10月の独り言


  掲示板  新チャット  入り口

          10/20 やられました! 
               台風様、ご来訪。
               もうこんでよろしい!
               と、言っても知らん顔です。どんどん接近してきます。
               この前の台風は、奈良では思ったよりひどくなかったものの
               今回は、雨の降り方が違う。
               窓の外。激しく降っている。

               風に、けやきの枝が揺れている。
               幸いなことに裏山が防風林となってくれるのか
               我が家は、あまり風の影響を受けない。
               そこまで考えて選んだ家ではなかったが、これはとてもラッキー。
               だから、多少雨風が吹き荒れてもわりと落ち着いていられる。

               練習の合間に、PCを開きながら雨を見て
               「台風もいとをかし」と感じていられる。ありがたいことです。
               倒れそうな植木鉢は、すでに横になって休憩中。
               物干しの吹っ飛んでいきそうな物も、すっかり片づけた。  
               さて、ぼちぼち練習しようか・・と、しばらくぼ〜〜っとしていると
               消してない、PCの画面が焼き付き防止になって
               何やら文字が・・・なんだって?なんて書いてあるの?
               「CGIは、ほどほどにしましょう」
               
               今、プロバイダの変更をしたくてたまらないやっちゃんからのメッセージでした
               しかし、変更予定のプロバイダでは、HPにCGIをつけれれないのです。
               う〜〜ん、やっぱりちょっと整理した方が良いかなあ・・?
 
          10/19 金の星屑
               本日のタイトルについて・・・自分では納得していない
               が、これしか思いつかなかった。
        
               台風が近づき雨が降る。
               そんな中、買い物に出かけると、道ばたに落ちているオレンジ色のもの
               雨に打たれて散った、金木犀の花だ。
               「もう終わりなんだ・・」と、今更気が付く。
               以前「金木犀のお酒」なるものがあると聞いた。
               梅酒の要領で作るらしい。ちょっと試してみたいがまだ試していない。

               雨は、やまない。買い物を終えて帰宅すると、
               我が家の生け垣からもたくさんの花が散ってこんもりとつもっている。
               金木犀の花びら
               落ちた星くず
               う〜〜ん、ぴったり来ない
               どの言葉も、落ちてつもった金木犀の花びらの美しさを伝えきれない。

           10/18 秋は夕暮れ
               清少納言様曰く「秋は夕暮れ・・」
               昨日も、おとといもいわゆる日本晴れで雲一つ無い青空が広がっていた。
               そして、その青空の美しさよりさらに言葉に尽くせないのは
               夕暮れの空の色。
               日が沈んでいった直後は、まだ空の色もほんのり青く
               西の空は、何とも言えない色になっている
 
               短い間しか見られない、空の色だけれど派手でもなく
               しかし、印象的で美しい。秋の夕暮れの色を求めて
               古代色のサイトをさまよう。ぴったり来る色がない
               猩々緋、臙脂色、紅絹色、日本の色の名前の豊かなことったら、きりがないくらい
               微妙に違う色合いにそれぞれ自然を感じさせる美しい名前が付けられている

               刻々と変化していく夕空の色も、美しいが
               日本の古来からの色の名前も美しい。    
               
               夏の間咲き誇った花や、青々としていた木の葉も
               花を終わって実をつけたり、夏の緑は無くなってもう紅葉し始めていたり
               季節の変わる様を感じるが、やはり夕暮れの空の色が
               一番なのかもしれない。


           10/15 未亡人だった頃
               金曜日の夜、11時半頃TVをつけるとおなじみのあの番組
               関西では有名な番組「探偵ナイトスクープ」
               番組についての詳細は、リンクしているサイトをご覧下さい

               何故懐かしいかというと、毎週金曜日の夜はこの番組を一人で見ていた時期があったのです
               そして、私は未亡人でした!
               ああ、懐かしい・・。今ではすっかり極道になり、
               やっちゃんはお留守番係にしてしまっているが
               出て行ってなかなか帰らない夫をじっと待っていたいじらしい頃もあったのです
               その頃の我が旦那様は、哲学者であるドイツ人のお友達と
               夜遅くまで碁を打つのが、毎週の決まりになっていたのでした。
               碁という物は、一旦打ち始めると少なくても2,3時間かかる物です
               その間、私は一人「ナイトスクープ」を見てお留守番をしていたのでした
               
               ああ、なつかしか〜
               そんな過去は、すっかりどこかへ行ってしまい。
               今月末も、極道となって夫を捨てて飛び出す予定の私でありました。                              

           10/12 風の通り道
               台風が去って、からっと良いお天気。
               洗濯物も、良く乾く。
               風も、爽やか。家の窓をあちこち開け放す。
               都会に住んでいるわけではないから、逆に自然はいっぱいある。
               風を好きなだけ自由に家の中に入れられるのも、その一つだ。
 
               練習が終わったあとに、締め切っている窓を開けてゆくと
               待ってましたとばかりに、風が入ってくる。
               おばあちゃんの部屋から入ってきた風は、
               家を縦向きに通り過ぎて、玄関の窓から外へ帰っていく
               
               風には意志はない。
               お話しに出てくる、優しい西風も、温かい南風も
               実際は、何も考えてはいないだろう
               けれども、ふっと通り過ぎる風は、とても穏やかで何かを残してくれたような気になる
               
               

           10/8 ぶらぼ〜!!
               前に。老人ホームへお邪魔させて頂いたとき、陽気なおじいちゃんがいた
               演奏が終わる度に「ブラボー!」を何度も叫んでくれた
               ちょっと嬉しい物です
               
               金メダルが、毎日TVで賑やかに報道されたオリンピックが終わったが
               かなり、規模は小さいけどパラリンピックが開かれた
               こちらも、結構金メダルを獲得している
               いつも思うけど、金メダルって「日本」という国が取ったように言うけど
               一番は、本人の努力、そして、それを支えた周囲の人々の力が大きい
               それは、普通の身体の人も、なんらかの障害を持った人も同じ

               普通のオリンピックほど、マスコミは報道しないけど
               やっぱり、頑張った選手に心から叫びたい「ぶらぼ〜〜〜〜〜〜〜〜!!」  

           10/4 霜降の頃
               近年にない奇跡!
               独り言を月が変わってこんなに早くに書き始めている!!
               自粛といいながらも、私はこんな奴です。
 
               さて、秋。
               生演奏のお仕事の秋のお月見会が始まった。
               その年によって、仲秋の名月の前あたりから忙しくなってくる
               お月見が始まった頃は、日によって夏物を着たくなるような日も多く
               汗ばみながら演奏をする。
               が、お月見の宴の終わる10月の後半になると
               外で演奏していると、袷でも少し寒さを感じる
               この時期、いつも一緒にアンサンブルを演奏するフルート奏者は
               外気温が低い日は、楽器が冷えているので
               手が冷たくなると言われます。着物の私は、比較的寒さが気になりません
 
               昼間に雨が降り、夕方から晴れ間が見えてきた日などは
               外で演奏していると、みるみる箏に露が降りてくる
               箏柱を動かそうとしても、スムーズに動かない。音も伸びなくなってくる
               自然を感じ、月や、星や、時には少し離れた所を通り過ぎる
               電車の音も、夜の風物詩の一つとなって楽しみながら、晩秋を迎える頃に
               お月見の宴が終わり、お茶の炉を開く季節となる

               見晴らしの良い、月見台を季節が過ぎていく
               白露から、秋分、寒露、霜降と24節気を箏を弾きながら感じる季節です。