これは何だか解りますか? | |
この物体も、こんなに大きいのです。 | |
ここにも何やら銘板が! なになに、その名も「鬼の爼」だって。 ※読めましたか?答えは一番下でね。(笑) |
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もう少し近付いてみると・・・・・ ナニヤラ、アヤシゲナ図解がっ! |
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こちらは、「鬼の雪隠」 ※こちらの読みも一番下でね。(笑) 上の写真の網掛け部分なんですよ。 (下から見たところって言うか・・・裏返ってるってことかな?解る?) |
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いったいどうやって削ったんでしょうね!? 後ろの山の中に「鬼の爼」があるんですよ。 |
鬼の爼・鬼の雪隠 明日香村野口・平田 鬼の爼は長さ4.36m、幅2.33m、厚さ1m、巨大な花崗岩の石像遺物で、鬼の雪隠とともに もともと古墳の一組の石室材であったと考えられています。(雪隠がふたですね。) その昔、鬼が通行人をおそっては石の爼の上で料理し、石の雪隠で用を足したという 伝説が伝えられているんですって。こわいねぇ。 |