Vol.1089

しまかぜ始動

 運用開始から4年、未だに休日ではチケットを押さえるのは困難な「しまかぜ」、大阪・名古屋〜伊勢間に京都発着の運用も加わり好評を博していますね。近鉄随一の豪華観光特急の登場ということでロールアウトまではその姿もベールに包まれていましたが、近鉄線上に姿を現したときの衝撃は忘れられませんね。今回は各編成の運用前のシーンをピックアップしてみました。

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 2012年暮れから試運転が始まった50000系「しまかぜ」。実車を初めて目の当たりにした瞬間でした。天候、光線状態も悪かったのですが、窓下のHID前照灯の予想外の明るさに露出設定も誤って暗〜い写真となってしまいました。(画像はちょっと補正してあります)ともかく、かつてないこのスタイルには衝撃を受けたのは間違いありません。
2012年11月 9日(金) 赤目口〜三本松   50601 + 50501 + 50401 + 50301 + 50201 + 50101 
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 2012年の「きんてつ鉄道まつり」では、高安会場で「しまかぜ」の展示が行われました。仕事の都合で2日目に出向いたのですが生憎の大雨、そんな中ですが「しまかぜ」の前は長蛇の列をなしていました。車外から窓越しに見るプレミアムシート、いつかこのシートに座ることを楽しみに思ったものです。
2012年11月11日(日) 高安検修車庫   50601 + 50501 + 50401 + 50301 + 50201 + 50101 
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 連日試運転が行われる中、名古屋線撮影に出かけた時にやって来た「しまかぜ」試運転。試運転期間中は車内シートにはビニールのカバーがかけられていました。
2012年11月29日(木) 霞ヶ浦〜富田   50601 + 50501 + 50401 + 50301 + 50201 + 50101 
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 中間車のカフェ車両やサロンカーなどなど、斬新なデザインに目を奪われてしまいます。
2012年11月29日(木) 霞ヶ浦〜富田   サ50401ほか 
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 名古屋線四日市方面へ急行に乗って移動中、塩浜駅に停車している「しまかぜ」を発見して、飛び降りて撮影した時のシーン。第2編成(50102F)に出会ったのはこの時が初めてでした。この日は塩浜〜富吉間を何往復かしていたようでした。
2013年 2月10日(日) 塩浜   50602 + 50502 + 50402 + 50302 + 50202 + 50102 
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 運用目の前の2013年3月中旬、試乗会が開催されることになり、それに参加することにしました。試乗列車が大阪上本町駅に到着した瞬間です。
2013年 3月10日(日) 上本町   50102 + 50202 + 50302 + 50402 + 50502 + 50602 
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 「しまかぜ」デビューは3月21日、それを側面表示器でPRしていました。
2013年 3月10日(日) 上本町   ク50102
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 車内からの開放感あふれる前面眺望。大和川橋梁を渡る瞬間ですね。対岸踏切周辺にはカメラを構えた人たちが大勢スタンバイしていました。
2013年 3月10日(日) 車内   ク50602車内 
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 通常運用では体験できない大和朝倉駅での停車。この後、伊勢志摩ライナーに追い抜かれました。
2013年 3月10日(日) 車内   ク50102車内 
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 「しまかぜ」撮影会ツアーでの並び。大阪、名古屋からそれぞれツアーが企画され、移動は「楽」「あおぞらU」が往復入れ替わりに充当され、それらも撮影会車両に加わりました。
2013年 3月17日(日) 青山町車庫   50102F/50101F 
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 「しまかぜ」デビューから約1年半後、京都発着運用も開始されることから第3編成の50103Fが増備されることになりました。試運転で橿原神宮前駅にやって来た時の一コマ。
2014年 9月15日(月) 橿原神宮前   50603 + 50503 + 50403 + 50303 + 50203 + 50103 
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 通常ではなかなかここで「しまかぜ」を見る機会はないですよね。
2014年 9月15日(月) 橿原神宮前   
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2017, 8,16

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