
Vol.1552
1982年末、名古屋線方面遠征(その2)
| 1982年末の名古屋線遠征記、(その1)の続きを掲載したいと思います。四日市駅でしばらく撮影した後、伊勢方面へと途中下車しながら移動していくことにします。 |
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| 中川行き1810系の普通の到着です。現在はもう2編成のみとなった1810系もこの当時は至る所で目にするほど編成数も多かったです。 | |
| 1982年12月29日(水) 四日市 1820 + 1920 |
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| 11400系がやって来るとキッチリ撮影です。ク11511の「顔」アップ。ク11506・09、11520形とともに、スカートの取り付け支持方法が他車と異なり見た目、無骨な感じがします。 |
| 1982年12月29日(水) 四日市 11511 + 11423 + 11424 ほか |
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| 3番線に名古屋行き普通の1800系が到着、1800系の中ではこの1840Fのみ、下枠交差型パンタに交換されていました。4編成しかないので出会うのも運次第。 |
| 1982年12月29日(水) 四日市 1804 + 1904 |
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| またまた11400系の「顔」アップです。(よほど11400系が好きだったのが分かりますね) これも朝一度見たク11512、標準的なスカートの支持で、先ほどのク11511よりもスマートなイメージでしょうか。 |
| 1982年12月29日(水) 四日市 11512 + 11411 + 11412 ほか |
| 四日市駅から急行に乗り、塩浜駅で下車。乗って来たのはロングシート時代の2815F、この編成も先頭にモ1650形が連結されていますね。 |
| 1982年12月29日(水) 塩浜 2915 + 2865 + 2965 + 2815 ほか |
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| しばらくすると、車庫から1800系が入れ替えの為、出てきました。行先表示器取り付け前はスッキリした表情をしていますね。 |
| 1982年12月29日(水) 塩浜 1903 + 1803 |
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| 中川駅には東ローカルの2413Fが停車しています。2410系も非冷房車がまだ残っていた頃ですね。 |
| 1982年12月29日(水) 中川 2513 + 2413 |
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| ここから山田線普通に乗って明星駅へ向かいます。1206Fもまだ新車の頃です。おっと失礼、友人のお尻が入り込んでしまいました。 |
| 1982年12月29日(水) 中川 1206 + 1306 |
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| 明星駅に降り立つと中川行き1205Fががやって来ました。まだ1200系も珍しい頃なので、アップで「顔」を撮影。 |
| 1982年12月29日(水) 明星 1305 + 1205 |
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| 少し駅を出て、車庫横の道を歩きます。庫内には救援車となっていた元2200系のモワ21の姿もありました。個人的には名車と言われた2200系の現役時代を知らないため、電動貨車となったとはいえ実車を見ることが出来たのは幸いでした。 |
| 1982年12月29日(水) 明星 21 |
| 明星駅から帰路に就くために中川駅に戻って来ると、辺りはもう真っ暗です。乗り換え電車出発まで時間があったので、東ローカルの2426Fを撮影に6番線へ。 |
| 1982年12月29日(水) 中川 2426 + 2526 |
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| この頃はまだ荷物電車の運用も頻繁に見かけました。引退後にそのままの車番で「荷電」の運用に入っていたモ2251+ク3124がやって来ました。 |
| 1982年12月29日(水) 中川 2251 + 3124 |
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| 伊勢方面からも荷物電車が到着。鮮魚列車用に改造された2250系を初めて見て驚愕。改造直後の車番は旧番がペインティングされていましたが、後に600系に改番されました。 |
| 1982年12月29日(水) 中川 2257 + 3125 |
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2025,12,13
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© 1999 大和路ポストマン