
6/28 水の月
本当に久しぶりの完全オフな土曜日。いったい何週間ぶり?いや、何ヶ月振り?
「気がついてるか?先週も、先々週も、その前もず〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っと土日はでてたんやで」
と、やっちゃんがこの間言った。
もちろん、気がついていてなんとか悟られぬように・・・・と、色々ごまを擂っていたが、
やはり、敵も気がついていたか・・・・。なかなか出来る!!
それにしても、今年の梅雨は良く降り、さらに私を沈み込ませるほどほととぎすが良く鳴く
ラジオの情報によると、こんなに降るのはかなり昔の阪神が優勝した年以来とのこと。
やはり、今年は優勝か!!ふっふっふっふっふ、もう、巨人など目ではない!!
完全オフの日は、朝寝坊してお昼も手抜き午後はPC。
相変わらずの立派な極道主婦。
昨夜は、遅くまでライブの案内状発送作業に没頭し、やっとお昼過ぎ郵便局にどっさりと案内状を出して
ひとまず、安心。随分、発送が遅れてしまった・・・・・。
その間も、雨は降る。潤いを通り越えて、湿度がありすぎ家の中もすっきりしない。
しかし、独り言を書こうとすると今日のタイトルが「水の月」とすっと出てきた
梅雨と言う言葉も、好きだけれど、なんとなくさらっとした、水の月という言葉の語感に
うっとおしさも、軽減される気がしてくる。
水と言う言葉には、べたっとしないさわやかさがある。
洗濯物が乾かず困った毎日だけど、八百屋の店先に青梅や漬け梅がならぶと夏も近い
極道なのに、今年は梅酒も梅干しも漬けてしまった。いけないわ、こんな良い主婦をしては
窓の外の雨のように、今日はとりとめがありません。

6/25 ほととぎす
ほととぎす鳴きつる方をながむれば ただ有明の月ぞ残れる
何故か夜にも鳴くほととぎす。もちろん昼間も鳴いている
睡眠不足を知らないのか、目が覚めれば鳴いているのか
今年はほととぎすの声を聞くのがつらい
最後の夜バリーを撫でてやっているあいだ、ずっと暗闇にほととぎすの声が聞こえていたから
もともと、ほととぎすの声はウグイスや、ヒヨドリや、シジュウカラのように
聞くと、心が明るくなるようなイメージがないが、今年はさらに悪い記憶が残ってしまった。
そう言う時に限って、よく鳴くのだ。
庭のキーウイーも感動のないまま白い花を開き、いつの間にかエメラルド色の実になった。
庭は眺めている、がバリーがいない・・・・
そして冬の間、静かな花を突けていた枇杷が実った
花の時よりも、はっきりした枇杷色の実
まろやかな形にふっと気持ちが和む
時は過ぎていく。
辛い時は、その流れを見ているしかない。
久しぶりの独り言、やっぱりバリーのことを書いてしまいました。