DQ8 ボス攻略- DQ8攻略企画。

ボス攻略の基本

■ 勝てなかったらレベルを上げる。

  レベルが上がればSTが上がる。レベルが上がれば強力な得能を覚える。基本中の基本。

■ 相手の行動パターンを調べる。

  通常攻撃の後には必ず強力な全体攻撃を仕掛けてくるなど事前に調べれば対策も容易です。

■ 補助魔法や防御は効果的に使う。

  打撃系にはスクルト重ねがけ。敵の素早さが高く先制されて回復が追いつかない場合はピオリムなどなど

■ 「ためる」は良く考えて使う。

  相手のHPに合わせて一番効率の良いダメージの与え方を計算しましょう。
  いてつく波動や眠り攻撃など、途中でためるが中断されるような技を使ってくる相手にはためずに攻撃


■【スライム】■【おおきづち】■【ザパン】■【オセアーノン】

■【なげきの亡霊】■【トラップボックス 】■【ドン・モグーラ】■【アルゴングレート】

■【ドルマゲス第一形態】■【ドルマゲス第二形態】■【呪われしゼシカ】

■【キャプテン・クロウ】■【レティス】■【妖魔ゲモン】■【魔犬レオパルド】

■【マルチェロ】■【暗黒神ラプソーン】■【最終決戦:暗黒神ラプソーン】■【竜神王】

※サブイベント竜骨のボス攻略はコチラ


■【スライム】

オープニングにスライム登場
ドラクエ定番モンスター「スライム」君

[スライム]

とりあえず○ボタン押してたら勝てるかと思いますっ >_<

■【おおきづち】

滝の洞くつに登場。特に戦う必要のないモンスター。

[おおきづち]

HPは少し。HPをあらかじめ全回復してレベル3もあれば充分倒せます。
おおきづちは「ためる」を頻繁に使用してきます。ためる→攻撃のパターンを繰り返します。
主人公、ヤンガス共にためるを一〜二回使用した後に攻撃すればOK

■【ザパン】

[ザパン]

HP:約200

使用技:通常攻撃、呪いの霧、ギラ

経験値:107ポイント

主人公、ヤンガスにやくそうを持たせて基本はヤンガスが回復
( ヤンガスは人情スキルでホイミを覚えます。)

呪い攻撃は主人公には効きません。
主人公はためる数回使用して攻撃
状況に応じて攻撃、回復役を変える事。ハイテンション攻撃3回程度で倒せます。
戦闘勝利後にリレミトでショートカットしたいなら主人公のMP2は最低残しておきましょう。

■【オセアーノン】

[オセアーノン]

HP:約350

使用技:かえんの息、なぎはらい

最初のターンには必ずかえんの息を吐いてきますので防御が良。
通常攻撃の後に「なぎ払い」6ターンおきに「火炎の息」といったパターンで攻撃してきます。
防御のタイミングが重要。レベルが低い場合ホイミを多用するのでMPが足りなくなります。
主人公、ヤンガス共に「やくそう」を持てるだけ持って挑みましょう。少しづつHP削っていけば勝てます

■【なげきの亡霊】

なげきの亡霊

HP:500以下

使用技:ベギラマ、仲間を呼ぶ

ルカニ+フルチャージで叩きましょう。HPもそんなにないです。
上げているスキルによって変わってくるとは思いますが
攻撃役をヤンガス、回復・攻撃役を主人公、回復・補助役をゼシカ
基本的にくさった死体などの仲間は無視して本体のみ叩きましょう
ヤンガス(ためる×3→何か覚えてる特技で叩く)
主人公(ホイミ、ためずに通常攻撃で削る)
ゼシカ(ルカニ、ピオリム、やくそう、防御)

■【トラップボックス】

トラップボックス

HP:1000弱

使用技:ラリホー、ヒャダルコ、メダパニ、痛恨

補助呪文(スクルト、ピオリムなど)を一通り唱えたらためずに通常攻撃やメラミ、強力な特技(かまいたちなど)で削っていこう、痛恨がかなり痛いのでHPは常に100以上を保っておくこと。バイキルトはかけてもいいがメダパニで混乱させられたときのリスクを考えるなら、やめておこう。なくても充分勝てる

■【ドン・モグーラ】

ドン・モグーラ

HP:1200

使用技:仲間を呼ぶ(モグラの子分)、地響き(全体攻撃)、芸術スペシャル(敵味方全体に混乱効果)

スクルト数回+ピオリムをかけた後は子分無視して、ひたすら”ためずに”ドン本体を叩きましょう。
バイキルトは芸術スペシャルで混乱させられた場合のリスクを考えるならやめておいたほうがいい。
混乱対策をしたキャラがいる場合は、そいつにバイキルト+フルチャージで2,3回ほど叩けば倒せます。あとスクルトは切れないようにターン数を数えて戦いましょう。

■【アルゴングレート】

アルゴングレート

HP:約1500以下

使用技:なぎ払い(全体攻撃)

攻撃力が非常に高いのでスクルトを重ねがけします。
戦闘前に主人公に剣を装備させて「ドラゴン斬り」を使用できるようにしておきます。
ルカニ+バイキルト使用
主人公はためるでスーパーハイテンションまで上げた後に「ドラゴン斬り」で攻撃。
(筆者の場合は1500程度ダメージ与えれました。)
主人公以外は防御+回復で補助役に回りましょう。 一撃+αぐらいで倒せます。

■【ドルマゲス第一形態】

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ドルマゲス【第一形態】

HP:A,約2000(本体) B,C約500(分身)

A使用技:分身、通常攻撃、無数のムチ(全体攻撃)、瓦礫投げ(打撃2回攻撃)、しんくうは(全体攻撃)
      いてつく波動(無効化)、あやしい瞳(眠り)、ベホマラー(回復)、笑う(なにもしてこない)

B,C使用技:通常攻撃、かまいたち、笑う(なにもしてこない)

準備:ホワイトシールド、まほうのよろい、まほうの盾など呪文や炎に耐性のある防具を揃えましょう。
    ククールレベル30で習得するベホマラーがあれば一気に戦闘が楽になります。眠り対策も要
    他には「チーム呼び」を効果的に使いましょう。チーム編成もしっかり

まずB,Cを先に叩きます。HPの少ないC→B→Aの順に叩きとにかく数を減らしましょう。
ククールはスクルトを重ねがけして、ゼシカはまずピオリム(重要)で素早さを上げます。
その後はバイキルトを主人公&ヤンガスにかけて、主人公&ヤンガスで叩きましょう

主人公は基本はやぶさ斬りでHPがやばくなったらベホマ、ヤンガスはかまいたちや蒼天魔斬で攻撃
あと、ククール&ゼシカはMPに気をつけなければなりません。ゼシカ杖スキルLV44のMP+50があれば楽
になります。 まほうのせいすいも惜しみなく使いましょう。

分身のB,Cを倒して余裕が出てきたらゼシカとククールも攻撃組に参加。ゼシカはメラミ、ククールははやぶさ斬りなどで応戦しましょう。ドルマゲスがいてつく波動を使用してきた場合ゼシカはまずバイキルトをククールはスクルトを使用すべきです。

第一形態を倒すと第二形態との戦闘になります。

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■【ドルマゲス第二形態】

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ドルマゲス【第二形態】

HP:約2650

使用技:通常攻撃、羽のスコール(打撃の全体攻撃)、いてつく波動(無効化)、おたけび(1ターン行動不能)
     マヒャド(呪文全体)、ベギラゴン(呪文全体)、はげしい炎(炎全体)、超高速連打(複数打)

第二形態は常に2回行動です。
使用技を見ても分かるとおり、第二形態では呪文&炎の耐性装備がかなり重要になってきます。
ピオリムは必須。攻撃役はヤンガス、主人公&ゼシカは攻撃&回復役&補助
ククールはひたすら回復。スクルトも1、2回使っておいても良い。

補助魔法の優先度としてはピオリム→バイキルト→フバーハだと思う。
いてつく波動の後にゼシカはまずピオリム、その後バイキルトをヤンガスにかけ
フバーハといった感じでよいだろう。
回復は主人公はベホマ、ゼシカは祝福の杖、ククールはベホマラーで、なければベホマ

チーム呼びでHPを削るとかなり楽。これがあるとないとでは大きく違う
できるだけ優秀なメンバーをそろえよう、剣3体でトリプルソードなど必殺技が使用できるチームにする事

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■【呪われしゼシカ】

呪われしゼシカ

HP:約1950

使用技:ベギラゴン、ラリホーマ、メラゾーマ、マヒャド、仲間を呼ぶ(シャドー×3)

ラリホーマがくるのでためずに攻撃。スクルトを重ねがけしたら、後はククールが回復役
ベホマラーがない場合は「ケイロンの弓」などで代用しましょう。
ゼシカにはヤンガスの「かぶと割り」が効きます。
主人公&ヤンガスは攻撃役ではやぶさ斬りなどの特技でサクッと倒してしまいましょう。
シャドーは通常攻撃とつめたい息しか使用してこないので放置してても特に問題はありません。
ですがさすがに6匹まで増えると全員の攻撃が終わるまで時間がえらくかかるので
ライデインなりベギラゴンなりで焼き払いましょう。

■【キャプテン・クロウ】

キャプテン・クロウ

HP:約3700

使用技:しんくうは、いてつく波動、テンション上げ

常に2回行動で「テンション上げ」ある程度上がったところで→「しんくうは」のパターンが多いです。
「ハイテンション&しんくうは」攻撃を受けてもある程度余裕があるのなら
ハイテンション時には防御はしなくても良いだろう
スーパーハイテンションまでクロウがためたら絶対に防御、又は大防御する事
補助魔法は「いてつく波動」がくるのでピオリムとバイキルトぐらいでいいだろう。
ちなみにゼシカのお色気スキルがクロには有効。見とれる確率も高く
「パフパフ」がクロウには効きます。覚えている場合は使いましょう。

■【レティス】

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レティス   撃破指標レベル34〜36

HP:1900以下

使用技:ライデイン、ベホイミ 、まばゆい光(マヌーサ)、いてつく波動

常に2回行動。ドルマゲスに続き、かなりの強敵です。
特徴として攻撃力と防御力が異常に高く、呪文耐性、素早さも高い、しかしHPが少ない。
攻撃は打撃+ライデインのパターンが多い様です。

チーム呼びではほとんどダメージ与えられません。最強メンバー揃えて1ターンに90前後でしょうか
「アポロン」クラスの攻撃力を誇るモンスターを連れてこないとまともなダメージはほぼ皆無。

攻撃方法として、まず打撃攻撃はやめたほうがいいでしょう。防御力が半端じゃなく強い上に
マヌーサをくらえばそれまでです。 呪文攻撃で戦います。

攻撃役は主人公とゼシカが担当、主人公はライデイン(ベホマで回復も)、ゼシカはマヒャドでなければメラミ
回復役は打撃攻撃が通じないヤンガスにケイロンの弓を持たせて毎ターン使用します。
ククールはベホマラー&ベホマで回復、魔法のせいすいは必需品です。ククール以外に最低2個は持っておく事

補助呪文はピオリム以外使う必要はありません。
打撃攻撃が多いレティスに対して一見スクルトが有効かと思われますが、
スクルト4回かけてる暇があったら回復に回るべきです。じゃないと
スクルト×4、さぁ準備は整った攻撃開始!→いてつく波動→||||_| ̄|●||||
の繰り返しになり、確実に長期戦になります。長期戦になる = MPが・・・ですのでやめたほうがいいです。
(全員にルーンスタッフを持たせて1ターンで防御MAXまで持っていく作戦を試してみましたが効率悪かったです)

勝てない場合はレベル36ぐらいまで上げてしまったほうが良いでしょう。
闇の敵は結構経験値くれますので、光に戻るより「闇のレティシア」の前で口笛吹いてあげたほうがいいかも
3以上レベル上げる場合は光の世界に戻って、はぐれ狩ったほうが効率的ですね。

筆者の場合レベル33で倒しました。かなり反則ですが、主人公に「しんぴの鎧」それ以外に「はぐれメタルの鎧」
を装備させ、ククールに「ほしふる腕輪」、主人公に「ソーサリーリング」で攻撃方法は上記の通りです。

「賢者の石(オリハルコン+金塊+世界樹のしずく)」があれば戦闘がかなり楽になるかと思われます。

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■【妖魔ゲモン】

妖魔ゲモン

HP:約4000

使用技:通常攻撃(たまに会心)、はげしい炎、仲間を呼ぶ

レティスとの差は歴然。よわっちいです
周りの雑魚はデスターキのみ倒してあんこくちょうは倒さないようにします。(これで多分仲間は呼ばないと思う)

いてつく波動を使ってこないのでスクルト×4+ピオリム+フバーハをかけたら攻撃開始
ルカニ&かぶとわりが有効だったと思います。主人公はバイキルト+ルカニ+はやぶさ斬り+はやぶさの剣で
ズバズバダメージ与えられるのでHPが高い割りにすぐ倒せます。
炎耐性の防具を装備しておけばさらに戦闘が楽になります。
会心の一撃をたまに出してきますのでHPはそれなりに高く280くらいはキープしておく事。

途中、補助呪文がきれてきてもかけ直す必要はないかも
そこまで行けば大抵ゲモンの残りHPもあと少しです。電卓とかでダメージ量メモっといたら便利です。
※チーム呼びはあんこくちょうのバシルーラで強制終了させられます。

■【魔犬レオパルド】

魔犬レオパルド

HP:約4200

使用技:通常攻撃(たまに会心の一撃)、こごえるふぶき、おたけび

こごえるふぶきが半端じゃなく強い、吹雪耐性の防具を装備するのもいいが
打撃もかなりの威力なので、どちらを優先するかは全体のバランスを見て判断しよう。戦闘開始の
1ターン目にはまずゼシカがフバーハでその他のキャラはルーンスタッフやスクルトで防御力を上げる。
素早さが追いつかない場合はピオリムもかけて防御を完璧にしたら叩きにかかる。

主人公はバイキルト&ルカニがかかるまでの間はギガスラッシュなど最強技で攻撃。
万全の状態にしたら全員で叩きましょう。回復は主人公とククールが担当

主人公=はやぶさ斬り、ゼ=メラゾーマ、ヤ=蒼天魔斬、ク=はやぶさ斬り
など各キャラの最強特技でガンガン責めよう。

たまに会心の一撃がゼシカやククールに当たり死んでしまうと一気に形勢逆転されかねないので
死亡した場合は次のターンに必ずザオラル(ザオリク)や世界樹の葉で生きかえらそう。

■【マルチェロ】

マルチェロ

HP:約3100

使用技:グランドクロス、ベホイミ、メラゾーマ、かまいたち、いてつく波動

常に2回行動、マジックバリアとスクルトで防御をしっかりする事
グランドクロスがかなり強力です。マジックバリアと呪文耐性の装備で堪えよう
あとは各キャラの最強攻撃で叩くのみ

ここに来るまでにライドン北でメタルキング狩りしてレベルが40以上になっている方も多いかと思う。
最低レベル35か6はほしい所。賢者の石などここまで来ると強力な武具、道具が入手可能になるはず
レベルが低くても充分勝てる。が、どうしても勝てない場合は
ライドン北の高台でレベルをサクっと上げてしまったほうが良いだろう

■【暗黒神ラプソーン】

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暗黒神ラプソーン

HP:4900

使用技:痛恨の一撃、メラゾーマ、イオナズン、こごえるふぶき
      いてつく波動、まばゆい光(マヌーサ)、あやしい瞳(眠り)

まず痛恨の一撃が凄まじいダメージを与えてくる(300以上)。それに加えて全体攻撃などされると確実に死亡
防御はフバーハ、スクルト、マジックバリアを使用。こおりの盾をフバーハの使えるゼシカ以外に持たせておく
回復は主人公のベホマズン、ククールのベホマラー、誰かにけんじゃの石を持たせて回復。睡眠はキアリクで
誰か死亡した時は即座にせかいじゅの葉なりザオリクで確実に生き返らせてください。躊躇ってると全滅の危険

とりあえず防御&回復しつつ、補助魔法で準備を整えたら攻撃に出ます。
ヤンガスのかぶと割りやルカニで守備力を下げた後に攻撃しよう。バイキルトやテンション上げは
使う余裕があれば使ったほうが効果的だが、回復などで余裕がない場合は無理に使う必要はない。

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■【最終決戦:暗黒神ラプソーン】

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最終決戦:暗黒神ラプソーン

HP:5600

使用技:笑う、こごえるふぶき、はげしい炎、メラゾーマ 、あやしい瞳(睡眠)、 腕を振り上げる
     流星(全体攻撃)、杖の玉(2回攻撃)、いてつく波動、マダンテ、祈り(MP回復)、瞑想(HP500回復)

■勝てない場合はレベルを上げよう。指標は43以上で余裕、42で楽に、40でなんとか、38で全力出せば勝てる
■アイテムはクリア後のセ−ブデータでは消費カウントされないので出し惜しみなしで使っていこう

補助魔法は「マジックバリア」と「ピオリム」と「フバーハ」が重要。炎、吹雪に耐性がある防具を装備する事
マダンテは全員に300程度、マジックバリアで軽減(いてつく波動とコンボでこられた場合はかなりキツイ)

通常攻撃で責める場合はルカニ系+バイキルトをかけてはやぶさ改、又ははやぶさの剣ではやぶさ斬りが良い
攻撃補助魔法をかけてる余裕がない場合はヤンガスかぶとわり、主人公はギガスラッシュ又はギガブレイク

回復は主人公のベホマズン、ククールのベホマラー、誰かにけんじゃの石、をもたせて回復
死亡した場合は、ゼシカ杖100のザオリク、ククールのザオリク、誰かにせかいじゅの葉をもたせて回復
MPはエルフの飲み薬で回復、チーズ系も有効に使うと良い、錬金の仕方は「錬金釜」参照

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■【竜神王】

竜神王

HP:約8500

使用技:しゃくねつの炎、痛恨の一撃

スクルトとフバーハをかけて準備を整えたら攻撃していこう
これまで通りの最強攻撃で戦いましょう。レベル44以上もあれば苦なく倒せるはずです。


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