京都で猫の宴があり、昨日行ってきました。とっても日だまりは暖かかったのですが、日影はしっかりと底冷え〜
の京都でした。そこへ鎌倉から萩公房の小山内氏の猫も出品されているので、車で行きましが,連休ということで、車の多いこと。
観光シーズンですから、少し早めに出かけたため、渋滞に合うこともなく、スムーズに烏丸御池の地下の駐車場へ入れたのですが、間違った地図を持って探し回っているものですから、ネコの宴にたどり着くまでに30分ほど周辺を歩き回っておりました。「地図が読めない女」というのがありましたが、そのまんまで、主人に呆れられつつ・・・
そんな中ギャラリーを見つけた時は、ホッとしたこと。
小山内氏はお外でせっせと作品(実演販売)作りをしてらっしゃたのを手を止めて。ご丁寧に中を案内して下さる優しさに感謝!!です。
中はいろんな作家さんが思いを込めて制作された、猫だけのなんとも可愛い作品が・・・・・
全て連れ帰ってお部屋に置きたいものばかりですが、そんなことができるわけがありません。その衝動をグッとこらえて当初の目的であった小山内氏の『駒猫』とひょう柄の猫を購入したのです。
残念なことに駒猫を連れて帰ることができず、後日発送になりました。到着次第、写真載せますね。
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