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11/27 明るい
いつもPCをするのは居間です
居間の外には庭がそしてささやかな庭には金木犀の生け垣が・・
何気なくみると、妙に庭が明るい
どうも金木犀の上が伐採されている
うーーんいつの間に・・・
もちろん休日にもどこかへ行ってしまう妻に見切りをつけ
出来る事は自分でやろうと決めた我が夫の仕事に決まっている
えらい!!
よくそこまで成長したものだ!
結婚当初は、ちょっと暗い性格で頑固なやつだったが
私のお陰でここまで明るく自立した夫に成長したのだ!!
などと私が言うと、きっとこんな返事が返ってくるだろう
「何を言うてるんや、僕がお前をここまで明るい人間に育てたんや」
うーーん、見解の相違!!
が、庭の掃除担当部長が夫である事はお互いに認めている
毎度お世話になります。今後ともどうか宜しく!!
11/22 空に・・・
秋深し、すでに木枯らし1号も吹き荒れた
いつのまにか11月も半分を過ぎた。
リサイタルが終わるまで時間が止まっていたが
独り言を書こうとしてやっと今月も残り少ないのを実感した
窓の外をケヤキの葉がはらはらと落ちていく
そして、我が住宅地に上がってくる道路の両脇にたつイチョウが
見事に黄色く色づいて、空に向かって並んでいる
イチョウはどんな事があっても同じ黄色に染まる
天候に左右される楓の紅葉とは違い
毎年同じ綺麗な色に染まるのが前はあんまり好きでなかったが
この並木を見ていると、変わらない物の美しさ
変わらない事の大切さを思う
ここ10年ほど狂ったようにライブ活動や
様々な方とのセッションなど積極的に活動していた
自分の力もほぼ見えてきたせいか
リサイタルを一つの転機にしてそろそろ活動を見直そうと思っていた
いっそ舞台の上から「今日で、箏はやめます。みなさん、ありがとうございました!!」
と言ってみたい衝動にも駆られた。
ただ、言ってみて、会場から「え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」と言われてみたいだけだったけど
でも、拍手が起きたりしたらどうしただろう?
考えるとなんだかおかしい。
リサイタルのあと何通かお手紙を頂いた
それぞれに励ましてくださるお手紙で、随分元気づけられた
迷いながらもやっぱりまだまだ演奏をやめないだろうなあ・・
でも、自分の中の何を変わらないままでいたらいいのか
なんとなく答えが見えた気がする。