Vol.1589

快速の表示

 昔々、個人的に近鉄の”快速”といえば、南大阪線では季節列車の臨時快速急行、大阪線では定期の阪伊長距離快速運用、奈良線では定期の難波〜奈良間の快速運用のイメージで固定していました。当時は大型の系統板が使用されていましたが南大阪線に関しては愛称の付いた季節列車の為、様々なイラストの板が見られました。その他の定期運用の快速急行は基本的に赤色と白色のシンプルな意匠だと思っていたのですが...

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早朝の大阪線鳥羽行き快速急行の運用に就く2410系+2680系の5連。快速急行の系統板はこの意匠が定番だと思っていました。
1982年 8月28日(土) 八木   2415 + 2515 ほか
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こちらは奈良線の快速急行、系統板意匠は大阪線の快速急行と同じですね。
1982年 6月 6日(日) 西大寺   8060 + 8560 ほか(Photo:kagorinさん)
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大阪線に突如現れた直通急行「伊勢志摩号」、当時はこの系統板意匠はこの直通急行の為にデザインされたものだとばかり思っていました。
1983年 7月24日(日) 八木   2603 + 2703 ほか
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こちらは上本町行きの「伊勢志摩号」、乙特急より停車駅が少ないのに系統が”急行”だった為、誤乗車が頻発し後に”高速”に改められました。
1983年11月23日(火) 八木   2520 + 2420 ほか
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阪伊急行の五十鈴川までの延長運転の際、行先表示幕には当時設定が無かったので、2610系には大型系統板が掲示されましたが、意匠はかつての阪伊急行と同じでした。因みに大型系統板が掲示できないインバータ車は、表示器故障時など現在も使用されている副票型系統板が掲示されていました。
1995年 1月15日(日) 八木   2614 + 2764 + 2664 + 2714 ほか
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「飛鳥ラジオウォーク」のイベントにて、阿部野橋〜飛鳥間で快速急行が走ることとなりましたが、当日は稀に見る大雪。この時に使用された系統板を見たとき、かつての「伊勢志摩号」の意匠と同じであることに気が付きました。
2011年 2月11日(金) 橿原神宮西口   6045 + 6045 + 6168 + 6133 
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2011年の快速急行「さくら号」では、橿原神宮前〜吉野間運用が設定され、復路は行先表示幕設定の無い”快速急行|橿原神宮前”の系統板が使用されました。どこかのサイトで5820形(かもしか号)の古い写真があり、臨時快速でこの意匠の系統板が掲げられており、元々”快速”(それに準ずる)系統はこの意匠だったことを遅ればせながら認識しました。
2011年 4月17日(日) 岡寺   6126 + 6032 + 6031 (Photo:kagirunさん)
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ラビットカラー6051Fのイベントで六田車庫での撮影会にて、かつて南大阪線で使用されたものと思われる快速系統板が披露されました。
2012年10月27日(土) 六田車庫   6136 + 6171 + 6052 + 6051 
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裏側は”あべの”表記。”快速急行”ではなく”快速”となっており、赤の枠が太いですね。
2012年10月27日(土) 六田車庫   
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「朝日・五私鉄リレーウォーク in 吉野山」のイベントに際して、上本町から橿原神宮前駅までの臨時快速急行が運転され、”快速”意匠の系統板が掲げられました。
2012年11月18日(日) 橿原神宮前   2624 + 2774 + 2674 + 2724 ほか
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「五私鉄リレーウォーク号」充当編成は2624F+2425Fだったため、ク2525側にも同じ系統板が掲示されました。
2012年11月18日(日) 橿原神宮前   ク2525 
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2026年の快速急行「さくら号」には復路のみ、橿原神宮前行きが設定されました。6820系充当を考慮したのか、大型系統板は使用されずに副票型系統板の掲示となりました。この表示もきちゅなのですが、個人的にはさくら号の副票+快速意匠の車内掲示も良かったかと...(見えやすさで行先表示優先なのでしょうね)
2026年 4月 8日(水) 岡寺   6922 + 6822 ほか
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2026, 9,19

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