Vol.012

三岐線 近鉄富田⇔保々 撮影記

 少し前から気になっていたもの、今でも三岐鉄道三岐線に残る”電鐘式踏切”を見るべく初めて乗車することにしました。近鉄電車撮影には幾度となく近鉄富田駅を通ったのですが、三岐線の存在は知っていたものの全く注目もせずスルーしていました。
 今回その踏切がきっかけとなって訪問することにしましたが、行ってみると至る所、何十年か時間が戻ったようなローカル色を味わえる路線でもあり、自分なりにはなかなか楽しめました。近鉄富田〜保々間のみの乗車・記録でしたがここで紹介してみたいと思います。

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 近鉄富田駅で出発を待つ101系、この場所は横目で何度か目にはした光景だと思いますが、しっかり記録したのは今回が初めてではないでしょうか。平日の午前、ラッシュ時間も過ぎホームの人影も途切れます。
2017年 6月23日(金) 近鉄富田   クモハ105 + クモハ106 
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 停車中の101系に乗り込みます。車内も少し前の時代を感じさせる雰囲気ですね。
2017年 6月23日(金) 近鉄富田   クモハ105 車内 
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 途中の平津駅で列車行き違い待ち。そういえばこの隣の大矢知駅で、いきなり長編成の貨物列車が行き違い待機していたのには驚きました。(...慣れていない故)
2017年 6月23日(金) 平津   クモハ801 + モハ802 + クハ1801 
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 保々駅に到着。ここは車両区があり幾つかの車両が待機しています。結構車両の出入りも頻繁に行われているように感じました。
2017年 6月23日(金) 保々   クハ1751 + モハ781 + クモハ751 / ED452 
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 保々駅を出て、お目当ての踏切まで歩くことにしました。その途中の車庫側道や踏切からは車庫内の車両が一望できますね。
2017年 6月23日(金) 保々車両区   クモハ851 + モハ881 + クハ1881 ほか 
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 保々駅から20分ほど歩くと、今回の目標の電鐘式踏切(山城8号)に到着、汗をぬぐう間もなくやって来た近鉄富田行き電車をとりあえず撮影。
2017年 6月23日(金) 保々〜山城   クモハ803 + モハ804 + クハ1802 
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 近鉄富田からは保々行きの電車がやって来ました。撮影にはなかなかの好条件ですが、これが順光なら申し分なしですね。
2017年 6月23日(金) 保々〜山城   クハ1852 + モハ806 + クモハ805  
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 昔懐かしい”鐘”の音と電車の通過する音のコラボレーション、心地よい響きに聞こえました。いつまでこの音色を聴くことができるのでしょうか。
2017年 6月23日(金) 保々〜山城    クモハ805 ほか 
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 再び保々駅まで帰ります。車庫内には入庫してくる車両も加わり、行きの時よりも賑わっていました。
2017年 6月23日(金) 保々車両区   801系 ほか 
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 切符も硬券が使用されています。ここ最近ではイベントや記念切符しか見たことがなかったので、ちょっと感動。
2017年 6月23日(金) 保々駅にて 
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 三岐線は貨物輸送も頻繁に行われているようです。富田方面からやって来た貨物列車、帰路の電車とここで行き違いします。
2017年 6月23日(金) 保々   ED459 ほか 
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 近鉄富田駅に到着後、近鉄電車待ちの間にホーム端から撮影。801系出発と同時にアーバンライナーnextがやって来ました。面白いコラボレーションですね。
2017年 6月23日(金) 近鉄富田   801系 / 21121F 
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2017, 6,25

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