8月の独り言

 


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8/28 オーソン・ウエルズ
    火星が大接近している。
    地球儀ならぬ火星儀が今年は売れているとか
    
    火星といえば、ウエルズの「宇宙戦争」ではクラシックなタコの姿の火星人が
    地球に攻め込んできて、地球はあやうく侵略されるかと思われたが 
    ある日火星人は地球の細菌に感染して全滅したので
    地球は救われる、というお話だったと思う
 
    火星が接近してくると、ふとそのSFを思い出す。
    そして、このお話をラジオで実際の事のように放送したので
    アメリカが、パニックになったというのも有名な逸話
  
    赤い星と言えば、蠍座のアンタレスも美しい
    夜空を見ることがこの頃無くなったなあと、今思う
    蠍座が見えるのも今頃の季節。
    クーラーが、あるので外で夕涼みなどと言うこともない
    外に出ると一斉に蚊が襲ってくるというのもあり夜は家の中だ
    いや、それよりも練習におわれてるのかも
     
    そして、星と言えば「六連星」
    冬の星の曲だけど、星の綺麗な季節には演奏したくなる
    「星のように」という、可愛い曲もありました。
    予定が詰まって来て、いやでもテンションがあがって
    練習意欲は高まってきたが、少し星を眺める心のゆとりをもたなくては・・・
    いや、それより、ネットを少し自粛して練習時間を作るべきかも
    
    というわけで、しばらく自粛傾向になります
    と、自分で自分にプレッシャーをかけないと悲惨な九月になりそう。
    どうせ最後は、「お星様。私に適当な練習でも素晴らしい演奏が出来ますように」と
    星に願いをかけることになるのでしょう。    
          
    
8/21 ホテイアオイの卵??
    命2で書いたメダカの子供はすくすくと育っている。
    それはそれとして。ホテイアオイの緑を楽しみたい。
    そう思ってもう一つ空いてた鉢に水を張って、ホテイアオイを移した。
   
     夕方、見ると何かが動いている。
    「え???ぼうふら??」
    おもわずむっとしてよく見ると・・・・・あ、メダカの赤ちゃん!
    朝、入れたところなのに、びっくりでした。
    例によって、主婦であることなどすっかり忘れてしばらく見入る。
    10匹以上はいる。すごい!!

    最初の時もそうだったが卵があると着が付かなかった
    ひょっとして、メダカの赤ちゃんだけどホテイアオイが生んでいるのでは??
    気をよくして、また親メダカの鉢にホテイアオイを入れ
    また、別の容器に移す。
    今朝見ると。いや〜〜〜〜ん、又生まれてる!!
    うふふふ。うれし。たのし。
  
    バリー一匹分くらい生まれないかな〜〜!
   
    

8/19 かなわぬ恋
    困った。恋してしまった。
    今年前半は「ロンドンの夜の雨」が気に入って弾いていた
    一応、一区切りつけて次は何に取り組もうか・・と、あれこれ音源を聞いていた
    取りあえず、宮城曲を少しづつ自分のカラーで見直したいと思っている   
    宮城曲も、本当にたくさんあるが独奏かそれに近い物・・・
    色々聞いていると「やっぱりこれは最高!」と、思ってしまったのが、恋のお相手。
    
    みなさんは、宮城曲で一番好きなのはどの曲でしょう?
    今、私が恋してしまったのは「水の変態」
    出だしの音から、綺麗・・・・・・・・・唄も素敵〜
    初めての作曲が「水の変態」だなんて、宮城道雄という人は素晴らしい。
    そして、晩年の作とも言える「ロンドンの夜の雨」は、亡くなる約3,4年前の作品
    長い間作曲を続けることは、並大抵ではないだろうが
    それにしても、こういう作品を作り続ける事の出来る感性も素晴らしい。

    とはいえ「水の変態」を聞いていると
    まだまだ、取り組むには課題が多すぎる。
    今の私には、かなわぬ恋のような物
    もう少し、自分の成長が感じられたらあらためて、交際を申し込ませていただきます
    「水の変態」様。待っててね〜♪

8/18故郷は、ハミング?
    この独り言を読んでくださっている方は、きっと思っていらっしゃるでしょう
    「この頃、独り言の更新が少ないなあ・・」
    書かねばならない、待っていてくださる方のために!
    という、義務感ではなく
    心が揺れて「誰かにこれを伝えたい」と思ったとき書こう
    と、言う姿勢でこれまで書いてきた。
 
    それは、過去にも無理に書こうとして書いても
    読み返すと、つまらない日記にしか見えないことが多かったので
    書く気になるまで書かないことにしたのだ。
    それにしても、今年に入ってからは見事に書いてない
    年が明けてからはリサイタルもあり、何かと忙しかったのは事実だが
    何となく余裕がなかったのも事実
    しかし、先日帰省して本当によく寝ました。
    朝起きて朝食を取り、少し用事をして横になり、うとうと
    お昼前に起きて昼食の準備をして食べて片づけ、横になり、うとうと・・・・。
    そのお陰か、帰省してからなんとなく見る物すべてに少し感動が生まれたような・・

    疲れてたのかなあ・・・・。
    珍しく演奏がしばらく無くて、時間的に余裕があるからかも知れない
    今月は今年最高のペースで書くかも
    ちょっと堅くなっていた私の心を、故郷はふんわり柔らかくしてくれた   


8/15 夏の風景二題
   ざわわ・・・・・
     帰省すると我が家の周囲にない田圃が目に付く
     早い物は、穂を抱いている
     しかし、たいていは青々と伸びて風にそよいでいる
     なんともいえず心なごむ風景だ。
     青々とした田圃の上を風が渡るのが見える。

     ざわめく稲の波の上を、トンボが滑るように飛んでいく
     美しい物という概念は人それぞれだろうが
     自然の中のこういう色合いは、私を感動させてくれる。
     美しい。
     11日の独り言で書いた真夏の光を浴びた洗濯物の白さも美しい。
     強い光をさえぎる木陰の暗さも美しい。
     すべてに生命力を感じるからだろうか
     あるいは、そこに様々な思い出が隠れているからだろうか

 蝉のプール?
     玄関先に、睡蓮の鉢が二つ。さらにホテイアオイの鉢が1つ
     どれにもボウフラ退治をしてくれる緋メダカが泳いでいる
     しかしこの頃、変わった物が泳いでいる事がある
     蝉なのだ。もちろん、蝉は水陸両用ではない。
     ぼちゃぼちゃばたばたと水面でもがいているのを二度ばかり救助した。
     よく見ると、鉢の周囲に順番待ちの(?)蝉たちが連なったいたりする

     まさか、プールだと思っているわけではないだろう
     きっと、水を求めてきたのかも知れない
     水から救助した蝉はその辺に寝かせて置いた
     きっと、ダメだろうと思ったがしばらくして見てみると、のんびり歩行訓練をしている
     リハビリして又、社会復帰をする気らしい
     結構、水が好きなのかしら??
     しかし、今朝は限界を超えてしまったらしいつくつくほうしがあえなく水の中に浮いていた
     蝉のみなさん、水は怖い物です。
     人も怖いけど、水は人より強い。
     プールでの遊泳には十分ご注意下さい

8/11 夏の風景
     天の声を楽しむコンサートは無事終了。
     和やかな中にも芸術性の高い、良いコンサートでした

     無事終了の翌日。
     暑い!
     真夏日とはこういう日。物干し竿からさがる洗濯物の白さが、真夏の光を受けて光っているよう。
     お昼前近く、部屋を冷たく冷やして置いて、着物を着始める
     今日も、生演奏のお仕事。
     濃い色の着物は此まで敬遠気味だったが、最近お気に入りになった紺の紗の着物を着始める
     夏の着物地、紗、絽は、透ける美しさ。見ているだけで涼しくなる。
     着物を着終わると、車で職場へ向かう。

     途中の住宅地の公園を通るとき、桜の木に中腰で近づく、お父さんと女の子
     蝉を捕るつもりかな?と、ふと見るとお父さんの手にはデジカメが・・
     取った写真を二人で見るのかしら?
     それとも、今は夏休みの宿題もデジカメの写真なのかしら??
     いずれにしても、蝉に向かってお父さんと息をひそめながら近づいた記憶は
     女の子の中にずっと残るだろうなあ。

     通り過ぎてきた、我が家の子供たちの夏休みのあれこれがふと浮かんだ 

8/6  天の声
      昨日、リハーサルをした。
      今週末開催予定の新田淑子リサイタル「ミュンヘンの風〜日本の心」の為
      企画はもちろん以前からあって話は進んでいた。
      ソプラノ歌手としてドイツを活動拠点に置いておられる新田さんの歌に
      箏の伴奏をするという事だった。
      しかし、一応伴奏用の楽譜を書いては見たが、
      音程とこちらも持っている楽譜とがなかなか合わなかったり
      曲の流れをどうするかは、ご本人と直接会ってみないと、こちらも考えがまとまらない
    
      一緒に演奏してもらうyukiさんは、本番前になってるのに私が楽譜を仕上げないので
      かなり困っておられただろう。
      新田さんの音程に合わせた箏譜を取りあえず、ファックスし
      さらに自分のパートである17絃を泥縄で仕上げる。
      そして7月の末に新田さんが帰国され、昨日のリハとなった。
      リハをするyukiさん宅に来られた新田さんは、写真よりもっともっと可愛くて素敵な方
      軽く打ち合わせの後いざ演奏。

      今回は、ドイツの歌曲と日本の唱歌を歌われることになっている
      夏にちなんで「浜辺の歌」「ヤシの実」「平城山」などなど・・・・
      歌が始まると思わずうっとり、こちらまで引き込まれ演奏に感情が乗っていく
      そして日本の歌の美しさと新田さんの声に心がほっと和んでいくよう。
      かねてより、人の声は最高の楽器だと思っているが、それを改めて実感した
      さきにあげた曲は、どれも歌い上げる曲なのでゆったりしている
      最後にふるさとを歌ってもらう予定だったが、賑やかな歌で締めくくることに予定変更
      練習しながらあれこれと私が曲の段取りを変えるので、yukiさん、困ってました。ごめんね〜。
      あとは、本番の集中力よ!
      良い会になりそうです。お近くの皆様、どうかご来場下さい。きっと心和むひとときを過ごしていただけると思います。
   
      新田さんの素敵な声と、箏、17絃が1つになり、日本の心を歌い上げます。
      なお、他に日本の心の部では、箏による「千鳥の曲」や、
      新田さんの歌われる「宵待草」をバックに舞も披露される予定です。お楽しみに。
    


      いっしょに演奏