コラム


「今ナゼ東洋医学がみなおされているのでしょうか」

私達が日常的に経験する不快な症状は、生活習慣を通じて起こる体の注意信号です。

@ まず筋疲労や筋肉の継続的な緊張によりコリや痛みなどの異常感覚(不快感)を覚えます。

A そして関節のズレや血管の収縮(血行障害)などがはじまり、コリや痛みが持続的になっていきます。すると、動きの制限(動きの悪さ)や、内臓の働きの低下など機能低下が起こり、疲れやすい・食欲低下・不眠など、体調不良へと悪循環していきます。

B 最終的に病名の付くような症状へと発症していきます。

そしてまた、良くなる過程は悪化した過程の逆方向をたどることになります。

@ まず感覚の正常化(気持ちよい治療効果)

A 機能の正常化(悪循環から善循環へ)

B 疾患悪化の停止さらに回復

このような経過をたどりながら、体調は変化して行きます。

ここで大切な事は「気持のよさ」ということです。

病気が良くなることを「病が快方へ向く」と言います。

「気持のいい治療」を繰り返すことにより体が回復するということなのです。

当院では橋本敬三医師(1897〜1993)により、東洋医学的な治療の研究と実証を積み重ね確立された操体法をもとに東洋医学専門の施術をさせて頂いております。