ハイブリッドオウム銀ちゃん2世『ライム(来夢)』子育て日記2004年11月29日から    TOPに戻る

05年3月25日(金) 来夢120日 もう一人餌になって一月以上。随分しっかりした子です。すでにおしゃべり口調でしゃべっています。

05年2月26日(土) 来夢91日、アン86日、兄弟並みに一緒に育った来夢とアンは仲良しです。一人餌までもうすこしかかりそうです。

05年2月17日(木)


来夢(82日) アン(77日) ともに初飛行を終えて、活発に動き
回ります。ドゥは成長が遅いものの、しだいに追いついてきます。

05年2月13日(日) 来夢(78日) アン(73日)昨日からヒマワリなどのシードを食べはじめました。元気なお子様たちです。

05年2月8日(火) 来夢(73日) 

初めて、リビングデビューです。食卓の椅子にも上手に立てます。
愛犬のメイも来夢の存在は、すでに承知の上。彼女は一切の威嚇もいたしません。吼えたり、飛びかかったりしないのです。
メイは小さな子には、やさしいのです。お父さんが育てている雛には、これまでどんなケースでも威嚇することはないのです。
来夢は、お母さんに似て大きいお子様です。威嚇するスタイルは、その大きな冠羽を広げることです。その冠羽の一本が特徴的なことで、淡い黄色になっているんです。これはお父さんの遺伝子をわずかに引き継いでいると思われる点です。
ハイブリッド2世の来夢は、4分の3の遺伝子がタイハクオウムのお母さんの形。ユニークなオウムの雛になりました。
しかも賢い子です。すでにおしゃべりをするような声を出します。きっと言葉数の多い子になるように思われます。

05年2月6日(日) 来夢(71日)とオオハナのアン(66日)がいわゆる巣立ち。育雛器から籠の暮らしに移りました。


来夢

籠に移ってすぐしっかり止まり木に。

アン

05年1月31日(月)


来夢は生後65日。オオハナのアンは60日、ドゥは55日。まもなく籠の暮らしに慣れさせたいのですが、寒さが厳しいので、いまだに水槽の育雛器の中にいます。

05年1月28日(金) 

来夢生後62日目。生まれて2ヶ月にもなるのが、まるで夢のようです。
手に乗せるスタイルは、まだまだ幼い不安定さです。しっかり足元を握ってやらなければ、グラッとします。
身体ばっかりが大きくなって、支える足が頼りないという状態です。
食欲はさらに旺盛で、いまだに4時間おきの餌は、忘れることは出来ません。少し遅れると、その餌のねだり方は、尋常ではありません。

05年1月22日(土) 来夢生後56日620g、アン51日460g、ドゥ46日400g(体重は就寝前の食後に量ったもの)


右から来夢、アン

左からドゥ、アン、来夢
来夢は、まもなく生後2ヶ月。
今では、両足を持って立たせるというような訓練も行っています。
止まり木に止まれるように、足がしっかりしてくることが大切なのです。
オオハナ兄弟もどんどん大きくなります。小さく生まれた弟のドゥもアンには及びませんが、心配していたのですが、大きくなってきています。

05年1月18日(火) 来夢生後51日、アン46日、ドゥ41日


オオハナのアンは大食漢。来夢の餌を横取り。
就寝前の食後体重、来夢580g、アン480g、
ドゥ360g

来夢は、初羽ばたきです。オオハナのドゥは、
まだまだ小さくて、いつも来夢のふところの中に、
もぐります。

05年1月12日(水)


左からオオハナインコのアン40日、ドゥ35日 来夢46日

威嚇もさまになってきました。

05年1月8日(土)

来夢42日目です。午後2時の食後の体重は、
ちょうど500g。この間は、羽毛の成長にエネ
ルギーをかけているのでしょう。体重の変化
は微妙でした。それが今日やっと500gに達
したのです。
羽毛はどんどん身体を覆うようになってきまし
た。そして、冠羽も伸びてきて、お母さんのよ
うに大きく広がる姿を彷彿させるようになって
きました。
威嚇する姿もさまになってきました。身体を大
きく膨らませて、冠羽も立ち上げます。

05年1月6日(木)

今日から一日5回。朝6時から4時間おきに餌を与える
ことにしました。
4時間間隔では少々お腹を空かせそうですが、生後40日
もなるのに、どうかなとの思いでした。
4時間ももたせるのには、相当の餌をそのうに溜め込まな
くてはいけません。
たっぷり時間をかけて、オオハナ兄弟に負けないほど食べ
させるのです。
午後2時の食後の体重は、490g。今は急スピードで体重が
増えるという時期ではなくて、とにかく栄養分は羽毛の成長
に消費されているようです。

05年1月1日(土)

(写真右端)
コキサカオウムとタイハクオウムの間に生まれた銀ちゃんを父親に、タイハクオウムのユキちゃんを母親にもって生まれた来夢(ライム)ももう誕生して36日。順調に成長して、今では食後の体重が500gに近い大きい雛になってきました。
頭上の冠羽は、真っ白で、父親とはまったく異なる母似の姿になってきたように思います。
(写真左端)
オオハナインコの雛です。生後25日頃だと思いますが、定かではありません。成長の様子だと、もう少し若い雛なのかもしれません。いまだ雌雄判別は不可能です。
(写真中央)
オオハナインコの雛で、生後30日程度です。この子は成長が早くて、食後の体重も350g程度。すでに、筆毛の先端にオスであることが判る緑色が出てきました。明らかにオスです。

12月31日(金) 


来夢35日目の姿です。食後の体重は、470gに
なりました。オオハナ兄弟そしてオカメのライトと
一緒に暮らしています。

12月27日(月)


右から順にオカメのライト27日、オオハナのドゥ21日、来夢30日、アン24日です。
今日、アンの足環(内径12mm)をはめました。アンの体重は250gでした。

来夢は食後400gちょうど。大きくなったものです。
冠羽は真っ白です。やはり母似です。

12月22日(水)


トゲトゲの筆毛が身体中に生えてきて、
まるでハリネズミ状態。
右は24日目。冠羽が白いのです。
お母さんのタイハクオウムに似るのかな?
左は25日目。
しっかり立つようになってきました。

12月17日(金


来夢20日 オカメ ライト17日

オオハナ アン14日 ドゥ11日

右の大きい頭は来夢、小さい頭はライトです。

現在、来夢たち4羽の雛がどんな状態で育てているかを、紹介します。
このやり方もその成長具合で変って行くのですが、すべて孵化2週間前後の雛ばかりですので、以下のような具合です。
つかっている水槽は、縦45横33深さ30cmのものです。
そこへ、一番下に新聞紙、その上に牧草とチップ、その上にクッキングペーパーを敷いてフカフカにしています。
そして、さらに一升升をおいて、オカメのライトとオオハナのドゥを同居させています。
オオハナのアンは、直径12cmの器に入れて、クッキングペーパーを敷いた上にのせています。
オウムの来夢は、大きくなってきたので、水槽の床の上です。
温度は、20wのヒーターを2本入れて、水槽の上には濡れタオルをおいて、湿度を調整します。
温度は、現在32℃前後に調整していますが、特にサーモスタットはつけていません。冬なので上がりすぎることがないものですから・・・。
この設定に至るまでには、試行錯誤がありました。問題はいわゆるカンナ屑のようなチップでした。
孵化2週間以内の雛では、チップを口の中に入れてしまうことです。何度か、ピンセットで嘴の中のチップを取り出しました。
この時期には、足指の広がりがイビツになることもあるので、丸い器の中に入れて、クッキングペーパーを敷くのは一番いいように思います。
足がひっかかりがないと、足がイビツになります。注意を要する点なんです。

12月15日(水)


左は17日目(160g)、右は18日目今日の来夢
です。


12月11日(土)


12月8日、孵化11日目です。

12月11日、孵化14日目です。

銀ちゃん2世の名前を決めました。
この名前のアイデアを出してくれたのは、息子です。
「夢」の一字を入れたかったのですが、
なかなか素敵な名前です。
ライムは、「ライムライト」のライムでもあります。
もちろん夢がやってきたという意味の「来夢」でもあります。
私にとっては、銀ちゃん2世は夢でした。
それがやってきたのです。
天が授けてくれたといいたいのです。
もうひとつは、「ライムライト」のライムです。
ライムは、消石灰。藍染めには欠かせないアルカリ剤。畑の土壌改良にも用いる、とっても大切な素材です。
「ライムライト」はかつて、石灰を燃やして光りを出す。かつてはこの方法で照明器具をつくっていたのです。チャップリンの「ライムライト」は、まさにこのスポットライトなんです。
だから『ライムライト』は、脚光を浴びる、注目を浴びるということでもあるのです。
銀ちゃん2世は、夢を実現させた子であること、そしてこれからも皆さんに愛される子になることを夢見て、その名を『ライム(来夢」』としたいと思います。

12月7日(火)


巣箱から出した直後の雛

初めての挿し餌

今日夕刻ハイブリッドオウムの銀ちゃんとタイハクオウムゆきちゃん夫妻の子を巣箱から出しました。
一羽のみの雛ですが、とっても元気な子で、孵化10日で115gもあるという大きな子でした。
初めての雛ですので、銀ちゃんやゆきちゃんには、とっても申し訳ないことをしてしまいましたが、
私は、ずっと「ありがとう、ごめんなさい」といいつづけて、銀ちゃんの頭をなでていました。
銀ちゃんは、「ありがとうございました。バイバイ!!」と何度も私に告げます。判っているわけではありませんでしょうが、私が育て親としてちゃんとわが子を育ててくれると解っているんではと思いたくなりました。
雛を親元から離す時は、いつもそうなんですが、胸が痛くなります。でも手乗りとして育てた方が、皆さんに可愛がっていただけるのだからと・・・・。自らに言い聞かしています。
銀ちゃんとゆきちゃんには、本当にありがとうと言いたいです。
夢のようなことが、彼らの愛で生まれたのです。
ハイブリッドオウムの2世です。どんなオウムになるか、これから楽しみです。
ハイブリッドに次世代が生まれるのは、コンゴウインコの世界では実証済みです。オウムでもありうると思っていましたが、実現しました。
銀ちゃん夫妻の深い愛の絆で、生まれたのです。
これから長い間、私は子育てします。
一週間後には、オオハナインコの雛も巣から出します。
一緒に育てようと思います。
忙しい年末とお正月になりそうです。でもうれしいです。
まさに酉年を飾る雛たちです。

11月29日


銀ちゃん

手乗り訓練中のゆきちゃん

ハイブリッドオウムの銀ちゃんとタイハクオウムのゆき(幸)ちゃんの間に、夢のようなお話ですが、雛が誕生しました。
昨日の夕刻、一時雛の声を聞いたのですが、半信半疑でいました。
自分の耳を疑いました。
でも、今朝、その大きな声を確認した時には、感動で胸がいっぱいになりました。
ハイブリッドオウムの子に妊性がないともいわれていました。でも、十姉妹などのフィンチなら同属の種同士ならハイブリッドの子の雛も誕生しています。
またコンゴウインコ属なら、ルリとスカーレットの間のカタリーナには、次世代の雛も誕生して、3代目も生まれているとうかがっています。
ということで、ハイブリッドオウムの銀ちゃんも、母と同種の妻を迎えて、とっても仲のいいペアになりました。
今春、初めての抱卵は失敗したものの、一個の有精卵を確認しています。
それだけに、半ば期待をしていたといえますでしょうが、夢のまた夢でした。
これから無事に銀ちゃん夫妻が、この雛を育ててくれるか、心配ですが・・・・。
10日近くは育てさせようと思います。雛を育てることもしっかりできるオウム夫妻にしたいのです。
毎日心配でしかたありませんが、親心です。彼らの強い本能に期待したいのです。
わくわくどきどきの日々が続きます。