主旨とお願い
 本ホームページは、1995年に大学研究室サーバに初版が開設された考古学関係ではわが国でもっとも長い歴史をもつ学術的なホームページです。初版から何回か小さな改訂を加えていますが全体の骨子に大きな変動はありません。現在は、大学から独立した前方後円墳研究会が管理と編集を行っています。

 前方後円墳は日本の古代を代表するモニュメントであって、いわゆる「古墳時代」のシンボルです。古墳時代はもちろん、日本古代の秘密を解きあかす情報源として重要な役割をはたす存在です。

 本ホームページでは、考古学や日本古代に関心をもつ多くの人々に対して前方後円墳の基本的知識を紹介するとともに、コンピュータ考古学による研究成果の一端を紹介しています。とくに、「前方後円墳データベース検索」のページでは、全国に分布する前方後円墳、前方後方墳、帆立貝式古墳など古墳時代を特徴づける各種の古墳についてキーワード検索ができるようになっています。また検索された古墳の所在地点を地図上に表示する新しい機能も追加されていますのでご利用ください。

 学術的な目的で本ホームページを作っていますので適宜出版物中の図版や写真を利用させて頂きました。したがって、これらを他の目的でさらに複製して利用することはご遠慮ください。

前方後円墳研究会代表 工学博士 小沢 一雅  (Kazumasa Ozawa)
 情報学の研究素材として前方後円墳に強い関心をもち、30年以上にわたって数理的な研究を続けている。とくに、前方後円墳の形態の変遷過程に興味をもっている。大阪電気通信大学教授。著書・訳書6篇。


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前方後円墳入門