保護したら、まず!


@ 保健所に保護していることを知らせましょう。
A 警察署に拾得物(落とし物扱い)の届け出をしましょう。
B 「保護しています」のポスターを作りましょう。
 結果から書きますが、家族の方が保健所に連絡され、保護を届け出ていた私との連絡が無事取れたのでした。(パチパチ)
私もそうでしたが、万が一「処分されてしまったら取り返しがつかない。」と真っ先に思いますから。。。


 警察署では、書類作成(警察の方が書きますが)が必要です。うちの場合は、警察署から当日のうちに尋ねてきてくれました。(預かっている子とその家族のためです。面倒がらずによろしく!)そう、例のお礼は1割とかいう書類です。

 解せませんが、保護したわんちゃんは「落とし物」扱い、落とし主(飼い主)が見つからなかった場合、6ヶ月たてばそのわんちゃんは晴れて(?)あなたのものです。(ガンバって探さねば!)

 保護した場所の周辺からポスターを貼っていきましょう。だって、手がかりはそこだけだもの。
 また、周辺をうろうろしている(怪しい?)人がいたら、ひょっとしてその人が飼い主さんだったりして(笑)
 ご近所の犬だった場合は、犬ネットワーク(仮名・「散歩中にすれ違う」とか「あのお宅で庭先にいる」の情報網がきっとあるハズ?)で見知らぬうちにつながっているものです。(だって、わんこ好きだもの。)

 探している人は(自己流なのでよく解りませんが)やはり「探しています」ページのような行動をとるもの!(だって、実話だもの。)探している人が行きそうな場所(動物病院・ペットショップ・スーパーマーケット・酒屋さん・米屋さん等々)にもお願いしてポスターを貼りましょう。(勝手に貼っちゃだめですよ!)
 ここまでしたら、あとはお預かりしているその子の散歩や食事を楽しみながら(?)連絡が来るのをひたすら待つのみ(?)
 ちなみに、ポスターを貼っていただいたお店などを記入しておけば後で回収にお伺いするとき、非常に便利でスムーズです。(このあたりの余裕?が「保護」と「迷子」の違いかも?)

 でも、やっぱりよそのわんちゃん。ちょっぴり怖いですよね。でも、その子も心細くてふるえているに決まってるから温かく迎えてあげればきっと大丈夫!(注:ただし、保証はしません。)
 うちにきた子は元気だったけど、その子の状態によって動物病院へ連れていく等のお世話は当然必要になると思います。

飼い主さんが見つかった!


 幸いにして、わずか4日で飼い主さんが見つかりました!(ヨカッタ、ヨカッタと同時に正直ホッとしました。)
 やっぱり飼い主さんが一生懸命探せば必ず見つかるんだ!

ごんべちゃんの飼い主さんは、飛んで迎えに来てくれました。しかも、お礼の品まで。そんなのいらないのに。ってやっぱうれしいから(実感)。○○ちゃん(名前も解りました!あえて名を秘す)もうれしそう!だって声を出して啼いてたもん。そう、うちにいるときはほとんど啼かなかったんです。


 聞けば、ごんべちゃんは雷の音にびっくりして鎖も引きちぎり飛んでいってしまったそう。(まるちゃんも雷、花火等の大きな音は大の苦手)うんうん、解ります解ります。そんな子多いですよね。中には全然平気な子も居るけど(笑)
 「決して人ごとではないな」と思ったのでした。(と言うよりうちの方が早かった。)

 目撃者の証言から、この子はホンの4時間程度の時間で約10qも移動していました。(20日で4qのまるちゃんとは大違い!)しかも、夜中に。また、自分で家に帰ろうと思ったのか元来た道を帰っている時に保護されています。 

 やっぱり、男の子と女の子では(性格にも問題があるとは思いますが)行動範囲というか行動の仕方に違いがあるのだと思います。探す場合は、その子の性別や性格(帰巣本能の有無)等も考慮する必要があるかも?うーん。。。

飼い主さんが見つかって
@ 飼い主さんには、警察への報告をお願いしました。(拾得物届出の関係)
A 保健所に連絡しました。
B 飼い主さんが見つかったことの報告とポスターの回収をしました。(ここでメモが役立ちます。)
C インターネットの掲示板に「飼い主さんが見つかりました。」の書き込みをしました。


 ごんべちゃんの飼い主さんが見つかってホッとしたと同時にたとえ4日間といえども我が家の一員(?)やっぱりいなくなると寂しい気もしました。なにはともあれめでたしめでたし。

 現在、保護してくださっている方も、迷子になったわんちゃんを捜しておられる方もきっと手がかりはあるはず、あきらめないでガンバってさがしてあげてください。


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