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v SIPIP電話の続きのようなものですが、 VoIPで使用されるSIPプロトコルの利点などについて調べてみます。 ▲TOP VoIP導入でIPv6を検討する企業が急増(2003/12/10)http://www.atmarkit.co.jp/fnetwork/tanpatsu/13v62003/01.html 米国防総省が所轄するすべての米国軍関連ネットワークが、2008年までにIPv6に完全移行される計画が、今年6月に国防総省のネットワーク・情報統合担当副長官から発表された。IPv6推進協議会の発表によると、その後、米国は市場最大のIPv6アドレススペースを取得しているという(2003年12月現在)。これまでe-Japan構想から日本が率先して研究開発を進めてきた「IPv6」だが、昨今では中国、フランス、ドイツ、韓国、EUなどの政府も続々とIPv6対応や対応検討を発表している。 ▲TOP 沖電気と日本オラクル、業務アプリケーションとVoIPの連携で協業(2003/12/04)http://biztech.nikkeibp.co.jp/wcs/leaf/CID/onair/biztech/comp/280025
沖電気工業(本社東京)と日本オラクル(本社東京)は、オラクルの業務アプリケーションと沖電気が持つVoIP(Voice
over Internet Protocol)技術の連携に向けて協業すると発表した。 ▲TOP ソフトフロント、「SIP」技術を松下グループに供与(2003/10/14)http://it.nikkei.co.jp/it/news/index.cfm?i=2003101204307j0 ソフト開発のソフトフロントは次世代のIP(インターネット・プロトコル)電話規格である「SIP」技術を松下電器産業グループに供与する契約を結んだ。松下グループはネット対応の家電製品の開発に力を入れており、自社技術を搭載してもらうことで普及を狙う。 ▲TOP 沖電気、「SIP」と「H.323」併用のIP電(2003/10/09)http://it.nikkei.co.jp/it/news/index.cfm?i=2003100807749j0 沖電気工業は「SIP」と「H.323」2つの通信規格の電話機を併用できるインターネット・プロトコル(IP)電話システムを発売した。IP電話の通信規格は従来H.323が主流だったが、通話以外にも機能を付加しやすいSIPの人気が高まっている。H.323を導入済みで、SIPへの移行を考える企業からの採用を見込んでいる。 ▲TOP 岩崎通信機、IP電話に従来型並みの機能(2003/09/01)http://it.nikkei.co.jp/it/news/newsCh.cfm?i=2003083104879j0&h=1
岩崎通信機は次世代の通信手順「SIP」に対応するIP(インターネット・プロトコル)電話システムを開発した。構内PHSと組み合わせて利用でき、保留・転送など従来型電話並みの機能もある。 ▲TOP マイクロソフトがIP電話を面白くする!?(2003.05.25)http://www.atmarkit.co.jp/fnetwork/trend/20030405/sip.html
マイクロソフトは4月9日に「“Greenwich”の正式名称を『Microsoft Real-Time Communications Server 2003』に決定」という形でSIP対応製品を発表している。Microsoft
Real-Time Communications Server 2003(以下、RTC)とは、Microsoft
Messengerクライアントを束ねて、インスタント・メッセージングや音声データなどの中継を行うサーバ製品である。この仕組みの実現にはSIPが使われており、同社はRTC発表に際して、業界を挙げてSIPを盛り上げていこうとしている。 ▲TOP ダイアログ、SIPサーバーを4月から本格販売(2003.03.08)ダイアログ(東京都豊島区)は、IP(インターネットプロトコル)ネットワーク上で電話やテレビ会議など多様なアプリケーションを使えるようにする次世代プロトコル「SIP」に対応したサーバーを開発した。4月から本格販売する。オフィスの電話をIP化する際に用いるSIPサーバーを、電話機メーカーなどにOEM(相手先ブランドによる生産)供給。今夏には自社ブランドによる販売も始める。 ▲TOP 沖電気、「SIP」ベースのIP電話向けプラットホーム構築へ(2003.03.04)沖電気工業は今夏にも、IP(インターネットプロトコル)電話向け次世代「SIP」をベースとしたアプリケーションを開発するソフトウエアなどプラットホームを商品化する。SIPが持つWebやアプリケーションと親和性が高い特性を生かし、課金、決済サーバーとの連携やボタンひとつで家電と通信できるプラットホームの構築を目指す。アプリケーション開発者を支援することで、IPネットワークの市場拡大につなげる。 ▲TOP NTTコムウェアがSIP対応の統合ソリューション販売(2003.02.01)NTTコムウェア(東京都港区)は27日、同社が開発した次世代プロトコル「SIP」に対応したソフトスイッチ「SS70V」と、三洋マルチメディア鳥取が開発したSIP対応IP電話機「SIP−2000」を統合ソリューションとして販売すると発表した。 ▲TOP SIP」の接続試験、約60社が参加(2002.10.07)IP電話製品の相互接続試験を行う「SIPit」が、2002年10月7日にジョージア州のアトランタで行われる。 ▲TOP NTT-ME(2002.09.23)http://www4.nikkeibp.co.jp/NCC/news_top10/f_ncc3180.html NTT-MEはVoIP(voice
over IP)の呼制御プロトコルである「SIP」(session
initiation protocol)と「H.323」を連携するゲートウエイの販売を開始 ▲TOP KDDIがSIPに対応したVoIPシステムを導入について「KDDIは次世代マルチメディアプロトコルのSIP(セッション・イニシエーション・プロトコル)に対応したVoIP(ボイスオーバーIP)システムを導入した。」 日商エレ、KDDIにソナス・ネットワークス社製キャリアクラスVoIPシステムを納入(2003/10/18)http://www.nissho-ele.co.jp/press/goods/2002/GSX9000.htm 日商エレクトロニクス株式会社(本社:東京都中央区築地 7-3-1、社長:齋藤
紀雄)は、米国ソナス・ネットワークス社(本社:米国マサチューセッツ州ウェストフォード)キャリアクラスVoIPシステムをKDDI株式会社(本社:東京都新宿区西新宿2-3-2、社長:小野寺
正)に納入、2002年3月25日より開始されているFTTHトライアル(*)のIP電話試験サービスに採用されました。 ▲TOP http://bizit.nikkeibp.co.jp/it/voip/column/contents/3com000713.shtml(Custom Local Area Signaling Service)機能をサポートしているそうです。音声通信(電話機)に強そう。(IP電話はここでもふれました。) ▲TOP http://bizit2.nikkeibp.co.jp/wcs/usn2/article/20000913/07.shtmlSIPは,インターネット技術の標準化団体であるIETF(Internet
Engineering Task Force)の標準化作業の一環として開発が進められているIP電話のプロトコルのこと。 ▲TOP http://homepage1.nifty.com/ojin/boring.htmWindows MessengerのXP用ではSIPというプロトコルを使用しているそうです。 ▲TOP http://www.yamaha.co.jp/news/01121201.htmlVoIP対応とすることにより、PCを介することなく、ルータに接続した通常の電話機から、インターネットを通じて相手方ルータに接続された電話機と直接通話することが可能となるそうです。用語の説明もあります。 ▲TOP http://www.0038.net/press/nw020401.htmlフュージョン・コミュニケーションズのIP電話はSIPを採用したそうです。理由はインターネットの様々なアプリケーションとの親和性が高く、音声とデータの融合サービスの提供に適しているからだそうです。 ▲TOP http://www.about.reuters.com/japan/NewsRelease/2001/instantmessaging.htmlロイターはSIPに基づくマイクロソフト社のリアルタイム・プラットフォームでサービスを提供しているそうです。複数のPCやその他のデバイス間の信頼性、機密性に優れたリアルタイム通信の提供が可能となり、インスタント・メッセージングや、音声、映像などの通信サービスも可能であり、ユーザーが他者との通信を制御するために有用な様々な機能を提供できるからだそうです。 ▲TOP http://webguide.nikkeibp.co.jp/cgi-bin/redir.pl?href=/topic/tl1024a.htmlVoIPの詳しい資料があります。 ▲TOP もっと本で調べる▲TOP
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▲TOP 【IP時代のやさしい信号方式 VoIP・インタラクティブ通信のためのプロトコル】
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▲TOP 【VoIP(ブイオーアイピー)基本ガイド IPベースの音声データサービス機能を理解する 】
▲TOP 【電話屋が書いたIPの本 プロトコルの基礎からIPv6・VoIP・ストリーミ 】
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▲TOP 【音声&データ統合技術ガイド コンピュータネットワークを使った音声通話 】
▲TOP 【企業内データ・音声統合網の構築技法 VoATM,VoFR,VoIPによる音声網の再構築 】
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