ムーヴ宵待ちコンサートの1日
日時 7月8日(土)18:00開演 ![]()
会場 奈良県橿原文化会館小ホール
その1〜開演までの舞台裏
台風の襲来が心配された、この日。
いよいよムーヴ宵待ちコンサート本番を迎えました。
午後からの会場入りなので、主婦の私は少し楽。
午 後開演のコンサートの場合は、早く起きて、
一日分の主婦業をこなしてから会場入りするのがだいたい9時
家を出るのは大抵7時半とか8時で結構しんどい
午後からの入りの場合は、朝が少しのんびり出来ます。
とはいえ、11時過ぎには楽器と、舞台美術の裏方助手をしてくれる息子をを車に積んで出発。
得意の裏道を走り抜ける。前日さっちゃんとは「会場が空く30分前にはシャッタ−の前に集合」
と言う約束だったので、あせる。
あと少しの所でユウ様から携帯が入る「今どこ?」
私とユウ様は結構負けず嫌い。集合時間にどちらが先につくかを競うのが大好き
でも今日は負けたみたい。彼はすでに現地に着いていた。
だって一番会場に近いんだものね。
やく3分後に到着してみるとさっちゃんとの集合約束時間に約2.3分遅れ
しかし来ているのはユウ様だけ「あれ」
さっちゃんに携帯を入れてみると「今洗濯物を入れてる」っておいおい。
![]()
なんとか全員そろって楽器や、舞台背景の道具を搬入。
ばたばたとした時間が過ぎる。舞台は反響板をくんでいる最中。
箏に柱を立てたりしている女性陣。
ユウ様は、会場のスタッフとなにやら話し込んでいる
このわずかな時間に、スタッフとのコミニュケーションを図れるかどうかで
当日の舞台がスムースに運ぶかどうか決まってくる。
この辺、ムーヴのメンバーはうまい。たいていユウ様がスタッフと仲良くなってしまう。
そしてちょっぴり無理も聞いていただく。
リハ開始。ムーヴ専属箏屋のKさまと、
箏のプロなのに本当にやさしくて、気さくにこんな舞台を手伝ってくださるヨッシー様が
手際よくリハの進行表に従って楽器を準備してくれる。
照明の打ち合わせをしながら。結構順調にリハが進む。
1曲終わるたび、後ろを見ると舞台美術の担当、片様がちゃくちゃくと舞台を変身させてゆく
今回は夏。菖蒲の花とさわやかな葦のような葉が舞台材料。
この葉はK様が朝早くから刈りに行ってくださった。
この材料を元にしてコスモスホールのボランテイアスタッフである片様が
何もない舞台を、夏の庭に変身していく。
手際が良い。黙々と舞台を作ってくださる。
わが息子もお手伝いさせていただいている。
受付隊美女軍団の第1陣はさっちゃんちのお嬢様。
色が白く目元の涼しさが魅力的で、箏も弾く彼女は、
箏や十七絃の搬入手伝い、柱立て、お弁当の調達、チラシの折り込み作業
など言われなくても次々動いてくれる。なんていいこでしょ。
合間に客席で休憩する余裕もあり。
舞台美術がかなり進んだ頃、今回の美術担当主任、隆さまが切りたての竹を持って登場
ライトなどで傷みやすい竹の葉を少しでも綺麗な状態で舞台に出そうと
ぎりぎりに取りに行ってくれてたのでした。
反響板の上まで届きそうなおおきなオブジェが出来。
演奏者や、関係者一同拍手。
![]()
ふと客席を見ると一番後ろの席に
沢山の重い機材を運び込んだプロカメラマンOさんが、
ビデオカメラを3脚に乗せてスタンバイ完了したところ。
Oさんいつもありがとう。忙しいのにすみません。
さっちゃんと千は思わず階段を駆け上がって御礼を言いに行く
最後に日本の叙情歌のリハ。
この後に及んで、千とさっちゃんはまだ演奏に十七絃を加えようと
あれこれ言い始め、男性陣をむっとさせる。
リハの間には音が決めかねて中途半端のまま終わる
でもしつこく二人であれこれ考え、もう食事に入りかけている
ユウ様、円様をまた舞台に呼び戻し
出来たばかりの十七絃の音の確認につき合って貰う
「やれやれしょうのないやつら」と諦め顔のユウ様、円様
ごめんねわがままで。
本番中は大人しくしているつもりだけど
お客様には、女性陣の言いたい放題、したい放題は
どうやらすでに見抜かれている模様
さて受付隊美女軍団の長Yuki様がいつも変わらぬお美しい着物姿で登場。
そしてもう一人のkちゃんもやって来た・・彼女はあうたび綺麗になるみたい。
リハが予定の20分遅れで終了。着替え、食事。
本番前、私は大抵食事が入らない。
時間的な物もあるけれど、まいつものこと。
比較的リハの進行表に余裕を持たせて置いたので
なんとか本番前にはゆったりした時間が確保できました。
開演30分前。綺麗にお化粧直しした受付隊が受付に入りいよいよ開場です。
さあ、ムーヴ宵待ちコンサートの始まり始まり!!
続きその2〜開演第一幕
![]()
![]()
![]()
ムーヴ宵待ちコンサートその3 7月の独り言 音楽集団94の部屋