズ
200mm
光線状態
午後が順光。
許容人数
3人くらい
アクセス
餘部駅から徒歩1分。車の場合は鉄橋直下の国道脇に10台ほど駐車スペースがある。
地図
撮影列車
DD51+14系 特急「出雲」
撮影日
2003年8月2日
コメント
有名な余部鉄橋を渡る列車を撮影できる。餘部駅から少し上がったところにお立ち台がある。かつては海まで構図に入れることができたが、手前の木が生長したため広角レンズだと木の枝が邪魔になってしまうのが残念。
この日は朝7時過ぎの「出雲」を狙うために近くの道の駅でマルヨして出撃。眠かった。
(追記)余部鉄橋の架け替え工事のため、この場所への立ち入りは制限されている模様。
撮影地
山陰本線 鎧−餘部
Photo by M.Takemura
使用レンズ
85mm
光線状態
午後の遅い時間が順光。
許容人数
10人くらい
アクセス
餘部駅から徒歩10分。国道178号線沿い。車は国道から脇道に入ったところに、迷惑にならないよう止めておく。
地図
撮影列車
キハ181系 特急「はまかぜ」
撮影日
2003年8月2日
コメント
余部鉄橋を下の集落から撮影。鉄橋と共に暮らす村の雰囲気を感じることができる。この立派な橋もついに架け替えが決まり、味も素っ気もない橋に生まれ変わるだろう。工事が始まる前に歴史の証人の1人として、この風景を記録しておきたいものだ。
(追記)いよいよ工事が始まったため、この風景も見納めとなりました。
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