よい子の味方

〜新米保育士物語〜


櫻井翔くん、2003年1月18日(土)〜スタートの初主演ドラマのレポートです。


第1話  第2話  第3話  第4話  第5話  第6話  第7話
(↑を押しますと各話のレポートへ飛べます)



「第1話−子供たちの笑顔のため!!新米保育士誕生−」

放送日:2003年1月18日(土)


管理人はバイトだったためビデオに録画して見ました☆
朝に新聞をチェックをいつもどおりしてたら、なんと・・・
チャンネル欄の横に太陽先生が大きく写ってたのです!!
しかも、あらすじも書いてて太陽先生が乗ってました☆
むちゃくちゃかっこいいですよぉ♪
笑顔でピースしてるんですから☆
しかも子供に囲まれていいですねぇ☆
子供たちが羨ましいです。

さで本題に行きましょう!!
櫻井翔くんが今回、演じるのは鈴木太陽という明るい役です。
太陽先生は幼稚園生の頃におじいちゃん先生に遊んでもらって、
おじいちゃん先生に憧れて
『僕もおじいちゃん先生みたいな、男の保母さんになりた〜い!!』
と言って、ついに21歳で念願の保父さんになることができて、
産休のため3ヶ月間『ひまわり幼稚園』に通うとこから
この話しはここから始まります。
そして太陽先生と女の先生たちとのバトルが展開されます。

最初にひまわり幼稚園で太陽先生が
吹石一恵さんの役に間違えられてひまわりマンをしてくれる方だと思って、
ひまわりマンになったのですが、太陽先生も
勘違いして保父さんの初仕事と思ってしまいました(笑
幼稚園の先生方は誰かの先生の弟さんが来れない事を知って
慌てましたが、吹石さんの役が幼稚園生のみんなに
ひまわりマンが登場すると言って、ひまわりマンが出てきました。
それがおもしろくてうちは笑ってました。
そしてなんと・・・ひまわりマンは着ぐるみを脱いでしまって、
子供たちは泣いてしまいました(^^;)
そのあと、女の先生に怒られて
これから女の先生たちと太陽先生のバトルが始まりました。
女の先生たちは男の人が来ると聞いてなくて、
太陽先生のことを認めませんでした。
太陽先生がお散歩の時間になるとみんなで遊ぶことになって、
最初は秘密基地をして遊ぼうかとなったけど、
松下ゆきさんの役に怒られてしまい、
太陽先生は男の子達とジャングルジムで遊ぶことになりました。
けど、砂場でお団子を作ってる男の子、健太くんいて、
その子は1人で遊んでいたので太陽先生が
ジャングルジムで遊ぼうと言いました。
でも、健太くんはジャングルジムが上れなかったので、
太陽先生が魔法のシールを健太くんにあげました。
健太くんは太陽先生とジャングルジムで遊ぶことになりました。
けど、健太くんはジャングルジムで足を踏み外して、
脱臼という怪我をしちゃいました。
健太くんは嘘をついて太陽先生が無理矢理上らせたと言って、
太陽先生はそうと言いました・・・。
そして、健太くんのお母さんが保母会(?)に訴えて、
太陽先生を辞めさせるように次の日に会議を開くことになって、
太陽先生はまだ、保父さんになって1日しかたってないので、
太陽先生は子供たちのためになにかを作ろうとしました。
そして次の日、女の先生たちが広場にすごいものを見て吃驚しました。
それはなんと秘密基地でした・・・。
太陽先生は夜中に粗大ゴミで秘密基地を作って、
子供たちで遊んでもらえるようにしました。
太陽先生は徹夜で秘密基地の中で寝てました。
それから子供たちは幼稚園に来て秘密基地を見て喜んで、遊んでたら
健太くんが来て、太陽先生に嘘をついたことを謝りました。
そして、健太くんは魔法のシールがもう使えないと
泣いていたら、太陽先生は健太くんの心の中にずっといるよと言いました☆
そして、今回の話しは終わりました☆

エンディングは嵐の新曲『とまどいながら』です☆
すごくしっとりしてて、大人の嵐が出たかんじでした。
この曲はかなり気に入りました☆
すごく聴きやすい曲だと思います。
早く、全部聞きたいですねぇ♪
それでは下手なレポですみません(汗
それではまた2話もレポします☆






「第2話−シングルマザーの想い・・・−」

放送日:2003年1月25日(土)


今回もちゃんと見ました♪
やっぱり太陽先生は子供と遊ぶ時は笑顔がいいよねぇ☆
かっこいいです☆
さて、今回は『シングルマザー』というテーマの話でした。
シングルマザーはお母さん1人で子供を育てるということで
かなり大変な事です。
うちは今回もこの話を見ていろいろと勉強になりました(^^)

信号待ちをしてた時に太陽先生は前の日に、
『グー、チョキ、パーでグー、チョキ、パーで何作ろう〜?・・・』っていう歌を
知らなかったのでその練習をしてました。
そして隣にいた幼稚園ぐらいの女の子に教えてもらっていました。
そして太陽先生は女の子のお母さんを見て、一目惚れをしました(笑
そして毎朝のように、元気よく、幼稚園の子供たちにあいさつをしてました。
そして、あのお母さん3人たちがまた来て、
今度は『参観』をすることになりました。
しかし、それはバラ組だけの参観でお母さんたち普段、太陽先生は
どんなことをしてるかを見るだけでした。
それから幼稚園の子達がお休みしている間に
参観の日が決まり、そして、バラ組に新しい子が入る事になりました。
ちょうど、その新しい子が来て太陽先生が見てみたら、
朝、信号待ちをしてた女の子とお母さんでした。
その子はまりなちゃんという名前でした。
そしてまりなちゃんのお母さんは看護婦さんでした。
そして父親がいないので、シングルマザーの家庭でした・・・。
それから太陽先生はみんなとなわとびで遊んでる時間に
端っこの方にまりなちゃんが1人で座っていました。
太陽先生は声をかけたけど、まりなちゃんは寂しそうにしてました。
太陽先生はまりなちゃんのおでこをあててみると
まりなちゃんは熱があって、医務室で横になって寝てました。
太陽先生はすぐにお母さんのとこへ電話を
けけようとしましたが、まりなちゃんは37、5℃だったので、
電話をかけられないと言われて、太陽先生は怒りました。
しかし、夕方ぐらいにまりなちゃんのお母さんが迎えに来て
お母さんは普通にしてたので太陽先生は怒ったのですが、
まりなちゃんのお母さんは心配ないと言って帰りました。
そして、太陽先生は帰ってから参観でやる紙芝居の練習をしてましたが、
つまらなくてよくないと言われてしまいました・・・。
そして待ちに待った参観の日、
太陽先生は歌から始めました、しかし・・・
太陽先生が弾くピアノはダメで失敗してしまいました・・・。
次に紙芝居でしたがこれも失敗しました・・・。
そして、みんなが粘土でおうちを作ってる時に
太陽先生がまりなちゃんのとこに行って、『窓がいっぱいあるね』と言ったら、
『ママが働いてる病院』と言って『病院』を作っていました。
参観日は失敗で終わってしまいましたが、お母さん3人たちたちが
次の日までに検討することになりました・・・。
そして、まりなちゃんが1人最後まで残ってました。
まりなちゃんはお母さんが参観日に来ていませんでした・・・。
太陽先生は1回まりなちゃんのお母さんが勤めてる病院に
電話をかけましたが、まりなちゃんのお母さんは
すぐに電話を切ってしまいました。
それから、太陽先生は遅くなると電話もかけてこないお母さんに怒って
幼稚園を飛び出して、病院に行って見たら、
まりなちゃんのお母さんは手術の手伝い(?)をしてました。
それを見た太陽先生はまりなちゃんのお母さんを見てました・・・。
まりなちゃんのお母さんは本当はまりなちゃんも大切だけど、
先に患者さんの方が優先だと言いました。
それから太陽先生は少し落ち込んで幼稚園に戻りました。
それからまりなちゃんのお母さんが迎えに来て、
まりなちゃんい謝って、先生たちにも謝りました。
そして太陽先生も謝りました。
自分はお母さんたちのことを考えてないと言いました。
そして、まりなちゃんがお母さんの仕事のことをわかっていて。
そして自分もお母さんみたいな看護婦さんになると言いました。
そして、今回の話は終わりました☆

今回もなにかポツポツ抜けてるとこがありますが、
そこは許してください(汗
今度は『節分』をテーマにしたお話です☆
鬼の格好をした太陽先生が楽しみです♪





「第3話−先生なんか大っキライ!!−」

放送日:2003年2月1日(土)


今回は美奈子先生メインの話でした。
最初は節分の日が近いということでひまわり幼稚園では
豆まきをすることになっていました。
毎年は修ちゃんがやることになっていましたが、
今年は太陽先生が鬼になることになりました。
豆まきは大変なことになりましたが、
いつもどおり、無事に終わりました。
美奈子先生もまだ太陽先生と同様、新米保育士さんでした。
けど、子どもたちとうまくいかないときがあって、悩んでいました。
りさちゃんが大切にしてるもうふのブブちゃんを外で一緒に
持って行こうとするので美奈子先生は止めましたが、
りさちゃんは言うことを聞かないで遊びに行っちゃいました。
たまたま帰りに太陽先生が喫茶店に寄った時に
美奈子先生と美奈子先生のお母さんがいました。
太陽先生はちょい盗み聞き(笑)をしてたら、美奈子先生のお母さんが
実家に戻ってお見合いして結婚しないかと言う話を聞いてしまったのです。
太陽先生はショックでなんとかしようと考えてました。
そしてある日、市役所から毎年、リサイクル(?)をしてるので、
子どもたちのお母さんがもうふなどいろんなものを持ってきて、
分けるのを新米保育士2人でやってました。
太陽先生と美奈子先生がやることになったんだけど、
事件が起きてしまいました。
なんとバラ組の部屋で子どもたちがもうふなどをばらまいて、
りさちゃん(?)が大切にしてるブブちゃんも紛れ込んで、
美奈子先生はそれを知らずに、ブブちゃんと一緒に分けてしまいました。
そのあとにりさちゃんがブブちゃんがないと
気付いて幼稚園に戻ってきたのですがブブちゃんがないことに美奈子先生は
気付いて、探したのですがなくて考えてみたら、
他のもうふと一緒に持って行ったと思いました。
そして美奈子先生はりさちゃんに謝りましたが、
りさちゃんは『先生なんか大っキライ!!』と言って泣いてしまいました。
そして、美奈子先生はそのショックのせいで立つことができなくなって、
かわりに太陽先生が探しに市役所まで行きました。
しかし、市役所には他の幼稚園からも
集められたダンボール箱がたくさんあって、朝までかかることになりました。
そのあとに美奈子先生も来て、ブブちゃん探しが始まりました。
そして、ようやくブブちゃんを見つけて、
いつもどおりの朝を迎えられました。
そして美奈子先生は幼稚園に来たりさちゃんに
ブブちゃんが見つかったということを言って、
りさちゃんは『美奈子先生大好き☆』と言って、幼稚園の中に入りました。
そしていつもどおり無事に終わりました☆

今回のレポは急いで書いたので、
時間があるときに修正をしたいと思います。
すみません(汗
来週も太陽先生の活躍が楽しみだよ☆






「第4話−新米保育士VSキャリア母−」

放送日:2003年2月8日(土)


今回はキャリアウーマンのお母さんと太陽先生のバトルがありました!!
バラ組では毎年、子どもたちが父兄に発表するお楽しみ会をしてました。
しかし、幼稚園に送りに来たお母さんたちが
母親はいつもこんなことはしてられないと言って、
美奈子先生に怒ってましたが、
しかし、美奈子先生や途中で来た先生たちはお母さんたちと
喧嘩になってしまいました。
そして、お母さんたちは先生たちからの挑発に乗って
お母さんたちもお母さんたちでお楽しみ会のときに発表することになりました。
そして、お母さんたちの希望から太陽先生が踊りと歌の指導係に・・・。
バラ組ではお楽しみ会の準備のために踊りと歌の練習をしていました。
しかし、運動会やお楽しみ会などみんなでやることになってしまうと
いつも1人で遊んでいるダイスケくんがいました。
そんなダイスケくんを太陽先生は気にしていました。
太陽先生がダイスケくんになんでやらないのかんと聞くと
「お母さんは来ないもん」と言って、1人で遊びつづけました。
静香先生に聞くとダイスケくんのお母さんは
5人の部下をもつキャリアウーマンでした。
そして、太陽先生はダイスケくんのために太陽先生は
ダイスケくんのお母さんに会社まで行って、ダイスケくんのために
お楽しみ会に来てもらうように言いましたが、
ダイスケくんのお母さんは仕事があると言って、
お楽しみ会には行かないと言いました・・・・。
本当はダイスケくんはお楽しみ会がやりたくて1人でちっちゃく
お楽しみ会の練習をしてました・・・。
しかし、お楽しみ会への練習の最中にダイスケくんが女の子に
女の子が自分で作ったお面(?)をとりあげて、泣かせました。
子どもたちは「ダイスケくんなんかいなけりゃいいんだ」と言って、
ダイスケくんを追い払うように言いましたが、
太陽先生は「みんなでそろってバラ組だろう!」と言って、みんなに怒りました。
太陽先生はもう1回、ダイスケくんのお母さんのとこに行って
ダイスケくんのためにお楽しみ会に来てもらえないか言いましたが、
ダイスケくんのお母さんは会議が5つ入ってていけないと
言いましたが、太陽先生はダイスケくんは来てほしいことを言いました。
そして、自分も親が3歳に亡くなって、お楽しみ会とか嫌いだったけど、
おばあちゃんが来てくれてすごく楽しかったと言いました。
そして、太陽先生が話し終わるとお母さんたちが
使うお楽しみ会の衣装をおいて、帰りました・・・。
そしてお楽しみ会の日・・・お母さんや子どもたちは張り切っていました。
最初は美奈子先生と太陽先生が人形劇をやって、それから
お母さんたちの歌と振り付けの踊りでした。
その中でダイスケくんはお母さんがこないことに落ち込んでました。
お母さんたちが歌を歌い始めようとしたときに
なんとダイスケくんのお母さんが走ってきました!!
そしてダイスケくんのお母さんは「私もやっていいですか?」と言って、
美奈子先生がピアノを弾き始めるとお母さんたちはノリノリで
ダイスケくんのお母さんは他のお母さんたちと一緒に少し遅れながら、
歌を歌って、振り付けを踊りました。
お母さんたちが歌い終わってると
ダイスケくんは喜んでて、もちろん他の子どもたちも喜びました。
そして、ダイスケくんのお母さんがダイスケくんのとこに
「お母さん、へたでごめんね・・・」と言ったら、
「お母さん、上手だったよ」と言って誉めていました☆
そして、次は子どもたちの番でした。
子どもたちは元気よく歌って振りつけてましたが、
ダイスケくんは最初歌を歌いませんでしたが、
少しづつ声も大きくなって振りつけもするようになりました☆
そして、ダイスケくんのお母さんは喜んで無事にお楽しみ会は
終わりました・・・・☆
そして、次の日にダイスケくんは太陽先生に
「お母さんがお楽しみ会楽しかったって」と言って幼稚園の中に入りました。
太陽先生はよかったぁと安心しながら今回は終わりました☆

毎回、毎回、下手なレポでごめんなさい・・。
こんなレポに苦情がある場合はBBSでお知らせしてもいいです。
これは自分がやりたいことなんで・・・(^^;)






「第5話−最強のライバル男現る!−」

放送日:2003年2月15日(土)


今回は1週間教育実習として、男の先生が来た話でした。
その教育実習の先生は保育士として数少ない男の先生でした。
そして、静香先生は男の先生ということで
太陽先生が指導係として指名しました。
そして、太陽先生が指導する1日目・・・。
なんと実習の先生は 父が有名な保育園の園長先生の息子で
ピアノはできて、絵も上手で周りには子どもたちで囲まれてました。
そんな実習の先生を見た太陽先生は寂しそうに見ていました・・・。
そして、保育園が終わった後に実習の先生のお祝いとして飲み会を
やることになりました!!
しかし、太陽先生のときはなかったと言って寂しそうにしてました・・・。
そして、実習の先生は女の先生と一緒に食べたりして、
太陽先生はまた、食べ物を運んだリしてました・・・。
そして、次の日も実習の先生は子どもたちと楽しくしてました。
帰る時に太陽先生と実習の先生は一緒にになって帰りました。
2人は小さい頃の夢は何かの話になりました。
太陽先生はもちろん、おじいちゃん先生に憧れて保育士になることが
夢だと言いましたが、実習の先生は
昔から園長先生になることしか考えてなかったそうです・・・。
そのことに太陽先生は不満を持ちました。
そして、あっという間に1週間がすぎて、実習の先生は
太陽先生から学ぶことがなかったと言って、
子どもたちがいるとこに行きました。
そして、また事件が起きました・・・。
いつもは太陽先生がうさぎ小屋の当番をしてて、
いつもどおり、太陽先生がうさぎ小屋にうさぎにえさをあげてると
子どもたちが来て、一緒にえさをあげたり、抱っこをしたりしました。
そして、太陽先生はみんなで遊ぼうかと言って、うさぎ小屋の鍵を閉めて、
遊びに行きました。
しかし、実習の先生がうさぎ小屋に片付けてない道具があることに気付き、
うさぎ小屋に入って道具をなおしましたが・・・
しかし、うさぎ小屋を出たときに鍵を閉めませんでした。
その後、子どもたちが昼寝をしてるときに美奈子先生が
うさぎのミミコがいないと言いました。
先生たちと手分けして探しましたがミミコはいませんでした・・・。
そして、うさぎ小屋の当番になってる太陽先生が
責任をもつことになってしまいました・・・。
そして、起きてきた子どもたちがミミコが
いないことを知って泣いてしまいました。
その時、実習の先生はうさぎ小屋の鍵を閉め忘れたことを
思い出しましたが、中々自分がやったことを言い出せませんでした。
そして、太陽先生はミミコを探すために保育園を出て行ってしまいました。
そして、途中で修ちゃんと会って、修ちゃんと2人でミミコを探しました。
しかし、どこを探してもミミコはいませんでした・・・。
保育園では実習の先生が太陽先生が保育園を飛び出して
行ったことに怒っていました・・・。
そして、子どもたちと遊ぼうとしたら、子どもたちは
太陽先生と一緒に遊びたいと言って泣き出しました。
その後に太陽先生は帰って来てミミコは見つかりませんでした・・・。
そして、実習の先生は太陽先生に自分が鍵を閉め忘れたことを謝りました。
太陽先生は謝ってくれたことを許しました。
しかし、まだミミコが見つからないことに落ち込んでいましたが、
なんと、園長先生が保育園の庭でミミコを見つけたといいました。
ミミコは無事に帰って来て、子どもたちも喜びました。
そして、実習の先生はその日で教育実習を終えました。
そして、太陽先生から学ぶことはたくさんありましたと言ってお礼を言いました。
そして、今回も太陽先生の活躍で幕を閉じました☆






「第6話−突然の別れ…泣くな太陽−」

放送日:2003年2月22日(土)


今回はかなり泣きました!太陽先生にとってはつらい話でした・・・。
それではレポにいかさせてもらいます。

太陽先生は朝から女の先生たちに気を使ってもらっていました。
太陽先生にはそれがなぜかわかりませんでしたが、
気分よくしていると静香先生も肩もみをすると言って、
女の先生たちに肩もみをしてもらっていました。
太陽先生は『辞めてください!』と言っても辞めてくれなかったのですが・・・
それは太陽先生の夢の中の話でした。
そして修ちゃんに起こされて日曜日だから寝かせてと太陽先生は言いますが、
修ちゃんは無理矢理、太陽先生を起こしました。
なぜかというと前から2人の予定が合ったらおじいちゃん先生の
お見舞いに行こうと約束をしていました。
そして、2人は病院に行って、おじいちゃんが入院してる部屋に入ると
おじいちゃん先生はいなくて2人はどうしたのだろうと探していましたが、
後ろからおじいちゃん先生が驚かしました。
2人は吃驚しましたが、おじいちゃん先生は子どもたちと遊んでいたのです。
そして3人は太陽先生のことを話していました。
太陽先生が幼稚園でどんなことをしてるのか話しましたが、
太陽先生はドジばっかりしてるのでおじいちゃん先生みたいになるのは
まだまだと言いました・・・。
そして、太陽先生はおじいちゃん先生の幼稚園でおじいちゃん先生に
恩返しをすることを約束しました。
次の日の朝、いつもどおり太陽先生は子どもたちにあいさつをしてると
まりなちゃんが来て一緒に手を洗おうと言って、
美奈子先生と一緒に来て『まりなちゃんが太陽先生じゃないとダメ』と言って、
太陽先生とまりなちゃんは一緒に手を洗いに行きました。
そのあと、女の先生たちと太陽先生はまりなちゃんのことを話しました。
シングルマザーの子どもは男の人がいないから
太陽先生になついてると言いました。
しかし、女の先生はまりなちゃんが太陽先生みたいなのを好きになって
かわいそうだと言ってました・・・。
それからお絵かきの時間になって好きな人の絵を描くことになって、
太陽先生は子どもたちと一緒に絵を描いていました。
その描いた人はおじいちゃん先生でした・・・。
子どもたちが『誰なの〜?』と聞いてきたので、
太陽先生はおじいちゃん先生のことを説明しました。
しかし、子どもたちには絵がヘタクソ〜と言われて笑われました。
そして、まりなちゃんが来て、太陽先生に絵をあげると言って渡しました。
帰ってから修ちゃんたちにまりなちゃんから絵をもらったと自慢してました。
そして、また女の先生たちが飲みに来て、そこにはなんと美奈子先生も!
美奈子先生は太陽先生の嫉妬で落ち込んでいました・・・。
そして、次の日、いつもどおり太陽先生は保育園で仕事をしてたら、
園長先生が来て、『落ち着いて聞いてね・・・』と言われて
太陽先生は真剣な目になりました・・・。
それは・・・おじいちゃん先生がきとく状態になったからです。
太陽先生はすぐにおじいちゃん先生が入院してる病院に行きましたが、
ベッドには修ちゃんが泣いていました・・・。
そして、おじいちゃん先生は既にいませんでした・・・。
太陽先生は泣いてベッドに行って約束を
果たせなかったことに悔やんでしました。
次の日、いつもと違って落ち込んだ太陽先生は心配されていましたが、
いつもどおりに保育園に行きました。
しかし、保育園で笑顔はなく、かなり落ち込んでて静香先生は心配してました。
子どもたちに遊ぼうと言われても太陽先生には笑顔がなく、
子どもたちと遊びませんでした。
そして教室でまりなちゃんが太陽先生が描いたおじいちゃん先生の絵を
渡そうとしましたが・・・太陽先生はショックのあまり
描いた絵をやぶいてしまい、まりなちゃんは泣いてしまいました。
そして、太陽先生は飛び出してしまいました。
それから太陽先生は静香先生に帰ったほうがいいと言われて帰りました。
そして、静香先生と園長先生は太陽先生を心配してました・・・。
太陽先生は道の端っこでずっとボ〜ッとしてました・・・。
夜になって修ちゃんと会って、修ちゃんが太陽先生を
元気付けようとしましたが、太陽先生は泣いて
おじいちゃん先生が亡くなったことで『俺の夢は終わった』かんじに言って、
修ちゃんが太陽先生を殴りました。
修ちゃんは『お前の夢はその程度だったんか!』と言って怒りました。
そして太陽先生はまた、ボ〜ッとしてしまい、修ちゃんは帰りました。
次の日の朝、太陽先生は部屋でまだボ〜ッとしてましたが、
お客さんが来たと言われて行きました。
そのお客さんは園長先生でした・・・。
園長先生は太陽先生と公園でおじいちゃん先生のことを話しました。
おじいちゃん先生が園長先生の恩師と言って
おじいちゃん先生のことを言いました。
そして、園長先生はおじいちゃん先生から太陽先生が何かあったときに
渡してくれと言われた手紙を太陽先生に渡しました。
そして、園長先生は帰って、太陽先生はその手紙を読みました。
手紙の中にはおじいちゃん先生は太陽先生がおじいちゃん先生の
約束を果たすために保育士にならないで
子どもたちに笑わせるために保育士になって欲しいと書いててありました。
(ごめんなさい・・・間違ってるかもしれないです)
そして、太陽先生は手紙を読み終えたら保育園に真っ先に走りました。
保育園にはなんと修ちゃんが子どもたちと遊んでいました。
修ちゃんは太陽先生が戻ってくるまで変わりに遊ぶと言って、
保育園に来たのです・・・。
そして、修ちゃんが太陽先生が来たことに気付いて、
太陽先生にこれからも頑張るようなかんじを言いました。
そして、まりなちゃんが太陽先生が描いたおじいちゃん先生の絵を渡しました。
そこにはセロハンテープで貼られていて、まりなちゃんにお礼を言いました♪
そして、太陽先生のとこに子どもたちが来て、
太陽先生はいつもの太陽先生に戻って笑顔が満開になりました☆
そして、今回はここで終わりました☆

太陽先生の笑顔がなくなったのはこの回が初めてでうちも心配しました・・・。
今回はかなり泣きました!!
やっぱり太陽先生は笑顔がとりえだね!
おじいちゃん先生はいなくなちゃったけど、
これからもおじいちゃん先生みたいな保父さんになってもらいたいです♪
そして、次の話にはなんと我らが相葉ちゃんがゲスト出演します!
えっ!?えっ!?と思って思わず涙が出ました。
この2人がどんなかんじに演技をしてくれるかが楽しみですね〜☆
そして、3週連続で8話に大ちゃん、最終回に松潤が出演決定しました〜♪
どんなかんじになるかが楽しみです☆☆
ニノも出れたらよかったのにな・・・(泣)
それでは今回のレポはこのへんで♪






「第7話−父と娘…涙の泥んこ遊び−」

放送日:2003年3月1日(土)


今回の話はシングルファザーのことでした。
そして、なんと・・・相葉雅紀くんも出演しました☆
どんなかんじかレポをします☆

もうすぐしたら、ひな祭りだったので先生たちはひな祭りの準備をしてました。
その中に太陽先生も一緒に作っていましたが、
いつもどおり女の先生たちに作らなくていいといわれてしまいましたが、
美奈子先生が来て、天気がいいのでバラ組のみんなをつれて、
公園に行こうということで太陽先生とみんなで公園に行きました。
そして、女の子はなわとびをしたり、男の子は砂場で遊んだリしてました。
その中でなんと相葉くんが出てきました!!
相葉くんが演じる晃はひまわり保育園の近所で介護サービスをやっていて、
そして、もうすぐしたら自分の子どもができるということで
子どもたちと遊んでいました。
太陽先生と少し話をしたら晃は去って行きました・・・。
相葉くんはなんと・・・これだけしか出てこなかったです!!
早い!早い!早すぎます!!
友情出演は知ってたけど、早すぎます・・・。
せめて10分ぐらい出してほしかった(泣)
男の子達と砂場で遊んでる女の子まいちゃんがいました。
まいちゃんは泥んこ遊びが好きでいつもやっていました。
そしてまいちゃんに一緒に遊ぼうと言われて、
太陽先生は砂場で遊んでいる男の子達に川を作ろうと言って
砂で山を作って頂上から水で川を作りました。
みんなは喜んでいましたが、あゆむくんのお母さんたちに
怒られそうになりましたが、子どもたちが喜んでたということで、
怒られずにすみました。
そこで誰かのお父さんが幼稚園の中にいました。
太陽先生は誰のお父さんかわかりませんでした。
『パパー』と呼んだのはまいちゃんで、まいちゃんのお父さんでした。
まいちゃんのお父さんはお母さんたちに囲まれて、
まいちゃんのお父さんはたじたじでした・・・。
そこで太陽先生は誰かを見てるようなかんじでした・・・。
それはまいちゃんのお父さんが太陽先生に見えたのです。
いつもの自分が女の先生に囲まれてるかんじに見えたのです。
そしてまいちゃんのお父さんにぞうきんと
代えの服を持ってくるように言いました。
それから太陽先生は女の先生たちから
まいちゃんのお父さんのことを聞きました。
まいちゃんのお父さんは恥ずかしがりやのシングルファザーでした。
まいちゃんはいつもおばあちゃんに送り迎えしてもらっていましたが、
おばあちゃんが入院したため、代わりにお父さんがきました。
まいちゃんのお母さんはまいちゃんが生まれたあとに亡くなりました・・・。
そして、お父さんたちは男性保育士がいることで
安心することを園長先生から聞いて、太陽先生はますます張り切りました。
そして、家に帰ってからななちゃんと
ななちゃんのお父さん(野菜屋(?))がいました。
夫婦喧嘩をしたらしく、ななちゃんを置いて実家に帰ちゃったらしいです
そして、太陽先生に電話がかかってきました。
誰かと言うとまいちゃんのお父さんでした。
まいちゃんのお父さんはぞうきんの大きさはどれくらいかと
名前はどうしたらいいかと聞きました。
太陽先生は答えましたが、まいちゃんのお父さんはぞうきんや名前を
大きく作ってしまいました・・・。
まいちゃんはそんなお父さんを見ていました・・・。
そして次の日、まいちゃんのお父さんは髪をぐしゃぐしゃにして、
まいちゃんの送りをしました。
ぞうきんはボロボロで代えの服はワンピースでした・・・。
そしてまいちゃんの髪型はぐしゃぐしゃでした。
まいちゃんが1つにくくってということでお父さんがやりました・・・。
そして、そのあとに美奈子先生がまいちゃんの髪型を直しました。
そして、太陽先生は手作りひなまつりを作りました。
女の子達は喜んでいましたが、男の子達は興味がないかんじでした。
そして、天気がいいことなので男の子達は外で遊ぶことになりました。
元気よくみんなは『ハーイ!!』と言って靴を履き替えに行きましたが、
まいちゃんはイスに座ってお絵かきをしてました・・・。
それを女の先生たちに相談しましたが、相手にされなかったのですが、
静香先生は太陽先生がまいちゃんの心配をしたことはいいことだと
言って太陽先生を誉めていました。
女の先生たちは静香先生は太陽先生の味方をしてると言いいました。
静香先生は違うと言って、太陽先生は喜んでいました。
そして、1日が終わって帰ろうとしたとき、
まいちゃんとまいちゃんのお父さんが買い物をしていました。
そこで太陽先生はまいちゃんを驚かして、まいちゃんのお父さんに
料理を作ってほしいと頼みました。
まいちゃんの家でハンバーグを作りましたが、太陽先生は
ハンバーグを丸焦げにしました・・・。
そして、まいちゃんは太陽先生が下宿してるお店でごはんを食べました。
まいちゃんのお父さんはこの前にお見合いをして、
まいちゃんのお父さんはまいちゃんのためにお母さんが必要だと思って、
お見合いをしたのです・・・。
まいちゃんのお父さんはお見合いの時に
まいちゃんと今までいる時間がなかったので、
お父さんはまいちゃんのことがわからなかったのです・・・。
そして、まいちゃんのことがわかる太陽先生は
お見合いにお付き添いすることになりました。
次の日、お見合いに付き添いすることになった太陽先生は
スーツを着てビシッときめました!!
しかし、お見合いのお付き添いで恥ずかしくて、
帰ろうとしましたが、まいちゃんのお父さんは
『まいちゃんのためにお見合いをするんです』と言って
太陽先生を引きとめました。
お見合いの時に太陽先生はまいちゃんのことを言いましたが、
まいちゃんはお見合いの相手の方に質問をされても下を向いたまま。
まいちゃんのお父さんは答えなさいと言っても答えなかったです。
そして、まいちゃんはどこかへ行こうとしました。
まいちゃんは1人でお絵かきをしてました。
まいちゃんのお父さんはまいちゃんにまいちゃんのためだと怒りましたが、
まいちゃんは泣いてしまいました・・・。
家に帰ってまいちゃんのお父さんは太陽先生にまいちゃん
に嫌われてると思ってしまい、何をしたらいいかわかんないと悩んでいました。
次の日、保育園に来たまいちゃんは元気がなかったです。
美奈子先生はシッターさんの紹介リストをまいちゃんのお父さんに渡しました。
まいちゃんのお父さんはシッターさんを探そうとしていました。
そして、おばあちゃんが帰ってきたらおばあちゃんに任せることを言いました。
太陽先生は『本当にそれでいいんですか?』と言いましたが、
まいちゃんのお父さんはお礼を言って帰りました。
天気がいいことで太陽先生はみんなに公園で遊ぼうと言いました。
しかし、まいちゃんは1人でお絵かきをしていました。
まいちゃんのとこにあゆむくんが砂場で遊ぼうときましたが、
まいちゃんは遊ばないと言って、あゆむくんを突き飛ばしました。
まいちゃんはみんなに『まいちゃんが突き飛ばした−』と言いました。
そして、まいちゃんは洋服が汚れることに嫌だと言って、
出て行ってしまいました・・・。
そして、太陽先生はまいちゃんの描いた絵を見て、
静香先生に公園の付き添いを代わってもらい出て行きました。
太陽先生が行ったとこはまいちゃんのお父さんの会社でした。
太陽先生はまいちゃんはお父さんのことが大好きだと言いました。
そして、まいちゃんが描いた絵を渡しました。
まいちゃんが描いた絵は必ずお父さんとまいちゃんがいました。
太陽先生は『このまま、まいちゃんと離れるのはダメです』と言って帰りました。
太陽先生は公園に着いて、1人でいるまいちゃんおとこに行きました。
まいちゃんにお父さんのことを大変だと思っているんだねと言いました。
そして、まいちゃんはお父さんのお見合いに乱したことを
落ち込んでいて、太陽先生はまいちゃんにお父さんは
まいちゃんがお母さんが必要と思ってやったことを言いましたが、
まいちゃんはお父さんと遊びたいことを言いました。
そして、まいちゃんのお父さんが来て、着てたスーツ、靴下をぬぎました。
そして泥んこ遊びをしようといって、まいちゃんに言いました。
そして2人は泥んこ遊びをしようとしたら、男の子達も一緒に
『遊んでいい?』と言ってみんなで川を作りました。
みんな喜んで元気に遊びました。
次の日、ひまわり保育園ではひなまつりをしていました。
まいちゃんはおばあちゃんとお父さんと3人できました。
お父さんは前みたいに恥ずかしいのがなくなっていました。
そして、太陽先生は『子どもたちの笑顔と未来のために頑張るぞー』
と言って今回の話は終わりました☆
まいちゃんはほんまにかわいいですねぇ♪かわいすぎます!!
お父さんと元気よく遊べたのがよかったですね☆

今度の話には大野くんが出ます!!
翔くんとどういうかんじで演じるのかが楽しみだよねぇ☆
そして、静香先生と静香先生の子どもの話もあります!!
静香先生が辞表・・・?なにがあったか心配です。
今度の『よい子の味方〜新米保育士物語〜』を見ましょう!!