■めやす木
□あまり通らない道、目に飛び込んできた白 梅 の木。花が咲く頃、畑に種をまくのだろうか。里山では自給の 為にも果実のなる木よく植えられていて、近くには畑 もあり生活環境にあった営みがある。何ともいえない郷愁を感じながら撮影した。
こうした出会いに何かを感じて、写すことが大事な気がする。