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その1,さて混乱の本番前
その2、本番当日
その1 さて、混乱の本番前
いよいよ本番が近づいてくる
様々な準備、練習、思わず逃げ出したくなり、やめてしまいたくなり、どうしてリサイタルなどを考えついたのか・・。
と、淡い後悔も脳裏をかすめるけれどそこに浸りきる余裕もない。
ああ、そして最後にやはり練習、練習ただ練習。
~あの曲もこの曲も〜。不安が一杯です〜〜。
とりわけ第一曲目。舞台に出てみないとどんな私になるのか分からない。
緊張でがちがちになり、第一音からすか〜〜〜っとはずすかもしれないし、見事に堂々と弾き始めるかも・・。
あ〜〜、怖い、舞台が怖い、でも出たがりだからやめられない・・。
自然に練習の時は、まず不安の多い第1曲目から始めるようになった。
もちろん、大抵本番が近くなると、当日のスケジュールにあわせて、リハ開始時間から、リハ通りの時間割で練習を始め。
本番開始の時間にあわせて本番通りに練習をするのだけれど・・・。
そして本番約一週間前。
舞台進行をお願いする箏屋さんが糸締めに来てくれる。
当日の進行表を渡して、概要を説明。そしてためらいながら「全部まとめて00円で・・・」
箏屋さんしばらく、進行表をにらんだ後・・「1人では無理です。分かりました。途中でもう1人来させましょう。」
すみません。社長いい人!
迫ってくる本番の日。プログラムの準備をしなくては・・。練習の合間にPCに向かう。
準備した用紙の数に、「これで大丈夫なのか?」と、やっちゃんからチェックが入る。
「大丈夫よ〜〜。プログラムが足りなかった事ないんやから」
といいつつ、ふと夏の和室ライブが頭をよぎる。
無料の会ならともかく今回はありませんでは申し訳ない。天王寺まで追加の用紙の準備に・・。
雑用がなかなか終わらない。
前代未聞の準備遅れの記録を更新しながら日は過ぎる。
プログラムは、せめて1週間前に・・・と思ってたが、なかなか出来上がってこない
しかし、ここでせかせるとやっちゃんは怒ってしまう・・・。
じっと我慢・・・・。なにしろ自分でする時間がないんだから。お願いするしかない。
あ、リサイタルとは耐えること。なのね・・・・・。
そういえば、第一回の時、プログラムに選んだ紙が印刷しにくくて
これも、大変でしたっけ・・・・・。
プロに頼めばすぐ終わる事も、自分でするとなかなか大変。
芳名帳も、いつも綺麗な和紙の便せんを使う
これに、罫線を入れるのも印刷担当の旦那様にお願いしたらなかなか出来ない
どうやら、色や線に凝っているらしい。普通の黒い線で良いのに・・・・・・・・・・・・
が、頼んでからあれこれ言うとまた、もめる。
じっと待つ。芳名帳用の罫線入れが出来たのは、本番の前夜でした。
進行表を印刷しようとしていた私は、とうとうその作業が出来なくて
朝早く起きて、PCを立ち上げたのでした。
あ〜〜、ぎりぎり・・・・・・・・・・・・・・。
本番当日の部に・・・・・続く