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UNIMOG修理・整備
クラッチの交換作業

421、406、416等のキャビンは専用のブラケットを取付けてチルトします。
クラッチの交換はミッションを降ろすのでは無くエンジンを降ろしての交換作業となります。
その為、エンジン脱着にはクレーン等を使い慎重にエンジンを降ろさなければなりません。

※クラッチ交換でお困りの方は当社にご相談下さい。
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フロントアクスルシャフトシール交換

車輌を長期に渡り駐車しているとギアーオイルが滲んでいたり漏れていたりしてませんか?
アクスル部分のシールやリダクション部分のシールの交換をお勧めします。

※シール交換はシールとリング交換になり且つ、リダクション部分のシール交換はクリアランス測定や調整も必要で、難易度が高い作業となります。
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マスターシリンダー交換


ブレーキやクラッチのマスターシリンダーは早めの交換をおすすめします。
漏れが無く普通に作動していても、シリンダー内は虫食い状態になっていてリペアキット
だけの交換ではダメでASSY交換になってしまいます。
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修理・部品でお困りの方は
ご相談下さい。


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※不具合が出てからでは交換部品も増えますので、
                    早い目の交換をお勧めします。


各作業画像はココ

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