西井康元本藍染作品展2011年6月23日から27日・・・やまと郡山城ホール展示室にて
     
鎮魂と光明をテーマに作品を作りました
      

      東日本大震災後に生きる私たちにとって『鎮魂の祈りと再生への希望をつなぐこと』が大切になってきました。
      私は、藍染という世界でいきるものとして、大自然の命を藍に表現することが、人生の大きなテーマでもあります。
      藍はおのずから心身を癒し、深い闇から人々を救いだす力を持ちます。
      今回の展示会に限らず、鎮魂と光明は永遠のテーマかもしれません。
      東日本大震災の教訓から学び、藍染で生きるものとして、永遠の課題が見つかったような気がします。
      
      板締めという独特の表現方法で、この永遠のテーマにアプローチしてまいります。
      今の私の力で表現できる最大のものを、今回の展示会で出品したいと思います。
      ここでは、しだいに出来上がってくる作品を、あらかじめ紹介させていただきます。

      ぜひ、作品を会場でご覧下さい。また、この展示会場と私の工房は隣同士です。
      会場のみならず、作品を作っている工房をご覧ください。
      藍の香りが、あなたを包んでくれますよ。   

           


        

          

     以下の作品はどちらかと言うと具象的な作品ですが、私にとっては極めて挑戦的な作品です。偶然の力が作用した作品たちです。
      弥勒石棺仏