お釈迦様の教えをもとに、日々の活動の中で、特に
異年齢児交流や法人内や地域のお年寄りやハンディ
キャップを負う子どもとのふれあい体験を通して『やさし
い心』と、園庭に設けた、大型遊具や素足遊びを行うこ
とによって『健やかな身体』を育てる保育をしています。
「子は国の宝」。穢れのない心を持つ子どもたちは保護者に
とって、社会にとって大事な大事な宝物です。「今、この子（た
ち）は何を求めているか」、「この子（たち）に何が必要か」を
見極め保護者とも手を携えて、手作りの温かみのある保育
を心がけ、念には念を入れて教え導いていきたいと思います。
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