活断層と古墳−1



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活断層

 前方後円墳等の古墳が、活断層上盤側の辺縁に沿って、築造されている 場合がある。これは、活断層の断層運動によって、古墳築造に適した 半円筒形の隆起が生じる為である。下の図は、模式的に図化したものである。

1 日本における断層運動は、突発的に急激な変位が発生するタイプで あって、当然、地震をともなう。
たとえば2から3の変位は、連続的 に徐々に進行されるのではなく、2の状態で数千年間休止した後、ある 時点で一挙に3の状態に移行するのである。他の場合も、同様である。
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