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CGIのサブルーチン抜書き (JavaScriptのページ)

CGIのソースを読んで、サブルーチンをコールする行と、サブルーチン本体がある行について抜書きするツールです。

ファイルの名前
ソースのペースト

 出力用Windowの一番下に追加されます。



<使い方> 上の段の枠内に、チェックしたいCGIもしくはライブラリ(.pl)のソースをコピー&ペーストして、読み込みボタンをクリックしてください。 出力用のWindowが開いて、読み込んだソースからサブルーチン名と判断したものを列挙します。


サブルーチンを呼んでいると思われるところは、---(サブルーチン名)
サブルーチンが書かれていると思われるところは、[サブルーチン名]
と表示され、その後で、
ライブラリから呼んでいる可能性があるサブルーチン名
有るのに呼ばれていない可能性のあるサブルーチン名
を一覧表示します。サブルーチンから別のサブルーチンを呼んでいる場合なども分かりやすい表示になっています。

検索の方法は、
 ● &XXXXX という文字列から、XXXXXを書き出す。
 ● sub XXXXX という文字列から XXXXX を書き出す。
という単純な方法ですから、時にサブルーチン名でないものを引いてきてしまう 事もあります。
また、&を使わない呼び出しの場合も検索できません。
検索結果は参考程度に留めてください。 でも、かなり参考になると思われますよ!!

※ アクセス拒否のエラーが出た場合、前回このプログラムから開いた出力用Windowに別のURLが表示されている可能性が有ります。 そのWindowを閉じても問題がなければ、[出力用Windowを一旦閉じる]をクリックしてから[サブルーチン抜書き]をクリックしてみてください。

※ 大きなファイルをコピー&ペーストしようとすると、コピー&ペーストに時間がかかることがあります。