調査対策1(18年度介護保険改正)
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奈良県の長寿社会課のホームページに
「監査 チェック項目」
が6月にアップされたのを期に
チェック項目をカバーする
事業所の文書システム作成に取り掛かりました。

文書システムとは、ISO9000が流行り始めてから
よく耳にするようになりましたが、製造メーカーが
ほとんどで、介護事業所では馴染みの薄い言葉です。
文書システムは、法律の要求、顧客の要求、社会の要求
について、事業所の取るべき手段を文書によって定めたものです。

例えば
質問 「利用者又はその家族に対する説明の記録が有りますか?」
に対して
回答 「重要事項説明書に捺印して頂いてます」
では ダメ!

事業所として、どのように説明するかルールを決め
その結果として、承認印を頂くと言う説明が必要です。

契約に当たって、事業所の皆さんは、「知っている」
「判っている」ため、結果としての捺印された契約書しか
思い浮かばない訳です。

要するに
事業所規則なるものを作って、その中に「契約」と言う項目を設け

第一条 契約 当事業所において、契約とは利用者又は、家族、
正当な代理人(法的)と交わされるものであって、
利用者の受ける介護サービスについて、重要事項説明書
により説明し納得の上捺印頂くことにより契約とす。
契約書、重要事項説明書は、当該事業所の様式による。
また、それぞれ2部作成し、利用者、事業所に1部づつ保管する。

こんな風に「判ってること」 決まっている事」を予め文書化しておく
ことにより、実際の作業を正当化するのです。




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