Laphria flavidorsum Matsumura, 1916
セキイシアブ

[分布]

北海道

[特徴]

 

[備考]

Lehr (1989) によると、タイプ標本を検討しない上での提案であるが、本種はChoerades komurae のシノニムであると述べている.
Matsumura (1916)によると、コムライシアブとの違いについて次のように述べている
1.形の遙かに大なること、体長五分−開帳一寸一分
2.顔の両側は金色にして、金色毛を装う
3.胸背及び稜状部の毛は金色を呈し、一層密なり
4.腹部の両側は平行し、初めの三節に金色毛を装い、其両側にあるものは長し、第四節以下には黒毛あり、両側及び腹面には黄色毛を粗生す
5.脚は黒色、脛節及びふ節は暗褐、黒色及び灰白色を混生し、殊に脛節の下面に白毛多し、此は札幌地方に普通なり

 

male
 
female
 
head
 
male genitalia