将棋を始めたきっかけ・楽しみ方
スカイプ将棋同好会メンバーによる、将棋を始めたきっかけや楽しみ方を紹介します。
きっかけ
- 若い時に上司に勧められた。
- 小学1年生の時に兄から教わり、それ以後友人と遊んだ。
- 子供の頃に、周りの友人から教わった。
- 学生時代に駒の動かし方は覚えたが、本格的には就職先の同僚がやっていたのを見た。
- じいさん、ばあさんとのコミュニケーションを持つため。
- コミニケーションの手段にならないかと感じたから。
- 若い頃に少しやったことがあり、すきだったから。
- 50歳前に余裕が出てきたので、またやりたいと思ったから。
- 子供のころ、遊びのひとつとして覚えた。
- 中学生の時に、盲学校の寄宿舎で先生から将棋の駒の動かし方を教えていただいた。
- 社会人になってから、職場で将棋を指しているのを見かけた。
- 少年のころ、縁台将棋で覚えた。
- 学生時代からNHKの将棋講座や対戦を聴いて、棋譜を書き取って楽しんだり、今日の詰め将棋を楽しんだりした。
楽しみ方
- スカイプ将棋同好会での対局。
- 詰め将棋を解く。
- 家族や友人との将棋。
- 大会やイベントに参加。
- メール将棋。
- 上記を通じて、将棋研究や交流もさることながら、将棋対局そのものを楽しんでいる。
- スカイプ将棋同好会での勉強会。
- 月に一度、一般の人たちが集う将棋道場へ出かけている。
- 基本的に暇つぶしの棋譜並べ。
- スカイプ将棋同好会のオープン戦や順位戦の棋譜並べ。
- プロ棋士の棋譜の収集。
- 人との対局。
- コンピュータとの対局。
- 将棋会館に行って、健常者の方々と対局。
- 実家での父や甥っ子との対局。
- 棋譜観賞と優しい詰将棋。
- 月刊誌 将棋世界のデイジー版のちょうどく。
- ぼけ防止のためにリハビリテーションのつもりで。