★スカイプホストの発言。
「 それではAさんとBさんの対局を開始します。お互いの持ち時間は20分、★時間係の発言。
「 先手Aさん、後手Bさんでただいまから開始します。★先手Aさんの発言。
「 それでは初手7六歩でお願いします。」★棋譜係の発言。
「 先手7六歩ですね 7677と棋譜ソフトに入力。」★後手Bさんの発言。
「 7六歩ですか…それでは3四歩でお願いします。」★棋譜係の発言。
「 後手3四歩ですね 3433と棋譜ソフトに入力。」★先手Aさんの発言。
「 さあぁてどうするかなぁ??居飛車にするか振り飛車にするかさあさあ悩むどころですよ。
ここはおとなしく2六歩といきますか。」
★棋譜係の発言。
「 2六歩ですね、2627と棋譜ソフトに入力。」★後手Bさんの発言。
★ギャラリーからのどよめきが起きる。
「 おぉ行きますか??おもしろそうですね!!」★スカイプホストの発言。
「 すみません時間止めて下さい。観覧車にxxxさん はいります。★観覧車XXXの発言。
「 こんばんは 了解しました。良かったら盤面の説明してもらえますか?」★スカイプホストの発言。
「 分かりました。7六歩 3四歩 2六歩 3五歩までですよ。」★観覧車XXXの発言。
「 ありがとうございました。なるべく黙って聞かせて頂きます。★時間係の発言。
「 では再開します。先手Aさんお願いします。★対局者Aの発言。
「 すみません、私の持ち駒は角と銀・歩3枚で間違いないですか?」
★棋譜係の発言。
「 それでまちがいないですよ。」★時間係の発言。
「 先手残り3分です。」★対局者Aの発言。
「 了解しました。それでは3一角と打ちます。」★棋譜係の発言。
「 3一角ですね、3一kaと棋譜ソフトに入力。」★対局者Bの発言。
「 すみません盤面の確認をお願いします。先手の王様は8八で、銀は7七ですね。★棋譜係の発言。
「 王様と銀の位置は間違いないですが、6九に金はもういませんよ。」★対局者Bの発言。
「 分かりました。それでは5九竜と行きます。詰めろですよ!!」★棋譜係の発言。
「 5九竜ですね。5九5七と棋譜ソフトに入力。」★対局者Aの発言。
「 後手の持ち駒は何ですか??」★棋譜係の発言。
「 後手の持ち駒は、角1・金1・銀1・桂馬1・歩3です。」★対局者Aの発言。
「 うぅん… まいりました。ここで投了です。ありがとうございました。」★対局者Bの発言。
「 こちらこそありがとうございました。」★スカイプホストの発言。
「 皆さんお疲れ様でした。聞いての通り後手の価値となりました。」