Skype将棋レポート6



■メール将棋同好会の紹介

挨拶・勧誘


メー将会ML
                 (代表  亀井 慎太郎)
皆さん、こんにちは。メール将棋同好会です。
日本全国に散らばっている将棋好きな方々が、
メールを介して楽しく伸び伸びと対戦しています。
貴方も、MLに、入会してみませんか?
入会したい方は、下記のMLオーナー宛に、メールを送ってください。
入会メールは、こちらからどうぞ!

亀井慎太郎がML入会の手続きを代行いたします。
首を長くして、お待ちしております。

MLの紹介


『メール将棋同好会』と言います。略して、『メー将会』です。宜しく!
このMLでは、障害者、健常者を問わず、
純粋に、将棋をメールで楽しもうではないかという趣旨に基づき、創設されました。
1日1手のコミュニケーションを楽しんでいるメーリングリストです。
パチリで通じる心の世界。 ここには、もう、言葉は要りません。
このMLで、新たな対戦相手を見付けませんか?
現在の参加人数46人。

メール将棋同好会の生い立ち


小野さんがこの会の発起人であり、それを補佐してきたのが内藤さんであります。
その後永田さんが引き受けられ、この会も発展してきました。
現在亀井に引き継がれまして、
2004年頃からMLの開設及びトーナメントの開催に至っております。

メール将棋の対戦方法の説明。


1: ML上で対戦相手を探してください。
決まった双方は『個人間』でメール対戦をしてください。
その時即時にMLに対戦開始の宣言をしてください。
   (メール件名の例) 
これから、A君とB君とのメール対戦を開始します。宜しく!
なるだけ多くのMLメンバーと対戦してください。
二面指しまで自由に自分の余力に応じて対戦してください。
MLで対戦依頼をして五日経ても対戦相手が決まらないときは、
MLにその旨をお知らせください。
また対戦相手と3日以上連絡が取れないときも、MLにその旨をお知らせください。
2: 試合に勝った方は、試合の対戦結果の宣言を、即時にMLでお知らせください。
   (メール件名の例) 
A君とB君の対戦ですが、A君の勝ちになりました。
3: 棋譜のある方は、棋譜をMLで公開してください。
棋譜公開に時間を必要とする場合は、
上記の宣言文と別メールでMLに流しても結構です。
これにより、対戦開始・対戦終了の宣言が、
即時に行われると考慮したからです。
尚棋譜のテキスト形式は自由です。
   提供された棋譜に対しての、MLメンバーからのコメントも受付いたします。
4: 将棋に関してMLメンバー全員に質問したいことや報告が在れば、
MLを活用してください。
   内容は、自由です。
5: 入会した時や、退会される時は、MLで即時にお知らせください。
   (メール件名の例) 
初めまして、今回入会させていただきましたCと申します。
将棋好きな男の子です。
6: MLでニックネームを使用したい人は、
ニックネーム並びに本名を管理人までお知らせください。
   その条件を満たしていただければ、MLでのニックネームの使用を許可します。
但し原則として個人対戦の時は本名を名乗ってください。