Vol.358

惜別、Q04

 万博の年、1970年に団体・長距離輸送を目的として登場した2600系であるが、量産車2610系においては区間列車用に改造されたものの、その使命を現在に至るまで全うしている。01F〜04Fのうち03F・04Fは2連でほとんど単独運用されることもなく4連の01F・02Fとともに運用されていた。1990年代になると02Fと03Fは主として名古屋線、01Fと04Fは大阪線で運用されることなり、名古屋線組は各々が別の系列とともに運転されることもしばしばあったが、大阪線組は依然として2+4連に編成を崩すことがなかった。<BR>
 時代の流れとともに2600系も淘汰の対象となった昨今、ついに04Fがいち早く廃車となるので、ここでは04F(Q04)の姿を紹介したいと思います。

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早朝区間快速の運用に就く2600系。この頃は、04Fは02Fと組んで運転されていた。2680系同様、他系列とは少しデザインの異なったスカートを装備している。
1982年 3月23日(火) 名張   2604 + 2704 ほか
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ほとんど顔を見せることの無かった04FのTc車。実際2704が先頭で走る姿を見たことは無かった。
1982年10月24日(日) 八木   2704 + 2604 ほか (Photo:kagorinさん)
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宇治山田行き快速急行が五十鈴川まで延長運転された際、方向幕には「快速急行|五十鈴川」の設定が無かったため、昔ながらの大形方向板が付けられ、一際目立った。
1994年 9月 4日(日) 八木   2604 + 2704 ほか
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VVVF車対応によって、後に大形方向板から小型のサブ標識にかわり、少しトーンダウンした五十鈴川行きの快速急行。
1998年 1月 1日(土) 八木   2604 + 2704 ほか
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2002, 3, 7

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© 1999 大和路ポストマン