12月の独り言


12/22 10周年
   基本的に内輪ネタ・・というのか
   一部の人しかわからない、内緒話のような話は載せない方針だ
   でも、今日だけは知る人だけに報告します
   「なんや、よくわからん話や・」って人、本当にごめんなさい!!

   知る人だけ。。と言うより、
   個人的に私から私におめでとう!!
   とある手術より本日で10年たちました
   長い間の定期検診もひとまず卒業!
   
   卒業かと思ったら、ちょっと違う物が発見され
   またまた経過観察に通うことになったが
   まあ、それほど危険な物でもなさそう
   1病息災という言葉もある、定期的にお医者さんに行くのも
   この年となれば悪いことではないだろう

   それにしても先日行った病院はいつもいつもたくさんの人が来院している
   どの人も病気の不安を抱え
   どきどきしたり、泣きたいような思い、つらい思いを胸に抱いているのだろう
   あるいは回復に向かっている幸運な人もいるかも
   が・・大多数は自分や家族の病気に怯え、苦しんでいるのだろう
   待ち時間に右往左往するたくさんの人を見るとふとそう思ってしまう

   1奈良でも一番のこの病院は、私が通った10年の閧ノ
   診察棟が綺麗にリニューアルされ、会計システムも
   すばらしく早くなった、医学は日々進歩している
   私の用にお医者さんから「おめでとうございます」の言葉に笑顔になれる人が増えますように!

   それにしても、10年前の手術がなければ私はもう少しおとなしく
   この近辺で箏を弾くだけだったかもしれない
   人生は、わからないものだ。
   こんな風にインターネットで世界が広がるなんて
   
   理先生(ちなみに理先生は、中国の人ではありません。単なる私からの愛称です)
   10年間お世話になりました
   新しい担当医は、かなり若い先生ですが
   「もうすぐ手術から10年なんです」との私の言葉に
   「あ、おめでとうございます!」の言葉がすら〜っと口から出た
   これからさきどのくらいのお付き合いになるかわかりませんが
   どうかよろしく!!
   

12/20 回復
    原因不明、あるいは多分食べ過ぎによる胃のあたりの不調
    からやっと回復した気がする
    絶食治療、そのつぎは主食がお豆腐、おかゆ
    病人食を自分で作らなくてはならないのが、
    ちょっとつらいところだが
    だんだんと食べ物らしい物が食べられるようになったうれしい
 
    お歳暮にいただいたとってもおいしいりんごもやっと口に入った
    元気が一番!
    その昔はとってもやせていて
    それだけでパワーのない人間だったが
    最近は人並みの体重を維持しているせいか結構元気な人間だ
    なんとかそんな元気が戻ってきたようでうれしい
    久しぶりに喉のアルコール消毒もしてみました。
    
    身近な人の病気や、訃報を聞くこの頃
    健康が一番、元気が一番と言う思いをつくづく実感する
    病気の人には、こんな私からのパワーを送りたいくらい
    
    今年の演奏予定もほぼ終了し、来年の予定がだんだん入ってくる
    箏を弾く健康があり、箏を弾く場をいただけることに感謝しつつ
    聞く人に元気をうけとってもらえるような演奏をしたい
    そんなことを思う年の暮れです。
    

12/15 冬晴れ
    西高東低の天気図、くっきりした縦型の気圧の線
    そのおかげか冬晴れの良いお天気です
    土曜日の朝のTVは旅行グルメ番組満載
    どこかへ行って上げ膳据え膳でのんびりしたい
    
    とはいうものの先日から突然原因不明の体調不良
    う〜〜ん、食べ過ぎか、食あたりか?
    9時間勤務がたたったか・・・??
    多少体力の衰えを感じるこの頃
    箏を弾いてるときは、ばりばりに元気だが
    日常生活に戻ると元気がなくなってしまう。
    これって、単なる主婦嫌い症候群?
 


12/12 初めまして
    少し前のこと。
    少し遠くまでお通夜に行った
    亡くなられたのは
    とてもお世話になっている親しい方のご主人でした
    
    新幹線の中で一人
    窓のそとを見ながら、人が亡くなる事の重みをひしひしと感じた
    平均寿命が80歳を越える今の時代
    まだまだ若いと言える享年だ
    思いを残されたこともたくさんあっただろう
    私が今、目の前に死を突きつけられたら・・
    「あなたの命はあと半年です」
    「結構です、お引き取り下さい!」

    そう言って拒否できればいいが、それを出来ない
    宣告されたその方の気持ちを思うと
    なんとも胸が塞がれる思いだ
    人間として、夫として、父として
    一人の「人」の人生が終わる
    
    ふっと、自分の父の最後が浮かんだ
    病院で最後を迎えた父
    最後の半日くらいは意識もなく眠ったままだった
    そして、明け方呼吸の音が急に静かになり
    看護婦さんを呼ぶと、看護婦さんと担当のお医者さんが駆けつけて来られた
    看護婦さんが心臓マッサージをする
    担当医が診察を始めると、
    看護婦さんは姿勢を正された
    私はその時になってわかった。もう父は死ぬ
    そして、人間の死とは厳かなものなのだと思った
    悲しみ
    看病生活の終わりに対する小さな開放感
    看病中のあれこれが浮かんで
    複雑な気持ちの瞬間だった

    そんな自分の経験に今日のご遺族の気持ちを重ね
    あれこれととりとめないまま、式場についた
    そして、遺影にそっと声をかけた「はじめまして・・お疲れ様でした」
    初めてお目にかかってあれこれお願いするのもなんですが・・
    どうか、これからも残されたご家族を見守ってあげてくださいね  
    病気の苦しみ、つらさから解放される方法が
    「死」意外になかったことが本当にお気の毒に思う
    もう、苦しみは無くなったんですね。
    ゆっくり休んでくださいね
    
    帰り道の花屋さんには夜の灯に照らされて
    明るい色のシクラメンがたくさん並んでいた
    これからシクラメンを見るたび、思い出すだろうなあ・・

12/6 ひととき
    我が家は何故か年中麦茶の家
    子供が小さい頃の習慣をいつまでも引きずっている
    もちろん私はお茶が好きでよく飲むのです
    だから、お茶も結構消費しています

    そんな訳で水分摂取は基準以上と自負している
    けれども、湯沸かしポットがあまり使用していなかった
    
    そんな我が家に新式湯沸かしポット様がご登場!!
    親戚の法事でいただいたのです。
    法事、儀式など大嫌いなやっちゃんが
    年のせいかやっと法事に出る気になったのです
   
    誰の歌だったか「法事のことなんか、わしゃしらん〜」
    って言うのがあったけど、法事嫌いの男の人は多い?
    
    それはさておき、新しい湯沸かしポットはいろんな機能が
    ついてますね。
    さっそくお湯を沸かして、のんびり煎茶を楽しんでいます
    は〜〜、やっぱり日本人だなあ
    と、クリスマス月とはほど遠い独り言の朝でした