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8/29 親子
親が子を、子が親を手にかける
そんな事件が珍しくなくなった
産まれた時はみんな子供を愛おしく思い
親が子を思う気持ちには何の打算もない
それが十分に伝わらなくなる事もあるのだろう
ずれてしまった親子関係が哀しい
子供が生まれるというのは本当に奇跡
だって、命を作るってことは奇跡だ
私は3人の子に恵まれたが
子供が生まれた日は、3度とも嬉しくて眠れなかった
小さい頃は本当に可愛かったな〜〜わが子達!
とはいうものの、大きくなってくると
それぞれの人格が育ち、身体も私より大きい
大きい割に「何を考えてるんだ」と思う事もよくあり
ついに「期待をしてはだめだ」と悟る
思うようにならないのも、普通の事と思わなくては・・
特に末っ子は、病気がちで手術も何度もしたし
普通に学校へ通って、普通に卒業する事もとても大変だった
結構いい加減な親の私は、もういい加減自分の事は自分でやってほしい
が、親はいつまでも親であり続けなくてはならない
時々疲れてしまう、ほんまに勘当してしまったら楽になるのかとも思う
しかし、こんな事でくじけてはなりません!
「やっぱり小さい頃の子供達可愛かったな〜〜」
「やっぱり親は投げ捨ててはいけない!!」と思うと
「しょうがない、一生がんばるぞ〜」と立ち直る
一番手を焼いた末っ子とはあれこれ衝突する
が、前から「俺が就職したら犬を飼っていいか?」と言っていたこの息子
目出度く就職したので、「お母さんの好きな犬飼っていいで〜」
ふふ〜ん、いつまで続くのかその仕事。
といいつつ、ネットで色んな子犬を見てはにやにや〜^とする私。
でも、今度は猫もいいな〜〜うふふふ
8/28 虫の音
山からはつくつくほうしの声が一日聞こえてくる
8月も終わりに近づいた。夏休みももう残り少ない
小学校教師の友達が「もう休みが終わる、憂鬱や。。」
学生生活は、はるか彼方の事、
私からみればもう銀河系の外宇宙の出来事みたいな物だ
しかし教師をしている人は、私の夏休み感覚が
銀河系を横切って行ってしまうほどの期間
まだ、夏休みを満喫していたのだろうか??
もちろん、先生には先生の色んなお仕事があり
子供並みにのんびりと休みを満喫することはできないだろう。
が、いつまでも子供と同じ夏休みを共有出来るお仕事は良いなと思う
それにしても、夏が終わりになれば
少し前の独り言に書いた「虫が鳴き始める日」も来るはず
ここ、奈良ではまだその日は来ていない。
が、実家の母は「もう虫の声がする」という
実家は少しここより北に位置している
日々の気温の変化が決め手だろうか??
南向きの結構な方角にある我が庭では
鉢植えの花もいささか疲れ気味だ
日差しが秋に向かっていけばまた庭も活気づくだろう
虫の声が聞こえてくるのは少し寂しいけれど
でも、やっぱり秋も好きだな〜〜
8/26 故郷
今日は住んでる住宅地の夏祭りでした。
自治会役員@下っ端の私は、思い切り文化系なのに体育委員なのです。
ま、それはよしとしてお祭りの時、体育委員は焼きそばの模擬店が担当らしい
午後になると包丁とざるとボールを持って集会所へ集合
焼きそばに入れる、キャベツを刻む
焼きそばは全部で1000食 作るとか
刻むキャベツの数は50個
私が到着したとき既に集会所では、老いも若きも
キャベツをトントントントン・・・
出遅れた私は焼きそばを纏める役目に・・・
主婦パワーはすさまじく、山のようなキャベツは1時間で刻まれ
準備終了!
普段はお目にかからない人とも、同じ任務に携わるものとして
連帯感がある。
お祭り会場へ行くと、今度は焼きそばを焼く人、盛りつける人
私は、売る人。
たちまちずら〜〜〜っと列が出来て飛ぶように売れる
夕べカフェインにすっかり乗っ取られてほとんど眠れなかったが
私も思いきり働いた
家でこんなに働いた事があっただろうか??いやない!
広いグラウンドには人が一杯
みんな終の棲家を求めてここへ来た人ばかりだ
焼きそばを売りながら、長らくお目にかかっていなかった子供の親たちと再会
子供達の同級生の中にはすでに小さな子を連れている人もいる
中央の舞台では、あれこれイベントが行われているが
ほとんどの屋台の関係者には、目に入っていないだろう
私もいったい何が行われているか、わからないくらい忙しかった
暗くなり、1000食を売り切って任務は終了
疲れた〜〜、横になったら1分で寝てしまうだろう
ここに来て20年、子供会の役員友達、自治会の役員友達
ほとんどの人が子供が学校へ入り始める頃にここへ越してきている
都会の住宅地で産まれ育った子供達に、
故郷を作ってやりたい。と思う人も多い。
お祭りは、みんなで故郷を作り上げる大切な行事なのだ
8/22 グルメリポーター
夏のすさまじい破壊光線が、ようやく穏やかになり始める頃
ユニクロのパンツ姿も颯爽と(?)車から降りた
そして、妖しげな風呂敷包みを手に店に入る
私の前には同じく着物用のぞうりに7分丈のパンツ姿のひ〜ちゃん
同じ職場の後輩だ
本日は、懐石料理のお店にTV取材が来るとか
いつもなら演奏する所だが、
本日は着物を着てお客さんになって下さいとの依頼
着物に着替えつつ、時間を待つ
調理場ではお昼から、ずっと調理の様子の撮影が続いているらしい
短い番組でも実際の撮影時間は長い。
食べている所を遠くから写すだけだろうと思っていたが
いざ撮影が始まってみると、
民間人による素人リポーターの役割だったらしい
監督(?)らしき人が「はい、そこで00を食べて下さい、おいしいですね〜」
カメラが寄ってくる・・
うーん・・アップはやめてよ。特に食べている所のアップは・・・
が、まわりを取り囲まれているので抵抗は不可能
きっとおいしいそうな笑顔は引きつってただろう
幸いにも私たちの撮影はわりと短かったので
本番では見事にばっさりカットされる事を祈るばかり
まだまだ、続く撮影隊を無視してあとはのんびり豪華なお料理をいただいた
実際のグルメリポーターはもっともっと大変だろうなあ・・
あんまりボキャブラリーの豊かな方じゃないので
食べた後「おいしいです」をあれこれ表現するのはなかなか難しいものでした
8/18 つくつくほうし
なんか書いてみようか・・・と思うとすでに山から聞こえてくるのは
つくつくほうし。
子供の頃は、この蝉の声が聞こえ始めると
宿題を仕上げなくてはと思った
暦では立秋を迎えたが
まだ、夜になって虫が鳴く状況ではない
けれども、蝉も、虫もある日突然揃って鳴き始める
打ち合わせがあるのだろうか?
「今年の音出しは、00日からにしよう」
そう思えるくらい、鳴き始めは一斉だ
つくつくほうしが鳴く裏山は
ここへ引っ越してから約20年
毎年梅雨明けになると玄関にクワガタがやってくる
引っ越した頃は、毎年感動してた
そのうち来なくなるだろう
と思ってたが、まだ来る。
なかなか律儀だぞ裏山!
そんな裏山からやってくるのか、
たま〜〜に玉虫が家の前の道路に寝ている
つまり、お亡くなりになっている状態なのだ
なんといっても、車で15分の法隆寺には「玉虫の厨子」があるくらいだ
この辺は玉虫の産地だろうか?
一度生きてる玉虫を見てみたいが夜行性なのか?
そんな謎を秘めながら裏山は住宅地住民のよきお散歩コースです
また、裏山の写真などお見せしましょうね。
と書いている内に、つくつくほうしは眠ったのか
いつものクマゼミアブラゼミの鳴き声が・・
早く用事を片づけなさいってこと?
8/12 みんみんぜみ??
蝉シリーズにこだわる必要はないのですが、つい勢いで・・
お盆になると御墓参り。
私も普段のご無沙汰を一気に許して頂くべくご先祖様にごますりに・・
それにしても、私の実家では暗いうちからお墓に参るのです
理由は、よそより早く参りたいから・・・??
いや、多分年をとった母が暑くなってくると
お墓まで行くのが疲れるのでしょう
子供の頃は、人並みな時間にお墓参りをしていたはずなので
この早朝墓参りの習慣を誰がいつから始めたのやら・・・
8/10 くまぜみ
新シリーズ、蝉?
ただ、こうしてPCを書いている窓の外でクマゼミが鳴いているだけです
私の実家は、奈良より少し緯度が北です。
子供の頃はよく蝉取りや昆虫採集をしたっけ
良く取れたのはニイニイゼミ。
うるさいけど、少し大きいアブラゼミ
クマゼミはその真っ黒なボディと透き通った羽
木の枝にクマゼミを見つけただけで、子供心にわくわくし
網に入ったら本当に嬉しく思ったものでした。
大きいからでもあり、あまり見かけないからでもあり・・
でもこちらへ来てみると、クマゼミが多いのです。
そして、ミンミンゼミが少ない。
物の本によると、クマゼミの方が暖かい地方に多いとか
うるさいミンミンゼミも、少ないとなると懐かしい
長い梅雨の間にたまりかねて買った、乾燥機能付き洗濯機
配送が遅れて、今日届くけど、もう乾燥機なんて当分不要なこの頃
お陰で、洗濯機まわりの大掃除が出来たからよしとしよう
ついでに冷蔵庫も買ったので、当分家庭電気機器は大丈夫
冷蔵庫まわりもちょっと綺麗になった。
どちらの電気製品もお疲れさまでした!
クマゼミの鳴く暑い本日、二つの家庭用電気製品を綺麗にしてやり
共に過ごした(?)何年かを振り返りました。
かなり激動の時期を一緒に乗り越えたんだなあ・・
今日来る新しい冷蔵庫と洗濯機はどんな我が家を共有するのだろう??
8/6 ひぐらし
久しぶりにお達者!
うっすらと明るんで行く窓の外
早くも山からひぐらしの鳴き声
虫たちにとっては短い命
少しの時間も惜しいかのように鳴いている
今日も暑くなるのだろうか
山が近い我が家は、普通の平地より少し涼しい
まだ、朝めがさめた時から暑くてやりきれない。という日はない
山の木々のお陰だろう
自然の力のなんと偉大な事
神に祈りたくなる人間の気持ちがよく分かる
なかなか進まない暗譜をいっきに片づけようとしているが
脳は煮詰まってしまいそう。
秋の予定があれこれと入ってくる。暗譜は今の時期しかなさそうだ
たまには心静かにひぐらしの声に聞き入るのもいいかもしれない
さてもう一眠り。
ひぐらしはもう鳴きやみ、違う蝉の声が
静かなこのひとときに、なんとも言えずほっとする
今日も一日良い日でありますように
8/1 日かげ
夏が来た。雨の降る土用はどうしようもなかったが
やっと梅干しを干して、元の瓶にもどした。
庭の改造計画をのんびり進めるやっちゃんのお仕事で
南向きで、真夏はがんがんと日のあたる我が庭に
日よけが出来た。
日差しの強くなった街を歩いていても
大きな木が枝を広げている木陰は涼しい
なんとなく自然に感謝したくなってくる
南向きというと、一戸建てとしては理想だ
しかし、現実には真夏の日差しはまぶしいばかり
これまでも、立て簾をたてたり、すだれをかけたりしてきた
日本人の知恵だなあと感心していたが
立て簾も、すだれも強い日光と雨にさらされ何年かたつと
消耗してくる。
今回の日よけも何年くらい持つか分からないが
優しい日かげは、毎日をほっとさせてくれる。
こんな日影でのんびりと過ごす夏休みが欲しいな〜