お喋り
作:くら
眠れない 腹ただしい夜が私を襲う
まぶたを そっとおろしても
怒りと不安で いっぱいになる
こんな夜は いつもより多く大粒の雨が
頬をなでるように流れてく
本当は悲しいのに 寂しいのに
そんな私の心に ちっとも気付いてくれない
あなたと話す時間は
限られた中でしか 喋れないから
あなたと少しでも 喋ろうとしてるのに
あなたは いつも違う子と
楽しそうに お喋りしてる
そんな光景に やきもちを焼く
私に気付いてはくれないの?
私の心はいつだって
左のポンプの中で 悲鳴をあげてる
あなたが 他の女の子と喋ってるだけで
ポンプの中は大奮闘!
それなのに いつまでたっても
私のとこには来てくれない
大きな水たまりの中で
1回転する おたまじゃくし達が
楽しそうに曲を作ってる
みんなで集まって相談してる
私とあなたじゃ
そんな関係にはなれないのかな?
もっと近づきたいのに
あなたは 私の事…
私はあなたに お別れしなきゃいけないのかな?