10月の独り言

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10/14 病人
      いささか疲れたのか。体調管理の失敗か。
      夜中に目が覚めると、身体に違和感。
      微熱がある。あ、私病気だわ〜♪と、妙に嬉しくなる。
      病人となれば大きな顔でごろごろしていられる。うふふ。
      が、但し大きな顔が出来るのは一日だけ。あとは「早く直せ!」と言われる
      さんざんリハだ、本番だ、仕事だ。と家を空けて
      帰ってきたら「熱があるの〜」と言う、困った主婦。

      本日は、完全オフなので病人気分を満喫することにした。
      こたつで猫になる。起きあがってはPCを立ち上げる。
      食欲も今ひとつなので、こういう時の為に制作した紅ショウガを刻んで
      紅ショウガ茶漬けをさらさら〜〜。
      そして、風邪薬を飲んで、お昼寝。ああ、幸せ・・でも身体がだるーい。
      いつの間にかうとうとしてしまう。
      しかし、今週末から本番が続くので理想は今日一日で完治すること!
      無理だろうなあ・・・・・。
 
      午後になると、少しからだが軽くなってきた。
      ちょっと練習してみようかな・・・・と思い始める、熱いお茶を飲むと身体が暖まって気持ちがいい
      いつも元気でありたいなあ。
      だって、箏を弾くのが大好きだし、しんどいときは弾く気にならないもの
      さ、もう一眠りして元気いっぱいのマグロに戻ろう〜っと。
        

10/8 里の秋
      秋は、日々深まっていく。
      先日から急に冷え込んできて、とうとうこたつを出す。
      ストーブも何日か前に出して、稼働はいつでもOK。
      住宅地の並木も、真夏の緑ではなくすこし色が薄くなってきて、色づき始めている
      昨年は、とても紅葉が美しくこの並木も目を楽しませてくれた。

      先日、飛鳥響ルネッサンスの行事の一環としてのコンサートに出演させていただいたが
      明日香村の高松塚古墳のある公園の特設舞台での演奏だった。
      明日香への道を本番のために車を走らせていると
      色づき始めた田圃の畦に彼岸花。
      絵に描いたような。と言うような表現はおかしいかも知れませんが
      懐かしく、心にしみる風景だ。
    
      明日香は、いつ来ても故郷の面影がある。
      春には田植えの終わった田圃の爽やかさ。秋は実った棚田を彩る彼岸花
      冬も、寒々としたようで、どこか土の暖かみを感じる。
      そして、明るく、のどかで走る道の向こうに帰る家があり
      誰かが待ってくれているような気がする。
      高松塚古墳の公園も、谷間のような場所で、田舎育ちの私には懐かしい思いのする場所だった。
      秋の一日、明日香で故郷を想いながら歩いてみたい。
      でも、肉体労働は楽器を運ぶ意外は、苦手項目としている私。
      きっとイメージの中での明日香への帰省に終わるのだろう。

10/5 木犀
      我が家の家の回りの生け垣は金木犀
      10月になったとたんにつぼみがふくらみ始め
      お天気が続いたと思ったら、もう咲いている。
      日照時間に反応しているのだろうか、毎年必ず体育の日の前後には開く
      香りがする、通りすがりに。風にのって、ほのかに香る。
     
      初めて金木犀を意識したのは、学生時代
      少人数の寮に入っていたのだが、庭先に大きな金木犀の木があった
      木犀はほっておくと、こんもりと樹形が整う、良くできた種類の木だ
      その木も広い庭で、綺麗な形で立っていた。
      余談だが、寮は一軒のかなり大きな家を利用して寮としていたので
      大きな庭までついた、とてもアットホームな寮だった。
      秋になり花をつけた木を見て、友達が「私この匂い好きやねん!」
      といい花を取ってきて、日記に貼り付けているのを見たのが、
      金木犀という木のよさに目覚めた瞬間だったかも知れない

      そして、毎年この季節には花を楽しみ、香りを楽しみ
      友達を思う。明るい秋の日の透明で、穏やかな日差しに心がなごむ
      あれから、随分日がたって自分も変わったけれど、意外と悲しい気持ちで花を眺めた記憶はない
      どこか、異次元に入り込んだような、のんびりした金木犀との一日がうれしい

10/4 大変大変!
      昨日分の独り言のタイトル「涼月」は
      正式には七月のことでした!
      でも、暑苦しい七月も、「涼月」と呼べば少し涼しげに感じる
      日本人の知恵かも

10/3 涼月
      月が変わった、取りあえず独り言を書く環境を作らなくては
      いつも、ここで時間がかかってしまう。その月にふさわしい背景を探すので手間取る
      やはり、10月と言えば菊、コスモス、紫苑などなど、紅葉も良いかも知れない
      何故か、独り言の背景は写真ではない方が好き
      今日も、検索を繰り返し、素材の海を泳ぐ、溺れかける。

      そして、ようやく「ま、いいか!」の素材をダウンロード
      自分で描けたらたらいいのにな〜。でも、そう言う時間はない。
      美しい素材を提供してくださる、多くの方に感謝!!
      さて、涼しい月、涼月。
      正確にこんな言葉有るのか違う月の名前なのか、
      良く理解しないまま、今日の気分は10月を涼月と任命しました。、
      間違ってたらごめんなさい!