
Vol.395
惜別、16003F
| 1965年以来、長らく南大阪線に君臨してきた16000系であるが2002年7月17日を最後に16003Fが運用を離脱した。16003Fは既に1997年2月に廃車となった1965年製16001F・16002F(大井川鉄道に譲渡)に続いて1966年に登場した初期車で、この編成まで当初から前面窓は1枚の曲面ガラスを装備していた。ここでは南大阪線で活躍する16003Fの姿を振り返って見ることにしました。 |
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| 早朝、吉野へと向かう特急「大台・大杉号」の16003Fほか。「大台・大杉号」は後に「大台号」に名称が改められている。車体更新される前の姿で、運転室と客室仕切には窓が存在する。 | |
| 1983年 7月16日(土) 橿原神宮西口〜坊城 16003 + 16103 |
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| 単独2連で吉野へ向かう16003F「高見山号」。16001F・16002Fとの外観上の差異は無かったが、運転台デフロスターが大形のものに変更されている。 |
| 1985年 1月20日(日) 橿原神宮西口〜坊城 16103 + 16003 |
| 晴れ渡った建国記念の日、デイタイム2連で走る16003Fあべの橋行き特急。 |
| 1996年 2月11日(日) 橿原神宮西口〜坊城 16003 + 16103 |
| 吉野線を行く16003Fほかあべの橋行き特急。16400系の幌寸法に合わせて高さの低い幌に交換され、旧幌受けが残っていた頃の姿。 |
| 1997年 4月20日(日) 市尾〜壺阪山 16103 + 16003 ほか |
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2002, 7,26
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© 1999 大和路ポストマン