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日本の福祉学習に新たな一歩を。日本福祉学習センター

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困ってる人を助け隊!入門編HELPER

このページでは、街中等で困っている人にどう対応すればいいのか!を簡単に説明しています。
内容は徐々に増やしていく予定ですので、希望などありましたらご連絡ください。

※注意事項※
・下記はあくまでも「基本的な」行動です。
 どうすればいいか分からなくなったときは本人に尋ねるようにしてください。
・手助けを断る方もいらっしゃいます。
 そんなときもへこんだり怒ったりしないようにしてくださいね。本当に必要ない時も多いのです。

街中の視覚障がい者を助け隊!

視覚障がい者とは、視力・視野に障がいのある人のこと。つまり、見え方に障がいがある人です。
視覚障がい者は原則、街中を歩く時には白杖(はくじょう)と呼ばれる白い杖を持っています。
街中で白杖を持った方が一人でいらっしゃったら、思い切って声をかけてみましょう。

助け隊!になるために
視覚障がい者と話すときは、頷きやジェスチャーでは伝わりません。「はい」「いいえ」「そうです」等、口に出して伝えるようにしましょう。
また、「こっち」「あちら」「それ」等の指示語も伝わりません。具体的な名称でわかりやすく伝えるようにしましょう。

助け隊!の行動リスト
1、困っているような視覚障がい者を見かけたら、軽く肩を叩いたり、近くによって誰に対して話しているかわかるように、「何かお手伝いしましょうか?」と声をかける。そこで「結構です」等断られてもがっかりしないようにお願いしますね!
2、どこかまでの案内をお願いされた場合は、視覚障がい者に肘周辺を持ってもらいます。こちらが腕や杖を掴んではいけません。
3、視覚障がい者の半歩前を歩きます。押してはいけません。
4、段差や階段、溝や水たまりがある場合には一歩前で停止し、状況を伝えます。この時、ただ「段差があります」ではなく「上り」か「下り」かも付け加えられると完璧です。
5、目的地に着いたら解散です。「○○に着きました」等一言かけて、挨拶をしてその場を去りましょう。

駅構内での助け隊!
・改札付近やホームで困っているようでしたら、軽く肩を叩いたり、近くによって誰に対して話しているかわかるように、「何かお手伝いしましょうか?」と声をかける。そこで「結構です」等断られてもがっかりしないようにお願いしますね!
・危険な場合(ホームから転落しそう、人混みに流されそう、など)は安全なところまで誘導してください。この場合も黙って腕を引っ張ったりしないように注意してくださいね。また、別れる際にはそこがどこなのかを伝えるようにしてください。
・電車の乗り降りも視覚障がい者にとっては一仕事。手引きできる場合は隙間の手前で立ち止まり、「これから電車に乗ります(降ります)」と伝え、視覚障がい者が納得してから乗降してください。プラットホームと電車の幅が大きい場合はその旨も伝えるようにしてください。
・車内で立っている視覚障がい者を見かけた場合、もし空席があるようなら「席が空いています」と伝えて同意を得てから席まで案内してください。この場合も無理強いしないように気を付けてください。




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