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Architecture ≫
細見美術館
Architect ≫
大江匡/プランテック総合計画事務所
Year ≫
1997
Place ≫
京都府京都市左京区
History ≫
細見亮一氏のコレクションを展示、収納する美術館。
Estimation
★★☆☆☆
 
京都会館のすぐ横に位置し、その外壁の色が意外とシンボル的な存在の美術館。上の写真がエントランス。民間美術館特有の小規模エントランスで、少しさみしい。
地下にも空間が広がり、その多くは外部の吹き抜けに通じて光が入る仕組みになっている。写真の階段より左が美術館(階段も美術館ゾーン)。
最地下にはCAFEがある。日の光が入り、外の空間からは隔離された居心地のいいスペース。美術館よりも、こちらが目的で訪れる人が多いように感じたが、それも分かる気がする。入館料高いし・・・。
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