自分
作:くら
偽りの自分のままに 過ぎていく時間
なかなかに語らない 真実の泉は
本当に 真実が語られるの?
嘘のない真実なんてない
と感じるのは 私だけ?
鏡には 自分の全てが
写し出されるって聞くけど…
だからかな? 私は鏡を見られない
それは 真実(ほんとう)の
私の姿を写されてるから
自分に背を向けて
自分の体全部に
くもりガラスを 張り巡らせているから
自分じゃない 自分を作って
姿と影の2つを 使い分けているから
そんな自分を そのままに写す鏡は
私にとっては きっと
見たくない 見られない 見られたくない
そんな自分がいる
自分に 背を向けて走る
自分の姿は 一番カッコ悪いね
自分が進まなきゃ 何も始まらない
何も 見つけられないのにね
自分の悪い部分
教えてくれる 親友の言葉
当たってるのに
それを 受け入れられない自分は
まだまだ子どもだね
今日からでも 今からでも
一日の自分を ノートに綴ってみよう
そこからきっと 変わっていける
10年後 20年後の自分に
恥ずかしくないように
ほら そこには
真っ白いページが 顔を覗かせてる
今の自分を正直に…
いつかきっと 自分自身を鏡に映す事…
出来るよね