<IMG>タグ作成ツール(JavaScript)

byとまて
ホームページに画像を貼り付ける場合のタグを簡単に作成します。
ハードディスク上でHTML作成時に、画像取り込み側のHTMLファイルと、GIF、JPGなどの画像ファイルをそれぞれ指定することにより、 当倍で表示する場合の画像の相対パス、幅、高さのピクセル値を指定した<IMG>タグを書き出します。 このタグをコピー&ペーストするとそのまま使えます(のハズです…笑)。


↓呼び出し側HTMLのあるフォルダ(変更が可能です)


↓画像ファイルを選択

↓タグ

画像読み込み位置 ↓コメント


↓以下は当倍画像です
画像読み込み位置
本来ハードディスク上に保存して使うことを想定しており、画像を貼り付けたいHTMLと同じフォルダ(ディレクトリ)に置いておくと、 ブラウズした時に自動的にHTML側のフォルダ名がセットされるので便利です。

 画像のサイズのアラーム値は初期設定は、縦500ピクセル、横600ピクセルになっていますが、ソースのSCRIPTタグの上の方の行を書き替えることにより 変更できます。

 画像をHTMLに貼り付けるときは、100%のサイズで貼り付けるのが基本だと思います。
(意図的に小さい画像を大きく表示する場合、や、印刷することを意識して大きい画像を小さく表示する場合を除きます。)
写真画像などは、画像編集ソフトなどで、サイズを変更して貼り付けることを推奨します。ファイルサイズが小さくなるので読み込みが早くなります。
通信速度が遅い環境で見ている方のためには、文字などのレイアウトを早く決定する為にWIDTH、HEIGHTを指定した方が良いそうです。 このサイトでも初期の頃に作成したWEBにはWIDTH、HEIGHTを指定しないページが有るかも…す…済みません…。

2002.1.26

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