5月の独り言

             5/25 天からの贈り物
                  長沢勝俊作曲「四つの前奏曲」
                  秋に演奏する予定なので、今月は暗譜推奨月間となっている。
                  私にしては珍しく真面目に、早い目に(これでも
                  暗譜に取り組んでいる、が、演奏の機会が多くなってくると合間を縫って頑張る
                  私の現在の活動方針としては、半年余り何の演奏活動も
                  営業活動も絶って、一つの演奏会にかける。
                  なんて事はできない。来る物拒まず
       
                  それになんと言っても、演奏会や、営業に声をかけていただけることは
                  ありがたくも、嬉しい事。
                  一つ一つをちゃんと取り組みながら、先の目標に向けても努力していきたい
                  どの演奏も、本番が近づくと多少のプレッシャーとなり
                  終わると「演奏させてもらって本当に良かった」と思う
                  
                  ま、そんなわけであれこれ曲を抱え込みながらも
                  暗譜もいくつか仕上げる予定だ。
        
                  そしてその中で一番の難問がこの独奏曲
                  何がまずいって、うっとりしびれるようなメロディーと言うより
                  ちょっとばかり、難解な音の流れなのだ
                  しかも、今抱えている暗譜の曲は、すでに舞台で演奏した曲が多いが
                  この曲は初めて取り組むので、未知の荒野だ
                  私の場合、暗譜は詰めてすること。
                  間が空くと、覚えにくいので一気にやってしまう。

                  そして、段々曲が頭に入ってくる。
                  「良いじゃない、この曲」
                  十七絃の演奏に関しては時々神様からの啓示が降りてくる
                  練習しているうちに曲想が直感的にひらめく
                  ひらめきが多い時は、自分でも良いな〜って思える演奏になる
                  最初は、ちょっと練習意欲がわかなかったけれど
                  かなり楽しい毎日になってきた。

                  天からの啓示を求めて十七絃の前に座るのが楽しいこの頃。
                  早く暗譜してしまって、男らしく演奏したいわ〜
 

             5/19 五月
                  今年の五月は美しい。
                  桜の咲き誇る3月から4月にかけてももちろん綺麗だ
                  でも、山々の緑がまだ若々しくのびのびとしている
                  五月の花は、藤、アヤメと紫や紺色
                  少し、地味だけどそれもすっきりしている
 
                  車で走っていると目の前を横切るツバメ
                  「あ、つばめ!」心の中がなんともいえず明るくなる
                  結構忙しい今月は追われつつ、
                  合間合間にオフ会の事をあれこれ考えるのが
                  ストレス解消かも知れない。

                  冒頭に「今年の五月は・・」と書いたが
                  それは私がそう感じただけで、毎年五月は美しかったのでしょう
                  ただ、私の目には五月の緑がとても印象的に見える
                  
                  今年の五月は、例年より少し気温が低い気がする
                  普段なら五月になると夜はひんやりしつつも
                  爽やかだ、が、今年はなんだか寒く感じる
                  そんな訳で、大好きな五月の夜の風を感じる日はないけれど
                  明るい五月の山々は美しい
                  
  
             5/12 きらきら・・
                  雨が上がり、五月晴れの今日
                  若葉も、空も、五月の光をあびてすべてがきらきら輝いている
                  ただ、それだけ。
                  それだけの事がなんだか嬉しい。
                  生きている事の幸せを実感する

                  5月4日付けの独り言「信頼」を書いたあと
                  何人かから「どうかしたの?」「何かあったんですか?」
                  と声をかけられました。
                  心配していただいて有り難うございます。
                  まったく何もありません。いつもどおり極道街道まっしぐら
                  いや、なんにもない事はないかもしれません
                  生きている以上、あれやこれやあります。

                  だからといって落ち込んでいる訳でもなく
                  ただ、単に人を信頼する事、信頼されることは大事だと改めて思ったわけです

                  当たり前の幸せ。を実感することは誰にもあるでしょうが
                  本日、明るい庭を見ていると
                  ほっとすると同時に、生きているから感じるこの感覚にひたってしまう
                  明るい日差しに、ありがとう
                  きらめく若葉にありがとう
                  洗濯物を干せるお天気にありがとう

                  うーん、まとまらないけど、ま、いいか!!
                  

             5/4 信頼
                  人と人が集まる世界で、生きていると
                  嫌でも人と顔を合わせる。話をする
                  楽しい時もあれば、嫌な想いもする
                  そうするうちに、「この人は信頼出来る」と、思う人と
                  「あんまり近づかないでいよう」と思う人に別れる

                  親しい好きな人であっても、何かある時に話が通じなくなる
                  そんな事を繰り返しながら生きている。
                  自分に対する人の評価はもちろん気にならないとは言わない
                  私はこの人に信頼されているのだろうか?と思うことはしばしばある
                  でも、それに気を配りすぎると逆に疲れてしまう。
                  あるがままに、自分のこうと思うように生きていくしかない

                  誤解を受けることもあるだろう。
                  でも、声を大にして「私は正しい!!」とは言わない
                  言わない。じゃなくて言えない。かもしれない。
                  自己弁護を妙に気恥ずかしく思うからかも知れない
                  淡々とそのままの自分としていけば、分かってもらえるだろう
                  分かってもらえない人は、合わない人なのだろう
  
                  なんて思いつつ今まで来た。
                  そして改めて、人から信頼される人間でいることの
                  重要性を感じる。
                  それは、あらゆる人と関わる作業の中で
                  信頼関係のある人との作業が良い結果をもたらすことを
                  何度も実感しているからかも知れない。

                  連休中なのに、実に頭を使って書いてしまった・・・うーん、疲れた。。
                  やっぱり、私は単純明快でいいのかも!