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川崎典子箏、十七絃コンサート
現代を奏でるインターネット中継 前夜祭
お盆の帰省ラッシュも終わりかけた8月18日
私は、仲のいいのりのりさまのコンサートの賛助出演のために電車に乗った。
一緒に出演する,Mー君、りーこ様夫妻も一緒。一泊二日の荷物と、舞台衣装、爪楽譜等邦楽7つ道具のバッグ
楽器は先に箏屋さんが持っていってくれているので少し楽が出来る。
特急雷鳥のホームでお弁当を買い込み、3人は遠足気分。
電車を待ちながら「雷鳥よりスーパー雷鳥の方が、上等みたい。その上にサンダーバードがあるんだ」
などと、どうでも良いことをりーこさまとぶつぶつ。
何事もなく、電車は目的地に到着。のりのり様とともに、一緒に賛助出演のM子さんが待ってくれている
のりのり様の車に乗るやいなや、例によって遠慮のない言葉の応酬が始まる
お互い1週間ほどあってなかったので、舌好調だ。
のりのり様の古くからの親友であるM子さんは
「以前は、もっと大人しい人だったのよ、奈良へ来て変わったみたい。でもなにか吹っ切れたみたい」
と仰るのですが。私が見たときすでにのりのり様はこんな人だった。
どこで昔の、「大人しい人」を脱ぎ捨ててこられたのでしょう?わからん。
脱皮中の彼女をご存じの方は、情報をお寄せ下さい。
のりのり様のご実家は名家と聞いていたが、本当に綺麗なお庭のある
由緒ただしげなたたずまい。家の中にも「家ごと、鑑定」をして欲しいような立派そうな物がいっぱい
「良い物は、あなた達が来るから倉の中にしまってあるの!」だそうです。
その日は、2時頃よりリハ開始。3曲すんだところで夕方になるが、
あとの出演者がまだ仕事で来るのが遅いため、一時中断。
とても美人ののりのり様のお母様の作ってくださった心づくしの手料理の数々。
器も綺麗で、器好きの私は本当に幸せでした。
さて、ちょいとアルコールも入った、のりのりさまの「土声」
すごい迫力です。こっそりりーこさまと「これって怒声のほうがいいよね」
そしてはじめて全員そろって「黒田節による幻想曲」
思ったよりいい感じで、2度で終了。
しかし2本の尺八が後ろから、めいっぱい吹いてくれると
すごい迫力、1+1=3でした。私一人で大丈夫かな?
「十七絃もよく聞こえてますよ」と言う箏屋さんの言葉を信じるしかない
そのあと、最後に少年時代の練習を終え、やっとリハ終了。
ホテルに帰ったら10時半。
大人しく寝ようかな〜と思いつつ、「ちょっと飲むと眠りやすいわよね」
というM子さんの言葉に直ぐ同意して、ビール党員に変身。
本当は,M子さんと飲みたかったけれど気が付いたら11時。
朝も早いので、大人しく寝ました。
続 く