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今の接眼部は、24.5mmのアイピース用なのですが、今後のことを考えて31.7mmの アメリカンサイズにすべきと思っていたのですが、なかなか重い腰が上がらず、 火星大接近が目前に迫り、やっと改造にかかりました。 |
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もともとのドローチューブは、雌ねじがφ49mmのピッチ1mmという、 ジャンクなサイズなので、売り物のアダプターでは対応できません。 ホームセンターで、ぴったり合いそうな塩ビチューブを探し、 そこに、36.4mmの延長筒を固定することにしました。 36.4mmのネジにさえなれば、いろんなアクセサリーが使えます。^_^) |
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標準サイズの塩ビパイプでは、49mmのドローチューブに対して「すこすこ」ですが、 ネジ式のものは若干テーパーがかかっているため、一番太い部分ではきついくらいの サイズになっていました。ラッキー。\(^o^)/ この塩ビパイプ(120円!)のいらない部分をカットして、延長筒と固定します。 固定はエポキシ系の接着剤をべったりつけてます。最近はいい接着剤が売ってますよね。 |
作った接眼部をドローチューブにとりつけたところです。 (写真では延長筒に31.7mmのアダプターをつけています) 写真ではわかりませんが、49mm雌ねじ部に、延長筒付き塩ビパイプを 無理やりねじこんでいます。まっすぐねじこんでいくと、塩ビにネジが切れていきます。 ドローチューブの反対側は、これまでと同じ、65mmの塩ビパイプですが、 今まではフェルトだけで固定していたのですが、今回は同じエポキシ系接着剤で 固定しています。(写真でもはみでているのが見えますよね^^;) なお、接着剤での固定前に、師匠から借りたレーザーでセンター確認しています。 |
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ここで仮組みをしてみて、(昼なので)遠くの山を目印にピント位置を確認すると、 31.7mmの天頂プリズムを使ったときに、24.5mmの天頂プリズムより光路長が長く、 アイピースによってはピントが合わないことがあることがわかりました。 接着した後の65mmの塩ビパイプを2cm程度カットしました。 カット長は「えいやっ」で決めたので、後で冷や汗をかくのですが... |
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仮組みの状態で、再びレーザーを使ってセンター合わせです。 対物レンズの枠に、ぴったりの大きさに切った方眼用紙を貼り付け、 望遠鏡を三脚に乗せて、垂直にし、レーザーで位置を確認しながら、 塩ビの接合部の傾きを調節します。
垂直のときは、上の写真のようにほぼ合ったのですが、 このまま水平にすると、レーザーや接眼部の重さで、レーザー位置が センターより7mm程度上にきます。塩ビとエポキシなのでやむなしです。 |
ここまできたら、あとはそれぞれの筒の接合です。 対物レンズ--100mm塩ビ--100mm65mm段落とし--65mm塩ビ--ドローチューブ という構成となっていますが、全てを接着してしまうと、後々メンテナンスも何も 出来なくなるので、100mm〜65mmの2カ所の接合はネジ接続にしました。 |
今回改造した部分のアップです。 ドローチューブと接続されている延長筒付き塩ビパイプが違和感ないですね。 自画自賛。^^) |
今回の部分はこれで完成です。 夜になってから、月でピント位置を確認したところ、 天頂プリズムを使わないときにドローチューブを一番長く伸ばしても、 ピントが合わないアイピースがあることが...... やっぱりちゃんと確認して切らなくては。(T_T) こんなこともあろうかと、BORGのヘリコイド付きの接眼部アダプタを 買っていたのでした。困ったときはこれを使ってピント位置を伸ばすことにします。 |
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残るは、ファインダーですね。師匠はファインダーを作れというのですが。 ま、何にしても火星大接近に間に合ったということで、よしとしよう。 |
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