吉崎克彦作品の部屋

雪月花によせて 箏2,十七絃、尺八各1
1年間引き続けました。楽しく乗りがよく、最後のこれで
もかという盛り上がりは、吉崎先生のお手の物。受けたい
ときは是非この曲を。
吉崎先生の曲は和音がひねくれていないので、暗譜もしや
すく助かります。比較的弾きやすいと思うのは、指使いが
親切だからでしょうか。指使いについて質問すると決まっ
て「そんなのどうでもいいんだよ、ははは」と言う返事が
返ってきます。

「雪月花」という究極の日本の
美が凝縮されている。好き!
ちこちゃん
氷華二題 箏2
この季節になると弾きたくなる。
箏二面の構成は合奏の基本的構造です。
全体にクリスタルなイメージが綺麗で、最後の氷河がどど
ーっと崩れ落ちるあたりの描写もなかなか弾いていて爽快
感があります。「やったぜ」と言う感じでしょうか。
二章の中間部に、ちょっとややこしい箇所がありますが、
これも一つの壁と思って越えなくてはいけないのでしょ
う。
まず、案外お手ごろなとこが良い。
筝を初めて二年ぐらいである程度引ける。
一楽章と二楽章のギャップが好き。
二楽章は見ていても面白い
009
デユオ絃舞三態 箏.三各1
同じ楽器構成の「風三章」が陽とすると、この曲は少し陰
の部類にはいるかしら。でもその分感情移入しやすいで
す。
「風三章」はあまりの明るさにどういう気持ちで弾けばい
いのやら戸惑いました。あまり深く考えなくて好かったの
だと随分あとで気がついてやっと楽にひけるようになった
けど。
絃舞三態は、地味だけど気持ちを込めて丁寧にひけます。
箏はどうしても覚えないとひけないところがあるのがやっ
かいです。
今、挑戦中。弾いていて、それなりに自己陶酔出来る
ような気がします。好き!
ちこちゃん
クレッセント 箏.尺各1
どれも好きですが、感情移入するのにあまり苦労しなくて
好いところが、弾きやすい。
テクニック的には吉崎先生の曲の中では、普通でしょう
か。独奏はやりにくい部分もありました。
最後が、珍しく静かに終わるのでまとめにくかったけど、
又弾きたい。
戯曲 箏2.17.尺各1
雪月花と同じ頃にやりましたっけ。後拍のりズムの練習に
大変役立ちます。前後がアップテンポで、中間部はゆった
り。曲としては軽快でのりが良くて大好きです。
どんな曲も1年やれば大好きになります。

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