撮影地 東海道本線 大垣−関ヶ原
Photo by M.Takemura
使用レンズ 100mm
光線状態 午後が順光
許容人数 10人くらい
アクセス 垂井駅から徒歩50分くらい?バスなど公共交通機関も無し。旧新垂井駅の少し東側。駐車スペースは、少し離れた広い道路の脇に数台可。
地図
撮影列車 EF210+貨物
撮影日 2004年1月25日
コメント この場所は下りの特急と貨物しか走らないので列車の頻度は少ないが、長大コンテナ編成を従えて築堤を行く貨物列車のダイナミックな写真を撮ることができる。
この日は風が強かったので、車の中で暖を取りながらチャンスをうかがっていたが、1時間待ってやって来たのは貨物1本だけ。「しらさぎ」は北陸地方の大雪の影響でウヤだった。

撮影地 東海道本線 大垣−関ヶ原
Photo by M.Takemura
使用レンズ 100mm
光線状態 午後が順光
許容人数 10人くらい
アクセス 旧新垂井駅跡。バスなど公共交通機関はなし。車は駅前に駐車可。
地図
撮影列車 EF66+貨物
撮影日 2004年4月10日
コメント 西村京太郎の推理小説にも出てくる新垂井駅の跡地で撮影。ホーム跡には桜並木があり、開花に合わせていけば撮影の合間に花見も楽しめる。ホームから桜をアクセントに入れて撮るのもよし。ホーム下からの撮影も可能だが線路に近づきすぎないように。

撮影地 東海道本線 関ヶ原−柏原
Photo by M.Takemura
使用レンズ 85mm
光線状態 午前中が順光
許容人数 5人くらい
アクセス 国道21号線沿い。関ヶ原と柏原の中間にあり、徒歩ではしんどい。車は道路脇のスペースに駐車可。
地図
撮影列車 EF200+貨物
撮影日 2001年4月
コメント 関ヶ原付近には人気のある撮影ポイントが点在するが、この場所もそのひとつ。国道が横を走っているのでアクセスしやすく、背景に桜の木があるのもポイントが高い。難点を言えば、他の場所と同様にタイガーロープが張られているのが残念なところ。

撮影地 東海道本線 柏原−近江長岡
Photo by M.Takemura
使用レンズ 85mm
光線状態 午後が順光
許容人数 10人くらい
アクセス 柏原駅から徒歩30分。国道21号線の柏原交差点から伊吹山方面に入る。車は道路脇のスペースに数台駐車可。
地図
撮影列車 EF210+貨物
撮影日 2008年6月7日
コメント 関ヶ原近辺で最も有名な撮影場所のひとつ。広角系のレンズを使えばバックに伊吹山を入れることができる。この写真は踏切横から撮影したものだが、少し米原よりの地点の方が構図的に良いと思われる。

撮影地 東海道本線 柏原−近江長岡
Photo by M.Takemura
使用レンズ 85mm
光線状態 午前中が順光
許容人数 3人くらい
アクセス 近江長岡と柏原のほぼ中間にあり、両駅から徒歩1時間くらい。駐車スペースは無し。
地図
撮影列車 EF66+貨物
撮影日 2008年6月7日
コメント 車で走りながら撮影場所を探していて、偶然見つけたポイント。新幹線と併走する直線区間を俯瞰できる。これは良い場所を見つけたと思ったら、道路脇には見事なほどに踏み固められた跡があった。しっかりとお立ち台ができているではないか。

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