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コンクール |
2009.11.28 |
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白雪ふきん 好きでたまらないもの。
余裕が出てきたなぁと思っていたら、 コロボックルさんが鼻水たらりで、 半端なく夜中に起きるようになって、寝不足で。
それでも毎日、ていねに床を拭く、わたし。 気持ちがいいので、少しは続くかしら。
昨日は、絵画コンクールに入賞したホビットさんのお祝い。 2年連続なので、佳作でもとびっきり嬉しい。
2009/09/28
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技 |
2009.11.28 |
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First(トータス松本) み〜つけた♪
少し余裕が出てきたかなぁ。 今日は夕方に散歩に出かけた。 でも、コロボックルくんを抱っこして行ったものだから、 痛めていた腰が痛くて痛くて。 コロボックルくんは11ヶ月になった。 ホビットさんは久しぶりの散歩が楽しくて仕方なくて、 どんどん遠くまで行くし、笑顔いっぱいで、 腰の痛みは少し忘れていたけれど。
子どもと過ごしていると、 楽しいことはもちろんいっぱいあるけれど、 腹の立つこともいっぱいで、 怒り出したら、もう止まらない。 だから、 どうすれば怒らなくてすむか? それを考えることにしている。 ひとこと声をかけるにしても、 そのひとことがイライラの種になってしまうことも、しばしば。 何かをするにしても、どこかにでかけるにしても、 いかに気分よく、もちろんお互いに気分よく、いかに…。 そればかり考えるようになってきた。 それは、子どもを甘やかせるものではない。 甘えさせることはたっぷりあるけれど。
コロボックルくんと遊んでいて欲しいとき、 ホビットさんが弟思いの良い姉であることをほめる。 ほめてからだと、気分よくめんどうをみていてくれる。 安心して洗濯物を干せてしまう。 仕事は片付くし、ホビットさんをまたほめられるし、 コロボックルくんも大満足というわけ。
幼稚園のママ友の何人もに、 「怒ることあるの?」 と聞かれる。「怒る」ってば。 でも、怒ると疲れるし、怒ってばかりの母より、 きちんと叱れる母になりたいと思う。
笑顔いっぱい、たっぷりほめて、 きっちり叱れる、そんな母に。 技あり、母。笑顔になれる、技。
2009/09/19
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思いやる心 |
2009.11.28 |
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ずらり料理上手の台所(クウネルの本) 大好きな一冊。 「台所」って響きがほっこりする。
この夏は、大切なひとの仕事が忙しく、 本当に結婚して今までで一番忙しくて、大変で。 毎日毎日早朝からの仕事でふらふらになって。 それでも、いつもいつも、 「おつかれさま」 と、お互いに口にしていた。
大切なひとへの言葉なのに、 大切なひとからももらっていた言葉。
そういわれるたびに何だか、くすっぐたかった。 いやぁ〜そんなことありませんよ〜 って思って、疲れが吹っ飛ぶ感じ。
大切なひとの言葉、魔法。
だから、逆のパターンもあって。 ネコのイラストのTシャツを着ていたときに、 関西のおばちゃんがアニマル柄が好きだという話になって、 そのままハサミで切り捨てたり。 何て乱暴者なんだ、わたし。 キレてるだけ。かわいそうな奴。
どれくらい、わたしは大切なひとを思いやれているんだろう。 自分の気持ちを押し付けるのではなく、 思いやりをもって、暮らしているだろうか。
結婚して今年で8年目。早かったかも。 それなりに家族もさまになってきたかな。
2009/09/09
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La garconne... |